M!LK(ミルク)の脱退メンバーは、山﨑悠稀さん、板垣瑞生さん、宮世琉弥さんの3人です。2018年6月に山﨑悠稀さんが卒業し、2020年1月31日には板垣瑞生さんと宮世琉弥さんが同時に卒業しました。いずれも公式発表では、それぞれの将来の夢や俳優業への専念が理由として説明されています。
2026年11月現在、M!LKは佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんの5人体制で活動中です。また、元メンバーの板垣瑞生さんについては、2025年4月に家族から訃報が公表されました。歴代メンバーの変遷から卒業理由、その後の活動、解散説の真相まで、時系列に沿って整理します。
【一覧】M!LKの脱退メンバーは山﨑悠稀・板垣瑞生・宮世琉弥の3人
M!LKは2014年11月に結成された、スターダストプロモーション所属のダンスボーカルグループです。
グループ名には「何色にも染まることの出来る存在に」という意味が込められています。
結成当初は5人組でしたが、2018年にメンバーの卒業と新加入があり、7人体制に変化。その後、2020年に2人が卒業し、現在の5人に落ち着きました。
これまでにグループを卒業した3人の概要は次のとおりです。
| 元メンバー | 卒業時期 | 公式発表された理由 | その後 |
|---|---|---|---|
| 山﨑悠稀 | 2018年6月30日 | 新たな夢に向かって進むため | 俳優として活動 |
| 板垣瑞生 | 2020年1月31日 | 俳優業への専念 | 俳優として活動。2025年逝去 |
| 宮世琉弥 | 2020年1月31日 | 俳優業への専念 | 俳優・アーティストとして活動 |
ここで押さえておきたいのは、一般的な検索では「脱退」と表現されるものの、M!LKの公式発表では3人とも基本的に「卒業」という言葉が使われている点です。
また、3人が同じ理由でグループを離れたわけではありません。
山﨑さんは新たな夢への挑戦、板垣さんと宮世さんは俳優業への専念という、それぞれ異なる経緯がありました。
【2018年】山﨑悠稀の卒業理由は?新たな夢と大学への挑戦
2018年6月15日に卒業が発表され、所属事務所についても同年7月31日付で退所することが公表されています。
卒業の理由は本人が希望した新しい夢への挑戦当時の公式発表では、今後の活動について何度も話し合いを重ねた結果、山﨑さん本人の希望を尊重して卒業と事務所退所を決定したと説明されました。
本人の希望として示されたのは、「新たな自分の夢に向かって進んで行きたい。」という思いです。
また、卒業時のライブで山﨑さんは、M!LKで過ごした時間を自身の大切な宝物として振り返り、新しい夢や大学への挑戦についても語っています。
音楽ナタリーが報じたラストライブのコメントからも、グループへの愛着と、次の人生へ進もうとする本人の気持ちが伝わります。
したがって、山﨑さんの卒業はグループ内のトラブルによる脱退というより、本人の将来を見据えた進路選択として理解するのが自然です。
山﨑悠稀の卒業後はどうなった?山﨑さんはM!LK卒業後、芸能活動から完全に離れたわけではありません。
2026年現在、Aster-Officeの公式プロフィールでは俳優として紹介されています。
掲載されている活動には、映画『雨花蓮歌』や舞台作品などがあり、2026年にも複数の舞台出演が記載されています。
M!LK時代の歌唱やダンスの経験を持つ山﨑さんが、現在は俳優として表現活動を続けている点は興味深い変化です。
グループを離れたことが芸能界からの引退を意味するわけではなかったことが分かります。
【2020年1月31日】板垣瑞生と宮世琉弥が同時卒業した理由
M!LKの歴史において、大きな転換点となったのが2020年1月31日です。
2019年11月25日、M!LK公式サイトは板垣瑞生さんと宮世琉弥さんの卒業を発表しました。
公式発表によれば、2人は俳優業に専念するためグループを卒業することになり、2020年1月31日の豊洲PIT公演をもって活動を終えることになりました。
板垣瑞生の脱退理由は俳優としての活動への専念板垣瑞生さんは、M!LK結成時から活動していたオリジナルメンバーです。
俳優としても早くから活動しており、映画『闇金ウシジマくん Part2』や『ソロモンの偽証』、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』『麒麟がくる』などに出演してきました。
卒業発表時の本人コメントでは、これからはM!LKのメンバーとしてではなく、役者として活動していくという決意が示されています。
板垣さんは、自身の選択について次のような表現を残しました。
これからはM!LKの板垣瑞生。ではなく、役者の板垣瑞生として活動していきます。
加えて、本人は卒業を前向きな決断として説明し、俳優として成長していく意欲を示していました。
この発言からも、当時の卒業は俳優としてのキャリアを優先するための選択だったことが分かります。
宮世琉弥の卒業理由も俳優業への専念宮世琉弥さんも板垣さんと同じ2020年1月31日にM!LKを卒業しました。
宮世さんは2018年8月28日に新メンバーとして加入しています。
加入当時は「琉弥」という名前で活動しており、7人体制のM!LKを構成する新メンバーの1人でした。
公式発表では、板垣さんと同じく俳優業への専念が卒業理由として説明されています。
本人のコメントでは、メンバーやスタッフと何度も話し合いを重ねたこと、そして応援してくれたファンへの感謝が伝えられました。
宮世さんにとってM!LKでの活動は、俳優としての道を歩む前の大切な経験でもありました。
2人の卒業は不仲やグループ解散が原因だった?板垣さんと宮世さんの卒業が同時に発表されたことから、グループ内の人間関係を心配する声が生まれた可能性はあります。
しかし、2019年11月25日の公式発表では、2人の意思を尊重した決断であることが説明されています。
加えて、残る5人も連名でメッセージを発表し、今後もM!LKとして活動を続ける意思を明らかにしました。
したがって、2人の卒業を不仲や解散に結びつける公式な根拠はありません。
【歴代メンバー変遷】M!LKは5人から7人、そして再び5人へ
M!LKのメンバー構成は、結成から現在までに大きく2回変化しています。
特に2018年は、山﨑悠稀さんの卒業と3人の新メンバー加入が同じ年に起こった重要な時期です。
M!LKの結成から2026年までの年表| 年月 | メンバーの動き | 体制 |
|---|---|---|
| 2014年11月 | M!LK結成。佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人、山﨑悠稀、板垣瑞生 | 5人 |
| 2015年3月 | 「コーヒーが飲めません」でCDデビュー | 5人 |
| 2018年6月30日 | 山﨑悠稀が卒業 | 4人 |
| 2018年8月28日 | 山中柔太朗、曽野舜太、琉弥が加入 | 7人 |
| 2019年11月25日 | 板垣瑞生、宮世琉弥の卒業を発表 | 7人 |
| 2020年1月31日 | 板垣瑞生、宮世琉弥が卒業 | 5人 |
| 2020年2月以降 | 5人体制で活動を継続 | 5人 |
| 2026年11月 | 現行メンバー5人で活動中 | 5人 |
※2018年の新体制発表はM!LK公式サイト、2020年の卒業日は公式発表に基づいています。
2018年8月28日に3人が加入して7人体制へ2018年8月28日、東京国際フォーラムで開催された「EBiDAN THE LIVE 2018 ~Summer Party~」で、新体制が発表されました。
新しく加入したのは次の3人です。
- 山中柔太朗
- 曽野舜太
- 琉弥(後の宮世琉弥)
これにより、板垣瑞生さん、佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、吉田仁人さんの4人に新メンバー3人が加わり、7人体制がスタートしました。
ここで注意したいのは、山﨑さんが卒業した2018年6月30日から、新メンバー加入が発表された8月28日までの間は4人体制だったことです。
つまり、厳密には5人から一度4人になり、その後7人になったという変遷です。
2020年2月から現在まで5人体制が続く2019年11月25日の発表では、板垣さんと宮世さんが2020年1月31日の公演で卒業し、翌2月から5人体制になることが告知されました。
最後の公演は「7人7色~Winding Road~」。
残った5人は佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんです。
この5人が、2026年11月現在もM!LKのメンバーとして活動しています。
【卒業後の現在】元M!LKメンバー3人の活動と板垣瑞生の訃報
元メンバーのその後を知ることは、M!LKの歴史を理解するうえでも大切です。
3人は卒業後、それぞれ異なる道を歩みました。
山﨑悠稀は俳優として舞台・映画に出演前述のとおり、山﨑さんは現在、俳優として活動しています。
所属先のAster-Officeのプロフィールには、映画やドラマ、舞台への出演歴が掲載されています。
2026年の舞台出演情報もあり、M!LK卒業後も表現者として活動を続けていることが確認できます。
宮世琉弥は俳優・アーティストとして活躍宮世琉弥さんは卒業後、俳優として知名度を高めていきました。
TBS系ドラマ『恋する母たち』や『君の花になる』などに出演し、映像作品で幅広い役柄を演じています。
加えて、俳優活動だけでなくアーティストとしても活動を展開しています。
2025年には国立代々木競技場第一体育館でのライブイベントを2日間開催し、映画『顔だけじゃ好きになりません』では映画単独初主演を務めました。
2026年もドラマ出演などを通じて活動を続けています。
M!LK卒業時に示した俳優業への専念という方向性が、その後のキャリアにつながっていることが分かります。
板垣瑞生は2025年4月に24歳で逝去板垣瑞生さんについては、2025年4月17日に家族が本人の公式Instagramを通じて訃報を発表しました。
発表によれば、板垣さんは24歳で逝去しました。
家族は、前年から精神疾患を抱えていたこと、2025年1月末から行方不明となっていたこと、警察から東京都内で遺体が発見されたとの連絡を受けたことを明らかにしています。
TBS NEWS DIGなどの報道では、3月中旬に遺体が発見されたことも伝えられました。
家族の発表では、逝去について「不慮の事故により」と説明されています。
一方、事故の具体的な状況や詳しい死因については、家族の公表文で詳細は明らかにされていません。
ここで重要なのは、板垣さんの訃報とM!LK卒業の理由を混同しないことです。
板垣さんがM!LKを卒業したのは2020年1月31日であり、当時の公式発表では俳優業への専念が理由とされています。
訃報が公表されたのは、それから約5年後の2025年4月です。
また、家族の発表によると、板垣さんは活動復帰に向けて前向きに歩み始めていた時期でもありました。
俳優として多くの作品に出演し、M!LKの初期メンバーとしても活動した板垣さんの功績は、これからも大切に記憶されるべきものです。
【2026年最新】M!LKの現メンバー5人と解散説の真相
2026年11月現在、M!LKは5人体制で活動を続けています。
公式プロフィールに掲載されているメンバーは次の5人です。
- 佐野勇斗: 結成時からのオリジナルメンバー。俳優としても幅広く活動。
- 塩﨑太智: 結成時からのオリジナルメンバー。ダンスやパフォーマンスでもグループを支える。
- 曽野舜太: 2018年加入。音楽活動に加え、テレビなどでも活躍。
- 山中柔太朗: 2018年加入。俳優・モデルとしても活動。
- 吉田仁人: 結成時からのオリジナルメンバー。グループの中心的存在として活動。
2021年11月にはビクターエンタテインメントからメジャーデビューシングル「Ribbon」をリリース。
2023年には初の横浜アリーナ単独公演を成功させ、2024年には結成10周年を迎えました。
加えて、2025年にはアルバム『M!Ⅹ』をリリースし、楽曲「イイじゃん」が大きな話題となりました。
2026年も公式サイトにはメンバーのテレビ出演情報やライブ予定が掲載され、アリーナツアー「シャカリキレボリューション」の開催も発表されています。
M!LKの解散説は本当?結論から言えば、2026年11月時点でM!LKの解散は発表されていません。
解散説が生まれる背景として考えられるのは、過去に3人が卒業していることや、板垣瑞生さんの訃報などです。
特に、初期メンバーの卒業と7人体制から5人体制への変化を知ると、グループの存続を心配する人がいても不思議ではありません。
しかし、公式サイトでは現在も5人のメンバーが紹介されており、音楽活動やライブ、個人のメディア出演も継続しています。
したがって、過去のメンバー卒業を現在の解散と結びつけるのは正確ではありません。
【プロの結論】M!LKの歴史は解散ではなく、メンバーそれぞれの進路選択M!LKのメンバー変遷を振り返ると、卒業という出来事を単なる人数の減少として捉えるべきではないことが分かります。
山﨑悠稀さんは新しい夢へ進み、板垣瑞生さんと宮世琉弥さんは俳優業に専念する道を選びました。
一方、残ったメンバーはグループを継続し、メジャーデビューやアリーナ公演など、新たな実績を積み重ねています。
ここには、グループ活動と個人のキャリアを両立させることの難しさ、そして芸能活動における進路選択の多様性が表れています。
M!LKを知る際には、次の3点を区別しておくと情報を整理しやすくなります。
1. 卒業理由は当時の公式発表を基準にする。 後年の出来事を過去の卒業理由に結びつけない。
2. 歴代メンバーと現メンバーを分けて考える。 2026年の現体制は5人であり、過去の7人体制とは異なる。
3. 脱退と解散を混同しない。 メンバーが卒業しても、グループそのものが活動を終了したわけではない。
この3つが、M!LKの歴史を正しく理解するための判断基準です。
【M!LKメンバー脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M!LKを脱退したメンバーは全部で何人ですか?
A1:これまでに卒業したメンバーは3人です。2018年6月に山﨑悠稀さん、2020年1月31日に板垣瑞生さんと宮世琉弥さんが卒業しました。
Q2:M!LKを辞めた理由は何ですか?
A2:山﨑悠稀さんは新たな夢に向かって進むため、板垣瑞生さんと宮世琉弥さんは俳優業に専念するためです。いずれも当時の公式発表で説明されています。
Q3:M!LKは2026年現在、何人で活動していますか?
A3:2026年11月現在は5人です。佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんが現メンバーです。
Q4:板垣瑞生さんはなぜ亡くなったのですか?
A4:2025年4月17日、家族が不慮の事故による逝去を公表しました。家族は精神疾患を抱えていたことや、同年1月末から行方不明になっていたことも説明しています。事故の詳しい状況については、公表文で明らかにされていません。
Q5:宮世琉弥はいつM!LKに加入し、いつ卒業しましたか?
A5:2018年8月28日に新メンバーとして加入し、2020年1月31日に卒業しました。在籍期間は約1年5か月です。
Q6:M!LKは解散したのですか?
A6:いいえ。2026年11月現在も5人で活動を続けています。公式サイトでもメンバー情報やライブ・イベント情報が公開されています。
M!LKの歴史には、山﨑悠稀さん、板垣瑞生さん、宮世琉弥さんという3人の卒業メンバーがいます。
2018年には山﨑さんが新たな夢を追うために卒業し、その後、山中柔太朗さん、曽野舜太さん、宮世琉弥さんが加入して7人体制になりました。
2020年1月31日には板垣さんと宮世さんが俳優業への専念を理由に卒業。翌2月から現在につながる5人体制がスタートしています。
また、板垣瑞生さんは2025年4月に24歳で逝去しました。初期メンバーとしてグループを支えた彼の訃報は、多くのファンにとって悲しい知らせとなりました。
一方、宮世琉弥さんは俳優・アーティストとして、山﨑悠稀さんも俳優として活動を続けています。
そして2026年11月現在、M!LKは佐野勇斗さん、塩﨑太智さん、曽野舜太さん、山中柔太朗さん、吉田仁人さんの5人で活動中です。
3人の卒業はM!LKの終わりではなく、それぞれの人生とグループの新しい歩みにつながる転換点でした。 歴代メンバーの功績を振り返りながら、現在の5人が築いているM!LKの活動にも注目したいところです。