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【購入方法】GIANTSオフィシャルチケット・イープラス・ぴあ・ローソンの違い

三橋 風花 三橋 風花 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

巨人戦チケットの購入方法は、主にGIANTSオフィシャルチケットと各種プレイガイドを利用するオンライン購入、東京ドームのチケットカウンターで購入する窓口販売に分かれます。

2026年の東京ドーム開催分では、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケットも販売経路として案内されていました。ただし、すべての席種を全プレイガイドで購入できるわけではありません。

主なチケット購入先

1.GIANTSオフィシャルチケット

読売ジャイアンツの公式チケット販売サービスです。GIANTS IDを利用して購入手続きを進められ、会員向けの販売情報やチケット購入ポイントなどのサービスも用意されています。

購入を検討する場合は、事前にGIANTS IDを登録し、マイページでチケット購入方法などの必要な設定を済ませておくと手続きがスムーズです。

2.イープラス

プレイガイドの一つで、対象席種のチケットをオンラインで購入できます。巨人戦専用の問い合わせ窓口も案内されています。

3.チケットぴあ

チケットぴあも対象席種の販売経路です。座席や販売条件を確認しながら購入を進められます。

4.ローソンチケット

ローソンチケットも、対象となる巨人戦の席種を取り扱う販売先です。販売対象や購入条件は試合ごとに確認する必要があります。

なお、東京ドームの案内では、外野指定席のライト側、ビジターチーム応援席、クラフトカウンター指定席などについて、複数の販売先が指定されています。購入先によって取り扱いが異なるため、希望する座席がどこで販売されているかを先に確認するのが確実です。

GIANTS IDだけで先行販売に参加できる?

ここは購入前に理解しておきたいポイントです。

無料のGIANTS IDと、公式ファンクラブCLUB GIANTSの会員資格は同じではありません。

2026年度のCLUB GIANTSの案内では、チケット先行販売は会員コースに応じて対象が分けられていました。SILVER MEMBERとKIDS MEMBERには東京ドーム主催試合の先行販売枠があり、BRONZE MEMBERは対象となる販売が限定されています。

一方、無料のGIANTS IDは一般的なチケット購入に利用できる登録サービスですが、それだけで会員向け先行販売の権利が付与されるわけではありません。先行販売を利用したい人は、対象となるCLUB GIANTS会員資格を確認する必要があります。

つまり、チケットを一般販売で購入するだけなら、ファンクラブへの入会を前提にする必要はありません。先行販売の機会を得たい人と、一般販売で購入したい人では、必要な会員資格が異なります。

2026年11月時点の販売状況は?

2026年11月6日現在、対象となる3月のオープン戦はすべて終了しています。そのため、2026年分の7試合をこれから購入することはできません。

また、公式に確認できる販売資料には、7試合合計の販売枚数や席種別の最終完売率は掲載されていません。発売日や販売方法、価格を販売実績として確認することと、完売状況を推測することは区別する必要があります。

次回のオープン戦を購入する際は、前年の発売日をそのまま流用せず、読売ジャイアンツと東京ドームの新シーズン向け発表を確認してください。

【注意点】チケット不正転売禁止法と失敗しない座席選び

巨人チケットオープン戦

巨人戦チケットを購入するときに、料金や座席と同じくらい注意したいのが転売に関するルールです。

読売ジャイアンツ主催試合では、試合観戦契約約款により、主催者の許可を得ないチケット転売が禁止されています。加えて、東京ドームの公式案内では、巨人主催試合のチケットはチケット不正転売禁止法に定める特定興行入場券に該当すると説明されています。

チケット不正転売禁止法で禁止される行為

法律上の不正転売とは、主催者の事前の同意を得ず、特定興行入場券を業として、販売価格を超える価格で有償譲渡することです。

また、不正転売を目的としてチケットを譲り受けることも禁止されています。

2026年現在の法令上の罰則は、1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金、またはその両方です。これは単なる販売サイトの利用規約違反にとどまらない問題です。

注意したいのは、法律上の不正転売と、球団の観戦契約約款による転売禁止は、必ずしも同じ範囲ではないことです。法律では「業として」「定価を超える価格で」といった要件がありますが、球団の約款では主催者の許可を得ない転売自体が禁止されています。

そのため、個人間の取引だから安全、1回だけなら問題ない、と判断するのは危険です。

SNSや転売仲介サイトでの購入に潜むリスク

チケットが入手できなかった場合、SNSや非公式の転売サイトで探したくなることもあるでしょう。しかし、こうした取引には次のような問題があります。

- チケット代金を支払っても電子チケットが届かない。
- 同じチケットが複数人に販売されている。
- 入場時に無効と判断される。
- 購入者情報や本人確認の条件が合わず、入場できない。
- 不正転売に関係する取引に巻き込まれる。

読売ジャイアンツと東京ドームが案内する正規販売経路を利用することが、トラブルを避ける基本です。購入できなかった場合も、主催者が認める公式の再販売・譲渡制度があるかを確認してください。

観戦目的別に選びたいおすすめの席種

価格と観戦体験のバランスを考えると、次のような選び方ができます。

価格を抑えて観戦したい人

指定席Cが候補です。平日1,500円、土日祝2,000円の大人料金は、気軽に球場へ足を運びたい人に向いています。

試合の流れをじっくり見たい人

指定席S・A・Bなどの内野席がおすすめです。打球の方向や守備位置、投手と打者の駆け引きなどを落ち着いて見たい人に適しています。

応援の熱気を味わいたい人

外野指定席のライト側や、応援ルールを確認したうえでのレフト側が選択肢になります。応援歌や球場の一体感を楽しみたい人向けです。

特別感を重視したい人

ダイヤモンドボックスやチャンピオンシート、プレミアムラウンジなどの上位席種もあります。予算だけでなく、座席特典や飲食サービスの内容も比較して選ぶとよいでしょう。

【よくある質問】巨人チケットオープン戦に関するFAQ

Q1:巨人オープン戦2026のチケット発売日はいつでしたか?
A1:先行販売は2026年1月22日に始まり、一般販売は1月31日からでした。東京ドームのチケットカウンターも1月31日11時から7試合分の前売りを開始しました。

Q2:指定席Cの料金はいくらでしたか?
A2:大人は平日1,500円、土日祝2,000円、小中高生は500円でした。料金は税込みです。

Q3:GIANTS IDがあれば先行販売で購入できますか?
A3:無料のGIANTS IDだけではCLUB GIANTS会員向けの先行販売資格は得られません。先行販売は対象となる会員コースによって利用条件が異なります。一般販売と会員向け先行販売を区別して確認してください。

Q4:東京ドームの窓口では何枚まで購入できましたか?
A4:通常は1人につき1試合最大8枚でした。ただし、2026年1月31日の前売り初日は1試合4枚までで、並び列がなくなった後に制限が解除される仕組みでした。

Q5:イープラス・チケットぴあ・ローソンチケットでも購入できましたか?
A5:はい。対象となる席種について各プレイガイドで販売されていました。ただし、全席種がすべての販売先で取り扱われるわけではありません。

Q6:2026年11月現在、巨人オープン戦のチケットは購入できますか?
A6:2026年3月の東京ドーム開催7試合は終了しているため、2026年分のチケットは購入できません。次回の販売日程は新しいシーズンの公式発表を確認してください。

Q7:巨人戦チケットを定価以上で転売すると違法ですか?
A7:特定興行入場券について、主催者の同意なく業として定価を超える価格で転売する行為は、チケット不正転売禁止法の対象です。1年以下の拘禁刑もしくは100万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があります。

2026年の巨人オープン戦は、東京ドームで日本ハム、ヤクルト、楽天を相手に全7試合が開催されました。チケットは1月22日から先行販売が始まり、1月31日には一般販売と東京ドーム窓口販売がスタートしています。

料金面では、指定席Cの大人1,500円からという価格が魅力でした。観戦のしやすさを重視するなら内野席、応援の一体感を求めるなら外野席、特別な体験を希望するなら上位席種というように、目的に応じた選択ができます。

購入時には、GIANTS IDとCLUB GIANTS会員資格の違い、窓口の枚数制限、プレイガイドごとの販売対象にも注意が必要です。非公式の転売取引を避け、正規の販売経路を利用することも欠かせません。

2026年分の販売はすでに終了していますが、今回の販売日程と料金体系は、次回の巨人オープン戦チケットを検討する際にも参考になります。次のシーズンでは、球団と東京ドームの公式発表を早めに確認し、希望する席種と販売経路を事前に決めておくことが、納得できる観戦につながります。

主な参考資料

- 東京ドームシティ「2026年度 巨人オープン戦 チケット料金・座席表」
- 東京ドームシティ「2026年度 巨人オープン戦 チケット購入方法」
- 読売巨人軍「CLUB GIANTS 2026年度 チケット先行販売・FAQ」
- 日刊スポーツ「巨人、東京ドーム開催オープン戦7試合の入場券販売概要」2026年1月19日
- e-Gov法令検索「チケット不正転売禁止法」

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三橋 風花
トレンドリサーチャー 三橋 風花
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