ホーム 映画・ドラマ 【歴代CM出演作品】2022年から2026年までの企業・ブランド別年表

【歴代CM出演作品】2022年から2026年までの企業・ブランド別年表

大楠 志音 大楠 志音 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
目次

平野紫耀さんのCM出演歴を振り返ると、2022年以降、日用品、食品、化粧品、コンタクトレンズ、飲料、教育サービスなど、さまざまな業界の企業に起用されてきました。

2022年のニホンモニターによるタレントCM起用社数ランキングでは、平野さんは9社に起用されています。

当時の主な企業は、池田模範堂、キッコーマン、コーセー、コーセーコスメポート、セブン‐イレブン・ジャパン、P&G、本田技研工業、ボシュロム・ジャパン、UHA味覚糖です。

年代別・主なCM出演作品

以下は、企業発表などで放映開始時期を確認できる主な作品を整理したものです。

時期 企業・ブランド・CM 出演形態・特徴 2022年 池田模範堂、P&G、コーセー、本田技研工業、キッコーマン、ボシュロムなど 9社のCM起用実績 2022年9月 ボシュロム「滴る男」篇 水の演出を生かしたソロ出演 2024年2月 サントリー「翠ジンソーダ」篇 東京03・角田晃広と共演 2024年2月 デジタルハリウッド大学 一夜限りのテレビCM 2024年5月 Wonjungyo Hair「Haircare Line DEBUT」 ヘアケア広告キャラクター 2024年6月 ボシュロム「続・滴る男」篇 シリーズ第2弾 2024年11月 雪肌精「i Bright.」篇 Number_i・グローバルブランドミューズ 2025年5月 液体ムヒ「僕らの夏は、液体ムヒ。」篇、ムヒアルファEX「強さ、極めろ。」篇 ソロ出演、森優理斗と共演する作品も 2025年8月 ランドリン「希望の気配がする。」篇 新イメージキャラクターに就任 2026年5月 液体ムヒ「あの夏の続き」篇、ムヒアルファEX「もっと強く、もっと速く」篇 3年連続のムヒ出演 2026年6月 雪肌精「冷やし雪肌精で涼感美白」篇 Number_i・3人で出演 2026年8月 ランドリン「希望の気配がする。」ミントティー篇 ソロ出演・全国放映 2026年10月 Wonjungyo Hair「Like a Star」篇 ソロ出演・テレビ放映

出典:各企業の公式発表、ニホンモニターの2022年CM起用社数ランキング。2022年の企業一覧と個別CMの放映開始日を確認できる作品は区別しています。

歴代CMで押さえたい代表作

サントリー「翠ジンソーダ」

2024年2月10日から全国で放映された「平野紫耀はじめての翠ジンソーダ」篇です。

東京03の角田晃広さんと初共演し、立ち飲み居酒屋を舞台にした軽妙な掛け合いを披露しました。

平野さんにとってお酒のCMへの出演は初めてでした。

CM総合研究所の2024年2月度の調査では、サントリー「翠」がアルコール業類のCM好感度1位を獲得。30代女性からも支持を集めたことが報告されています。

平野さんの爽やかな印象と、商品が訴求する清々しさがうまく重なった事例です。

デジタルハリウッド大学「みんなを生きるな。自分を生きよう。2024」

2024年2月16日に一夜限りでテレビ放映された特別CMです。

平野さんは、夢に悩む後輩の相談に乗る先輩役を演じました。

デジタルハリウッド大学は、平野さんが自分の夢に向かって新しい道を歩み始めた姿と、大学のコンセプトが重なることを起用理由として説明しています。

単なる知名度だけでなく、本人のキャリアと広告メッセージを結びつけた事例として興味深い作品です。

Wonjungyo Hair「Haircare Line DEBUT」

2024年5月25日からテレビCMの放映が始まりました。

モイストとスムースという2つの商品タイプを、それぞれ異なる表情やスタイリングで表現した広告です。

2026年の「Like a Star」篇へ続く、長期的なブランド出演の出発点となりました。

【ソロ出演とNumber_i出演】広告で見える2つの起用スタイル

平野紫耀cm

平野紫耀さんのCMを整理する際に、間違えやすいのがソロ出演とNumber_i出演の違いです。

同じブランドの広告でも、平野さん個人を起用するケースと、グループ全体を起用するケースがあります。

ソロ出演が中心のブランド

- 液体ムヒ・ムヒアルファEX: 平野さん個人の夏らしさや運動能力、表情の変化を訴求。
- ランドリン: 香りと結びついた世界観を、平野さんの表情や存在感で表現。
- Wonjungyo Hair: 髪のツヤやスタイリング、ステージ映えを表現。
- ボシュロム: 目元や透明感、水の演出を中心とした広告。
- サントリー翠: 東京03の角田晃広さんと共演し、親しみやすい掛け合いを展開。

Number_iとしての出演が中心のブランド

雪肌精では、平野さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人がグローバルブランドミューズとして活動しています。

2024年11月の就任以降、グループの楽曲と映像を組み合わせた広告を展開。2026年の「冷やし雪肌精で涼感美白」篇にも3人そろって出演しました。

ここで注目したいのが、池田模範堂の広告展開です。

2026年6月の池田模範堂の発表では、3人が同社の異なるブランドのイメージキャラクターを務めていることが明らかにされています。

メンバー ブランド
平野紫耀 ムヒシリーズ
神宮寺勇太 ムヒベタV液
岸優太 ヒビケアシリーズ

3ブランド合同の交通広告も、6月15日からJR品川駅とJR大阪駅で展開されました。

つまり、3人が同じCMに出演しているというより、それぞれが異なる商品を担当しながら、グループとしてのつながりも広告に生かしているという構図です。

【なぜ平野紫耀が起用される?】企業の起用理由とCMの評判を分析

平野紫耀さんがさまざまな企業から起用される背景には、単純な知名度だけでは説明できない広告上の強みがあります。

1. 爽やかさと親しみやすさを両立できる

サントリーの翠ジンソーダでは、平野さんの爽やかさや親しみやすさがブランドの「清々しさ」と結びついていました。

東京03の角田さんとの掛け合いでは、クールなビジュアルだけではなく、自然な会話やユーモアも表現しています。

CM総合研究所の調査で同商品のCMが2024年2月度のアルコール業類1位になったことも、広告の反響を考える際の参考になります。

2. 自身のキャリアとブランドメッセージを重ねられる

デジタルハリウッド大学のCMは、特に分かりやすい事例です。

大学側は、自分の夢に向かって新しい道を歩む平野さんの姿が、大学のメッセージと重なると説明しました。

また、Wonjungyo Hairの2026年CMでは、ステージで輝くスターというイメージと、ヘアケアによって育てる髪のツヤを結びつけています。

本人の活動と商品コンセプトの親和性が、広告の説得力につながっています。

3. 表現の幅が広い

平野さんのCMには、次のような異なる表現があります。

- 液体ムヒ:少年たちを見守る自然体の表情
- ムヒアルファEX:力強く躍動的な姿
- 雪肌精:3人で見せる透明感と清涼感
- ランドリン:不安から解放される穏やかな表情
- Wonjungyo Hair:ステージライトを浴びる鮮烈な存在感
- ボシュロム:目元の美しさとスタイリッシュな演出

商品によって求められるイメージが異なっても、それぞれに対応できる表現力が強みです。

4. ブランドとの継続的な関係を築いている

2026年の広告展開では、単発出演だけではなく、複数年にわたる継続起用も目立ちます。

特にムヒは2024年から3年連続、Wonjungyo Hairも2026年時点で広告キャラクター3年目となっています。

ランドリンも2025年の起用から2026年の新CMへとつながっています。

広告主にとって、毎年異なる人物を起用するのではなく、同じキャラクターを継続して商品イメージに結びつけられることは、ブランド認知の積み重ねという点で意味があります。

【ボシュロムの最新状況】2026年の新CMと歴代「滴る男」篇を混同しない

検索では「平野紫耀 ボシュロム CM 2026」と調べる人もいます。

しかし、ボシュロムについては、2026年の新CMと過去作品を分けて把握する必要があります。

平野さんは2022年9月1日放映開始の「滴る男」篇に出演。その後、2024年6月27日には続編となる「続・滴る男」篇が公開されました。

2024年の作品では、四方八方から噴射される水の隙間から、平野さんの目元に焦点を当てています。

水に濡れる演出を通じて、アクアロックス ワンデー UV シンのうるおいという商品特長を印象づけました。

ボシュロムの公式発表で確認できる平野さんの新CMは、この2024年の「続・滴る男」篇です。2026年11月6日時点で、同社による2026年版の新CM放映開始は確認できません。

したがって、ボシュロムを2026年の新作CMとして紹介するのではなく、歴代出演ブランド・過去の代表作として整理するのが適切です。

CMの放映開始日と放映期間を調べるときの注意点

CM情報を探すときは、次の3つを区別することが大切です。

1. 公開日: 公式サイトやYouTubeなどで映像が公開された日。
2. 放映開始日: テレビCMとして放映が始まった日。
3. 放映終了日: テレビCMの放映が終了した日。

例えばWonjungyo Hairの2026年CMは、9月30日に映像が公開され、10月5日にテレビ放映が始まりました。

一方、ムヒのCMは5月8日から全国で順次放映されています。

企業の発表では開始日だけが公表され、終了日が明記されないケースもあります。その場合、放映開始日から現在まで必ずテレビで流れていると判断することはできません。

最新情報を調べるなら、ブランド公式サイトのCMページと企業のニュースリリースを照合するのが確実です。

【平野紫耀のCM出演に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:平野紫耀が2026年に出演している主なCMは何ですか?

A1:2026年の主な新CMは、液体ムヒ「あの夏の続き」篇、ムヒアルファEX「もっと強く、もっと速く」篇、雪肌精「冷やし雪肌精で涼感美白」篇、ランドリン「希望の気配がする。」ミントティー篇、Wonjungyo Hair「Like a Star」篇です。

Q2:2026年の雪肌精CMは平野紫耀のソロ出演ですか?

A2:いいえ。平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんのNumber_iの3人で出演しています。2026年6月26日から全国放映されています。

Q3:平野紫耀の液体ムヒCMはいつから続いていますか?

A3:2024年から2026年まで3年連続で出演しています。2026年版は5月8日から放映され、「あの夏の続き」篇が公開されました。

Q4:平野紫耀のボシュロムCMは2026年にも新作がありますか?

A4:2026年版の新CMは確認できません。公式発表で確認できる代表作は、2022年の「滴る男」篇と2024年6月の「続・滴る男」篇です。

Q5:Wonjungyo Hairの平野紫耀CMはいつから放映されていますか?

A5:最初のCMは2024年5月に公開され、2026年は「Like a Star」篇が9月30日に映像公開、10月5日にテレビ放映開始となりました。

Q6:平野紫耀のCM出演はソロとNumber_iのどちらが多いですか?

A6:ブランドによって異なります。ムヒ、ランドリン、Wonjungyo Hairなどは平野さん個人を中心とした広告で、雪肌精はNumber_iの3人で出演する広告です。全出演作品を対象にしたソロ・グループ別の公式集計数は公表されていません。

2026年の平野紫耀さんのCM出演を振り返ると、夏のムヒ、雪肌精、ランドリンから、秋のWonjungyo Hairまで、季節や商品カテゴリーに合わせた広告展開が続いています。

特に押さえておきたい要点は次の4つです。

- 池田模範堂: 2024年から3年連続で液体ムヒに出演。
- コーセー: Number_iとして雪肌精のグローバルブランドミューズを継続。
- ネイチャーラボ: 2025年からランドリンのイメージキャラクターを務め、2026年はミントティー篇に出演。
- Rainmakers: Wonjungyo Hairの広告キャラクターとして3年目を迎え、10月から新CMを放映。

歴代作品まで視野を広げれば、ボシュロム、サントリー、デジタルハリウッド大学など、幅広い企業との広告実績も確認できます。

今後のCM情報を追う際は、単に出演者の名前だけを見るのではなく、企業の公式発表、ブランドミューズの就任情報、映像公開日、テレビ放映開始日を分けて確認することがポイントです。

平野紫耀さんのCM出演歴は、個人としての表現力とNumber_iとしての存在感、その両方が広告に生かされている点に大きな特徴があります。 今後の新ブランドへの起用や、既存ブランドとの継続的なコラボレーションにも注目が集まりそうです。

同じカテゴリの記事

大楠 志音

メーカー公式スペックシートと実機検証を突き合わせて評価。ベンチマークは測定条件を明記し、自前計測値と公表値を区別して記載します。

おすすめの関連記事