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ナスDの現在は?2025年の懲戒処分と2026年の妻のYouTube出演、復帰説を徹底解説

三橋 風花 三橋 風花 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
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テレビ朝日の人気ディレクターとして知られ、「ナスD」の愛称で親しまれてきた友寄隆英氏。『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』での型破りな海外取材や、『ナスD大冒険TV』で見せた破天荒な姿は、多くの視聴者に強い印象を残しました。しかし、2025年3月にテレビ朝日が社員の懲戒処分を公表し、番組も終了。ナスD本人の近況に関心が集まっています。

2026年11月現在、注目されているのは、妻で料理研究家の森崎友紀さんが開設したYouTubeチャンネルへの登場です。2026年3月に公開された料理動画では、ナスDとみられる男性の声や姿が報じられました。一方、テレビ復帰やテレビ朝日からの退社については、確定的な発表がありません。2025年の懲戒処分から現在までの経緯をたどると、表舞台から姿を消した後の状況が見えてきます。

【2026年最新】ナスDこと友寄隆英の現在は?妻・森崎友紀のYouTubeに登場

なすd現在

2026年のナスDの近況を知るうえで大きな話題となったのが、妻で料理研究家の森崎友紀さんが開設したYouTubeチャンネル「奥様は料理人 森崎友紀」です。

SmartFLASHの2026年4月1日付の記事によると、森崎さんは同年3月28日にチャンネルを開設。最初の動画では、パスタ醤油を使った料理を紹介しました。その調理中、画面の外から男性の声が入り、料理の栄養バランスについて質問する場面があったといいます。

動画では声とモザイク越しの姿が話題に

動画の後半には、森崎さんと男性が向かい合って食事をする場面も登場しました。男性の顔にはモザイクが施されていましたが、特徴的な声や雰囲気から、ナスDではないかと視聴者の間で話題になりました。

男性は料理の味について率直な感想を伝え、森崎さんから厳しい評価を受けると、少し困惑した様子を見せたと報じられています。過酷な海外ロケで知られたナスDのイメージとは異なる、家庭での自然なやり取りでした。

同記事では、動画のコメント欄に久しぶりの登場を喜ぶ反応が寄せられたことも紹介されています。テレビから姿を消していた人物の声を再び聞けたことが、ファンの関心を集めたようです。

現在の仕事は明らかになっている?

ここで注意したいのは、妻のYouTubeへの登場と、ナスD本人の芸能・テレビ活動の再開は別の話だという点です。

2026年11月6日現在、森崎さんのYouTubeへの登場は報道されていますが、ナスD本人が新しいテレビ番組を担当している、独立して映像制作会社を設立した、あるいは個人のYouTube活動を再開したという確定的な発表は確認されていません。

したがって、現在の活動として確認できる大きな動きは、妻のチャンネルでの登場です。テレビ朝日での具体的な担当業務や、今後の制作活動については公表情報が限られています。

【経歴を振り返る】ナスD友寄隆英は何者?『陸海空』から人気ディレクターへ

ナスDこと友寄隆英氏は、テレビ朝日で数々のバラエティー番組を手がけてきたディレクター・プロデューサーです。裏方として番組制作を支える一方、自ら海外取材に参加して強烈な存在感を発揮したことが、一般視聴者に広く知られるきっかけになりました。

『いきなり!黄金伝説。』などを担当

友寄氏はフリーのディレクターとして活動した後、2009年にテレビ朝日に中途入社しました。『いきなり!黄金伝説。』などの挑戦型バラエティー番組を担当し、番組制作の現場で経験を積んできました。

過酷な企画や出演者の挑戦を軸にした番組づくりに携わり、演出・制作の両面でキャリアを築いた人物です。単に出演者を撮影するだけでなく、企画の成立に必要な現場対応にも関わってきました。

2017年『陸海空 地球征服するなんて』でナスDが誕生

友寄氏の知名度を一気に押し上げたのが、2017年に始まったテレビ朝日の『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』です。

番組の「部族アース」企画で南米アマゾンの先住民を取材した際、現地で使われていた果実由来の染料を身体に塗ったことで、顔や身体が黒く変色。その姿がナスのように見えたことから、番組内で「ナスD」と呼ばれるようになりました。

現地の食文化や自然環境に体当たりで挑む姿、常識にとらわれない行動が視聴者の注目を集めました。ディレクターでありながら、自らが番組の看板的存在になるという異例の立ち位置を確立したのです。

2020年から冠番組『ナスD大冒険TV』がスタート

2020年4月には、友寄氏の名前を冠した『ナスD大冒険TV』がテレビ朝日でスタートしました。海外の秘境や自然、歴史、文化などを取り上げる紀行・冒険バラエティーとして放送され、ナスDの取材スタイルを前面に押し出した番組でした。

テレビ朝日の番組情報を掲載するWEBザテレビジョンによると、同番組の放送期間は2020年4月8日から2025年2月9日までです。約5年間にわたり放送された冠番組でした。

このように、友寄氏のキャリアは、裏方のディレクターから番組の顔へと活躍の場を広げてきた歴史でもあります。それだけに、2025年の懲戒処分と番組終了は大きな転換点となりました。

【2025年3月】ナスD降格処分の理由は?517万円の経費不適切使用とパワハラ問題

ナスDの現在を考えるうえで避けて通れないのが、2025年3月19日にテレビ朝日が公表した懲戒処分です。

同局は、コンテンツ編成局第2制作部のエグゼクティブディレクター(当時50歳)について、会社経費の不適切な使用とスタッフへのパワーハラスメントが判明したとして、同日付で降格の懲戒処分にしたと発表しました。

公式発表では社員の氏名は記載されていません。一方、スポーツ紙や週刊誌など複数の報道では、この社員がナスDこと友寄隆英氏だと伝えられています。

約517万円の経費不適切使用は何が問題だったのか

テレビ朝日の公式発表によると、対象社員は2019年から2025年1月まで、個人的な会食などの費用を会社に請求するなど、社内ルールを逸脱した経費処理を行っていました。

調査によって判明した不正受領額は、総額約517万円です。個人的な支出を会社経費として処理していたことが、重大なコンプライアンス違反として問題になりました。

スポニチなどの報道によると、問題は2024年10月の定期的な制作費チェックをきっかけに発覚したとされています。テレビ朝日は不正に受領された会社費用について、全額の返済を受けたことも公表しました。

パワハラ問題で何が確認されたのか

経費処理だけでなく、スタッフへの対応も問題となりました。

テレビ朝日の発表では、複数のスタッフに対し、人格を否定するような発言を繰り返すなど、パワーハラスメントに該当する行為が確認されたと説明されています。行為が行われた場所として、外部の編集室なども挙げられました。

この発表から分かるのは、個人的な経費処理と職場でのハラスメントという、性質の異なる問題が同時に確認されたことです。単なる会計上のミスや番組演出上のトラブルとは異なり、組織の信頼や職場環境に関わる問題でした。

テレビ朝日が発表した懲戒処分と管理責任

テレビ朝日は対象社員を降格処分としただけでなく、管理監督者にも責任を問い、追加の処分を行いました。

公式資料に記載された処分内容は次のとおりです。

  • 対象社員:懲戒処分上の降格
  • コンテンツ編成局長:減給3か月
  • コンテンツ編成局第2制作部長:減給1か月
  • コンテンツ編成局編成業務部長:減給1か月
  • 担当常務取締役:役員報酬の10%を3か月自主返納

テレビ朝日は、経費処理のチェック体制を改善し、再発防止策を策定・実行するとともに、ガバナンスを強化する方針を示しました。

つまり、この問題は対象社員個人の処分だけで終わったわけではありません。管理する側の責任も問われ、テレビ局としての制作管理体制そのものが課題になったのです。

【番組終了の真相】ナスD大冒険TVはなぜ打ち切りになった?

ナスDの冠番組『ナスD大冒険TV』は、2025年3月の懲戒処分公表を受けて打ち切りとなりました。

同番組は2025年2月9日にも放送されていましたが、テレビ朝日は3月19日に担当社員の懲戒処分を発表。その後、番組の打ち切りが明らかになりました。

単なる番組改編ではなく、コンプライアンス問題が背景

番組終了について重要なのは、通常の放送枠の改編や視聴率だけを理由とした終了ではないことです。

デイリースポーツが報じた2025年3月25日のテレビ朝日社長会見では、篠塚浩社長が今回の問題について謝罪し、番組制作の過程で発生した不適切な行為も打ち切りの理由に含まれると説明しました。

つまり、経費の不適切使用やスタッフへのハラスメントが制作現場で発生したことを重く受け止め、番組そのものを終了させる判断につながったということです。

番組公式サイトや関連コンテンツにも影響

MANTANWEBなどの報道によると、番組の公式ホームページや関連サイト、国内の配信サービスからも関連コンテンツが削除されました。

これまで番組を楽しんできた視聴者にとって、単に新作が放送されなくなっただけではなく、過去のコンテンツにもアクセスしにくくなったことは大きな変化でした。

ナスDの人気を支えてきたのは、過酷な海外取材や独特の映像表現でした。しかし、番組を成立させるための制作体制に問題が生じれば、出演者やディレクター個人の人気だけでは番組を継続できません。今回の終了は、テレビ制作におけるコンプライアンスの重さを示す出来事となりました。

【関係者・経緯を整理】ナスD、森崎友紀、テレビ朝日の関係と年表

ナスDの現在を理解するには、友寄隆英氏本人だけでなく、妻の森崎友紀さん、テレビ朝日、過去の出演番組との関係を整理する必要があります。

以下に、主要な人物・番組と出来事を時系列でまとめました。

時期 人物・番組 出来事・関係 現在の位置づけ
2009年 友寄隆英 テレビ朝日に中途入社 番組制作のキャリアを形成
2017年 陸海空 地球征服するなんて アマゾン取材でナスDの愛称が広まる 知名度を高めた代表番組
2020年4月 ナスD大冒険TV 冠番組が放送開始 2025年2月に最終放送
2015年 森崎友紀 友寄氏と結婚 2026年に料理YouTubeを開設
2025年3月19日 テレビ朝日 社員の降格懲戒処分を公表 経費不適切使用とパワハラ問題が公表される
2025年3月 ナスD大冒険TV 番組の打ち切りが明らかになる 番組は終了
2026年3月28日 森崎友紀のYouTube 「奥様は料理人 森崎友紀」が開設 ナスDとみられる人物の登場が話題に
2026年11月 友寄隆英 テレビ復帰や退社について新たな公式発表は確認されていない 具体的な担当業務は不明
妻・森崎友紀とはどんな人物?

森崎友紀さんは料理研究家として活動するタレントです。テレビや雑誌などでも料理に関する情報を発信してきました。

友寄氏とは2015年に結婚したことが報じられています。2025年4月には、森崎さんが夫とのツーショット写真を公開し、夫婦で困難を乗り越えていく姿勢を示す投稿が話題になりました。

そして2026年3月には、自身の料理YouTubeチャンネルを開設。初回動画でナスDとみられる人物が登場したことで、再び夫婦の関係に注目が集まりました。

ただし、森崎さんのYouTubeチャンネルは料理研究家としての活動の一環です。ナスDの公式チャンネルが再開したわけでも、友寄氏のテレビ朝日での復帰が決まったわけでもありません。

【退社説・テレビ復帰の可能性】ナスDはテレビ朝日を辞めた?現在の評判と反応

懲戒処分後、ナスDについては「テレビ朝日を退社したのではないか」「もうテレビには戻れないのではないか」といった疑問が広がりました。

しかし、降格処分と退社はまったく異なる人事上の扱いです。2025年3月19日のテレビ朝日の発表は、対象社員を降格処分にしたという内容であり、解雇や退職を発表したものではありません。

テレビ朝日退社説は事実なのか

2026年11月6日現在、友寄氏がテレビ朝日を正式に退社したという確定的な発表は確認されていません。

一方、2025年の懲戒処分以降、以前のようなテレビ出演や番組制作の表舞台での活動が確認されていないため、退社説が浮上したと考えられます。

ただし、退社の公式発表がないことだけで、現在も同じ部署で勤務している、あるいは以前と同じ役職にあると判断することもできません。2025年の発表で明らかになったのは、当時の社員に対する降格処分です。その後の具体的な人事や担当業務については公表情報が限られています。

テレビ復帰の可能性はある?

2026年4月1日のSmartFLASHの記事では、懲戒処分から約1年が経過した時点でも、友寄氏がテレビの制作現場に戻った様子は確認できないと報じられました。

妻のYouTubeへの登場は、視聴者にとって久しぶりに近況を感じられる出来事でした。しかし、テレビ朝日の番組に出演したわけではなく、新しい番組の制作を担当したという発表もありません。

テレビ復帰を考えるうえで大きな壁となるのは、過去の問題が単なる人気やイメージの低下ではなく、会社のコンプライアンス違反として公表されたことです。

仮に今後、制作現場に戻るのであれば、本人の能力や過去の実績だけでなく、職場環境の改善、再発防止、関係者との信頼回復なども重要な判断材料になります。

現在の評判は?歓迎する声と厳しい視線

2026年の森崎さんのYouTube動画に対しては、久しぶりにナスDの声を聞けたことを喜ぶ反応があったとSmartFLASHが伝えています。

過去の冒険企画を楽しんでいたファンにとって、ナスDは強い個性を持った番組制作者です。海外の秘境に自ら足を運び、取材対象と同じ目線で体験する姿勢を評価してきた視聴者も少なくありません。

一方で、2025年に公表された経費の不適切使用やパワーハラスメントは、別の問題として受け止める必要があります。スタッフの人格を否定する発言が確認された以上、過去の番組の面白さだけで問題が解消されるわけではありません。

また、YouTubeのコメント欄に寄せられた歓迎の声は、動画を見た一部の視聴者の反応です。それだけをもって世論全体が復帰を望んでいると判断することはできません。

現在の評価は、過去の制作実績を懐かしむ気持ちと、コンプライアンス上の問題に対する厳しい見方が並存している状況です。

ナスDの現在に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ナスDこと友寄隆英は2026年現在、何をしている?
A1:2026年3月に妻・森崎友紀さんが開設したYouTubeチャンネルの動画に、ナスDとみられる男性が登場したと報じられています。一方、本人の現在の担当業務や新しい番組制作など、具体的な活動内容は公表されていません。

Q2:ナスDはなぜ降格処分になった?517万円の問題とは?
A2:テレビ朝日は2025年3月19日、社員が2019年から2025年1月まで個人的な会食費などを不適切に経費処理し、約517万円を不正に受領していたと発表しました。また、複数のスタッフへのパワーハラスメントも確認され、降格の懲戒処分となりました。

Q3:ナスDはテレビ朝日を退社した?
A3:2026年11月6日現在、正式な退社発表は確認されていません。2025年3月に公表されたのは降格処分であり、退職や解雇の発表ではありません。その後の雇用状況については明らかになっていません。

Q4:ナスD大冒険TVはなぜ終了した?
A4:2025年3月、テレビ朝日が番組担当社員の経費不適切使用とパワーハラスメントを公表し、懲戒処分を発表しました。この問題を受けて番組の打ち切りが決まりました。最終放送日は2025年2月9日とされています。

Q5:ナスDは妻の森崎友紀とYouTubeで共演した?
A5:2026年3月28日に開設された森崎さんのYouTubeチャンネルの初回動画に、ナスDとみられる男性が声やモザイク越しの姿で登場したと報じられています。ただし、本人が正式に出演活動を再開したという発表ではありません。

Q6:ナスDがテレビに復帰する可能性はある?
A6:将来的な可能性を完全に否定することはできませんが、2026年11月現在、テレビ復帰の正式発表や具体的な新番組情報は確認されていません。懲戒処分後の信頼回復や制作現場のコンプライアンス体制が重要な課題となります。

【プロの結論】ナスDの現在は復帰準備中?今後の動向を見極めるポイント

ナスDこと友寄隆英氏の2026年現在を整理すると、2025年の懲戒処分と冠番組の終了によって、これまでのテレビ中心の活動に大きな変化が生じたことが分かります。

2026年3月には妻・森崎友紀さんのYouTube動画に登場したと報じられ、久しぶりにその存在が話題になりました。しかし、これをもってテレビ復帰や本格的な活動再開が決まったと考えるのは早計です。

今後の動向を見極める際には、次の3点が重要になります。

  • テレビ朝日での現在の立場:退社や異動などの正式な人事発表があるか。
  • 制作活動の再開:新番組や映像作品への参加が正式に発表されるか。
  • 信頼回復への取り組み:過去のコンプライアンス問題に対する責任や再発防止がどのように示されるか。

ナスDは、過酷な海外取材や独自の演出力でテレビ番組の新しい見せ方を切り開いてきた人物です。その実績は今も記憶されています。一方、経費の不適切使用やパワーハラスメントという問題は、制作現場で働く人々の尊厳や組織の信頼に直結するものであり、過去の人気だけで帳消しにはできません。

2026年11月現在のナスDは、テレビ復帰が決まった状態でも、退社が確定した状態でもありません。妻のYouTubeへの登場という新しい動きはありましたが、今後の活動については依然として不透明です。かつての人気ディレクターがどのような形で次の一歩を踏み出すのか、今後の公式発表や具体的な制作活動が注目されます。

主な根拠資料

- テレビ朝日「当社社員に対する懲戒処分について」(2025年3月19日)
- SmartFLASH「テレ朝の『ナスD』、妻が開設した『料理YouTube』で夫婦共演」(2026年4月1日)
- 日刊スポーツ・友寄隆英氏の経歴紹介
- WEBザテレビジョン・『ナスD大冒険TV』放送記録
- MANTANWEB・番組打ち切りと公式サイト削除の報道
- スポニチ・テレビ朝日の懲戒処分と社長会見の報道

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トレンドリサーチャー 三橋 風花
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