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世界で最も美しい顔ランキング2019全順位!ツウィ1位と日本人7人の選考方法・評判を徹底解説

風杜 蓮 風杜 蓮 • 更新: • 公開: • 読了約 25 分
目次

2019年12月、世界中の女優やモデル、アーティストを対象とした「The 100 Most Beautiful Faces of 2019(世界で最も美しい顔100人)」が発表された。栄えある1位に選ばれたのは、韓国の人気ガールズグループTWICEの台湾出身メンバー、ツウィ。前年の2位から順位を上げ、初の首位を獲得した。

日本人では、女優の山本舞香が22位で最高位にランクイン。小松菜奈が41位、TWICEのサナが48位、石原さとみが62位、岡田奈々が65位、Nikiが76位、TWICEのミナが91位と、合計7人が選ばれている。発表日は現地時間の2019年12月27日で、日本では翌28日にニュースとして報じられた。

【2019年の結果】1位はTWICEツウィ!世界のトップ10を紹介

世界で最も美しい顔ランキング2019

2019年版のランキングで世界1位に輝いたのは、TWICEのツウィ(Tzuyu)だ。台湾出身のツウィは、グループのメンバーとして国際的な知名度を獲得し、世界各地のファンから支持を集めていた。

注目したいのは、2015年の初ランクインから順位を着実に上げてきたことだ。2015年は13位、2016年は8位、2017年は3位、2018年は2位。そして2019年に、ついに1位へ到達した。

一度の話題性だけでなく、複数年にわたって上位に選出されてきた経緯がある。2019年の首位獲得は、彼女の継続的なランクインという意味でも印象的な結果だった。

2019年世界トップ10一覧
  1. 1位:ツウィ(Tzuyu)/台湾・TWICE
  2. 2位:ヤエル・シェルビア(Yael Shelbia)/イスラエル
  3. 3位:リサ(Lisa)/タイ・BLACKPINK
  4. 4位:ティラーヌ・ブロンドー(Thylane Blondeau)/フランス
  5. 5位:ナオミ・スコット(Naomi Scott)/イギリス
  6. 6位:オードリアナ・ミシェル(Audreyana Michelle)/アメリカ
  7. 7位:ナナ(Nana)/韓国
  8. 8位:エミリー・ネレン(Emily Nereng)/ノルウェー
  9. 9位:メイカ・ウーラード(Meika Woollard)/オーストラリア
  10. 10位:リザ・ソベラーノ(Liza Soberano)/フィリピン・アメリカ

2位のヤエル・シェルビアはイスラエル出身のモデル。3位のリサはBLACKPINKのメンバーで、タイ出身のアーティストだ。4位のティラーヌ・ブロンドーは幼少期からモデルとして知られ、5位のナオミ・スコットは映画出演でも知名度を持つ。

上位を見ると、韓国のアイドルだけでなく、欧米やアジアのモデル、俳優、インフルエンサーなどが幅広く選出されている。特定の国や芸能ジャンルだけで構成されたランキングではない。

【日本人ランクイン一覧】山本舞香22位、小松菜奈41位、石原さとみ62位

2019年版で日本人の注目を集めたのは、山本舞香の22位という順位だ。日本人最高位として選ばれ、初ランクインながらトップ25に入った。

続いて小松菜奈が41位、TWICEのサナが48位。石原さとみは62位、岡田奈々は65位、モデルのNiki(丹羽仁希)は76位、TWICEのミナは91位となった。

2019年の日本人7人の順位とプロフィール
順位 人物 活動分野・所属 2019年の注目点
22位 山本舞香 女優・モデル 日本人最高位。初ランクイン
41位 小松菜奈 女優・モデル 前年に続く選出
48位 サナ(湊崎紗夏) TWICE 前年に続く選出
62位 石原さとみ 女優 前年に続く選出
65位 岡田奈々 AKB48・STU48 初ランクイン
76位 Niki(丹羽仁希) モデル・タレント 前年に続く選出
91位 ミナ(名井南) TWICE 日本人メンバーとして選出
22位・山本舞香は日本人トップの快挙

2019年版で最も高い順位を獲得した日本人は、女優の山本舞香だった。

当時22歳で、女優・モデルとして活動していた山本は、初めてのランクインで22位という上位に入った。前年の日本人最高位と比較しても目を引く結果であり、国内の芸能ニュースでも大きく取り上げられた。

日本人の順位だけに注目すると、山本舞香が頭一つ抜けた存在だったことが分かる。

41位・小松菜奈は2年連続で選出

小松菜奈は41位。2018年版では31位だったため、2019年は10ランク順位を下げたものの、引き続きトップ50に入った。

小松は女優として映画や広告など幅広い分野で活動し、独特の存在感を持つ人物として知られる。一般的なアイドル的な華やかさとは異なる個性的なビジュアルも、彼女の特徴の一つだ。

2018年から2年連続で選ばれたことは、単年の話題に限らない継続的な評価という点で興味深い。

48位・TWICEのサナと91位・ミナ

TWICEからは、ツウィだけでなく日本人メンバーのサナとミナもランクインした。

サナ(湊崎紗夏)は48位。前年の46位から2ランク下がったものの、トップ50を維持している。

ミナ(名井南)は91位に選出された。TWICEは多国籍のメンバーで構成されるグループであり、2019年版ではツウィが1位、サナが48位、ミナが91位という結果になった。

グループ内から複数のメンバーが選ばれたことは、当時のTWICEの国際的な認知度を考えるうえでも興味深い。

62位・石原さとみと65位・岡田奈々

石原さとみは62位。2018年版の43位から19ランク下がったが、継続して100人の中に選ばれた。

石原は2016年版では6位を獲得しており、日本人の歴代順位を振り返る際にも重要な存在だ。2019年の順位だけでなく、過去の実績を含めて見ると、長年にわたる選出歴が際立つ。

岡田奈々は65位で初ランクイン。AKB48およびSTU48で活動していたアイドルで、2019年版の日本人新規選出者の一人だった。

76位・Nikiも2年連続でランクイン

Nikiこと丹羽仁希は76位。モデル、タレントとして活動し、前年に続いての選出となった。

日本人7人の顔ぶれを見ると、女優、モデル、アイドルと異なる分野から選ばれている。単純に芸能活動のジャンルや知名度だけで順位が決まるわけではないことも、この結果から読み取れる。

【全順位完全版】世界で最も美しい顔100人2019を1位から100位まで紹介

ここからは2019年版の全100人を順位順に掲載する。上位だけでなく、トップ50から100位までには、国際的なモデル、映画俳優、歌手、SNSクリエイターなど多様な人物が並んでいる。

1位~25位
  1. ツウィ(Tzuyu)
  2. ヤエル・シェルビア(Yael Shelbia)
  3. リサ(Lisa)
  4. ティラーヌ・ブロンドー(Thylane Blondeau)
  5. ナオミ・スコット(Naomi Scott)
  6. オードリアナ・ミシェル(Audreyana Michelle)
  7. ナナ(Nana)
  8. エミリー・ネレン(Emily Nereng)
  9. メイカ・ウーラード(Meika Woollard)
  10. リザ・ソベラーノ(Liza Soberano)
  11. ソニア・ベン・アマル(Sonia Ben Ammar)
  12. オクチャブリーナ・マクシモワ(Oktobriana Maximova)
  13. ナンシー・マクドニー(Nancy McDonie)
  14. ジョージー・レーン(Josie Lane)
  15. ユア(YooA)
  16. 周冬雨(Zhou Dongyu)
  17. バニータ・サンドゥ(Banita Sandhu)
  18. ローレン・サイ(Lauren Tsai)
  19. ジェニー(Jennie)
  20. ジャーダン・ダン(Jourdan Dunn)
  21. ハンデ・エルチェル(Hande Erçel)
  22. 山本舞香
  23. アンナ・ヴァン・パッテン(Anna Van Patten)
  24. ソラ(Solar)
  25. エマ・ワトソン(Emma Watson)
26位~50位
  1. テイラー・マリー・ヒル(Taylor Marie Hill)
  2. カン・スルギ(Seulgi)
  3. カミーラ・ベル(Camilla Belle)
  4. エラ・バリンスカ(Ella Balinska)
  5. ウラッサヤ・スパーバンド(Urassaya Sperbund)
  6. プージャ・ヘグデ(Pooja Hegde)
  7. オズギュ・カヤ(Özge Kaya)
  8. ケイリン・スレヴィン(Kaylyn Slevin)
  9. ディルラバ・ディルムラット(Dilraba Dilmurat)
  10. ルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong'o)
  11. ガル・ガドット(Gal Gadot)
  12. シセル(Sissel)
  13. キアラ・シェルシ(Chiara Scelsi)
  14. ジェイド・ウェーバー(Jade Weber)
  15. アナ・デ・アルマス(Ana de Armas)
  16. 小松菜奈
  17. サラ・ガドン(Sarah Gadon)
  18. エミリア・クラーク(Emilia Clarke)
  19. ジュー・ジンイー(Ju Jingyi)
  20. ゴルシフテ・ファラハニ(Golshifteh Farahani)
  21. バルバラ・パルヴィン(Barbara Palvin)
  22. ジャスミン・サンダース(Jasmine Sanders)
  23. サナ(湊崎紗夏)
  24. クロエ・グレース・モレッツ(Chloë Grace Moretz)
  25. カロリーナ・ピサレク(Karolina Pisarek)
51位~75位
  1. アイリーン(Irene)
  2. ソフィー・ターナー(Sophie Turner)
  3. ディー・シー(Dee See)
  4. テヨン(Taeyeon)
  5. プリヤンカー・チョープラー(Priyanka Chopra)
  6. リリー・コリンズ(Lily Collins)
  7. ジャスミン・トゥークス(Jasmine Tookes)
  8. ソーン(Sorn)
  9. マーゴット・ロビー(Margot Robbie)
  10. ペ・スジ(Bae Suzy)
  11. ナタリー・ポートマン(Natalie Portman)
  12. 石原さとみ
  13. ナタリー・エマニュエル(Nathalie Emmanuel)
  14. アデレード・ケイン(Adelaide Kane)
  15. 岡田奈々
  16. ロゼ(Rosé)
  17. ナタリア・ツェヴェルチュゴワ(Natalya Tsevelchugova)
  18. ユナ(Yuna)
  19. ジェス・コンテ(Jess Conte)
  20. リン・ユン(Lin Yun)
  21. ググ・バサ=ロー(Gugu Mbatha-Raw)
  22. ジュー・ジュー(Zhu Zhu)
  23. ダヒョン(Dahyun)
  24. マルツィア・キェルベルク(Marzia Kjellberg)
  25. ディーピカー・パードゥコーン(Deepika Padukone)
76位~100位
  1. Niki(丹羽仁希)
  2. マリオン・コティヤール(Marion Cotillard)
  3. ジス(Jisoo)
  4. リナ・キシャウィ(Lina Qishawi)
  5. ブランカ・パディーヤ(Blanca Padilla)
  6. マリヤ・ゼジェリ(Marija Zezelj)
  7. レオミー・アンダーソン(Leomie Anderson)
  8. ボグダナ・カドリツカヤ(Bogdana Kadritskaya)
  9. アリシア・ヴィキャンデル(Alicia Vikander)
  10. セレーナ・ゴメス(Selena Gomez)
  11. ファン・イェジ(Yeji)
  12. ジャニス・ジューステマ(Janice Joostema)
  13. クリスティーナ・ピメノヴァ(Kristina Pimenova)
  14. リン・ミンチェン(Minchen)
  15. ケイト・ベッキンセイル(Kate Beckinsale)
  16. ミナ(名井南)
  17. ケリー・ゲイル(Kelly Gale)
  18. ジェシー・メンディオーラ(Jessy Mendiola)
  19. デメット・オズデミル(Demet Özdemir)
  20. アナスタシア・チェブスカ(Anastasia Cebulska)
  21. ハナン・エル・カデル(Hanane El Khader)
  22. イザベラ・ペシャード(Isabella Peschardt)
  23. アリアナ・グランデ(Ariana Grande)
  24. キム・セジョン(Kim Sejeong)
  25. ローラ・フラナリー(Lola Flanery)

以上が2019年版の100人だ。日本人は22位、41位、48位、62位、65位、76位、91位の7人。TWICEのメンバーはツウィ、サナ、ミナの3人が選ばれている。

【選考方法を検証】TC Candlerは誰が決める?人気投票との違い

ランキングを理解するうえで欠かせないのが、選考方法だ。「世界で最も美しい顔100人」という名前から、世界中の人々が投票して順位を決めていると想像する人もいる。しかし、2019年当時の選考は単純な一般投票とは異なる仕組みだった。

一般からの推薦を参考に候補者を選ぶ

TC Candlerは1990年から続く年間企画としてランキングを発表している。2019年の発表を伝えたクランクインの記事によると、一般からの推薦を参考にしながら、TC Candler側が候補者を絞り込み、最終的な順位を決定する方式だった。

つまり、一般の人々が候補者を推薦できることと、一般投票の得票数だけで順位が決まることは別の話だ。

推薦を受けた人物が必ず100人に選ばれるわけではなく、推薦数の多さがそのまま1位や上位の獲得につながる仕組みでもない。

Independent Criticsによる独自の評価

ランキングの運営には、TC CandlerとIndependent Criticsが関わっている。

企画側は、単なる知名度や人気ではなく、世界各地の多様な美意識を紹介することを目的として掲げている。公式の説明でも、このランキングは人気コンテストではなく、世論をそのまま反映するものではないという趣旨が示されている。

美的な完成度だけでなく、優雅さ、独創性、存在感、個性なども評価に関係するという説明がある。ただし、2019年版について、各項目の配点や審査員ごとの採点表が公開されているわけではない。

一般的な人気投票との違い

両者の違いを理解すると、ランキングの意味がより明確になる。

  • 一般的な人気投票:参加者の投票数や得票率が順位を決める主要な基準となる。
  • TC Candlerのランキング:一般からの推薦を参考にしつつ、運営側の独自判断で候補者と最終順位を決める。
  • 公的な美人コンテスト:主催団体が定めた審査規定や審査員による評価を採用する場合がある。

このため、SNSで話題になった人物が必ず上位になるわけではない。反対に、日本国内ではそれほど知名度が高くない海外の人物が上位に選ばれることもある。

なお、2026年現在の会員向け推薦・投票制度と、2019年当時の選考方法は区別して理解する必要がある。現在の運営ルールを過去のランキングにそのまま当てはめることはできない。

【歴代順位を比較】ツウィの5年間の躍進と日本人の過去最高位

2019年の結果を単独で見るだけでは、ランキングの変化は十分に分からない。過去の順位と比較すると、ツウィの躍進や日本人の継続的な選出がより鮮明になる。

ツウィは2015年から5年連続で順位を上げた

ツウィの2015年から2019年までの順位は、次のように推移している。

  • 2015年:13位
  • 2016年:8位
  • 2017年:3位
  • 2018年:2位
  • 2019年:1位

5年間にわたって上位に入り続け、最終的に首位を獲得した。2018年にはすでに2位だったため、2019年の1位は突然現れた結果ではない。

TWICEの世界的な活動と知名度の拡大も、彼女が国際的なエンターテインメント市場で認識される背景の一つとして考えられる。

石原さとみは2016年に日本人最高位の6位

日本人の歴代順位を振り返ると、石原さとみの2016年6位という記録が注目される。

2019年の62位だけを見ると、順位が低下したように感じるかもしれない。しかし、ランキングは毎年の候補者や選考側の評価によって変化するため、順位の上下だけで本人の人気や芸能活動の評価が決まるわけではない。

小松菜奈も2018年の31位から2019年の41位へ変化している。サナは2018年の46位から2019年の48位となった。こうした変動は、年間ランキングならではの特徴だ。

2019年は日本人7人という多彩な顔ぶれ

2019年版では、女優の山本舞香、小松菜奈、石原さとみ、アイドルの岡田奈々、TWICEのサナとミナ、モデルのNikiが選ばれた。

日本国内の芸能活動だけでなく、国際的な音楽活動やモデル活動を含む人物が並んでいる。日本人の順位を調べる際には、こうした活動分野の違いも押さえておきたい。

【ランキングの評判と問題点】世界一の称号として扱ってよいのか

TC Candlerのランキングは、毎年の発表を楽しみにするファンがいる一方、容姿に順位をつけることや選考基準の透明性について疑問を呈する声もある。

評価されている点は国際的な知名度と多様性

肯定的に受け止められる理由の一つは、世界各国の人物を同じリストで紹介することだ。

2019年の上位には台湾、イスラエル、タイ、フランス、イギリスなど、異なる国や地域の人物が並んだ。日本では普段あまり報道されない海外のモデルや俳優を知るきっかけにもなる。

また、女優だけでなくアイドルやモデル、インフルエンサーなど幅広い活動分野から選出されていることも、エンターテインメント企画としての特徴だ。

批判される理由は審査基準の不透明さ

一方で、順位を決める具体的な採点基準や数値化された評価方法が明確に公開されていない点は、批判の対象となっている。

デイリースポーツは2023年12月の記事で、ランキングの採点基準が不明確であることや、公式説明から主観性に関する記述がなくなったことを取り上げた。

また、2019年1月にはモデル・女優の水原希子が、TC Candlerのランキングについて、誰がどのように審査するのか、美の概念は人それぞれではないかという疑問をSNSで表明したと日刊スポーツが報じている。

こうした反応は、ランキングの人気と同時に、外見を順位づけすることへの社会的な問題意識が存在することを示している。

国際機関が認定した公式ランキングではない

特に注意したいのは、「世界で最も美しい顔」という名称の受け取り方だ。

このランキングは国連や国際的な公的機関、学術団体が認定するものではない。世界中の全女性を対象に統一された科学的基準で測定した結果でもない。

あくまでTC CandlerとIndependent Criticsが発表する独自のエンターテインメント企画である。

そのため、1位になったツウィを「TC Candlerの2019年版で1位に選ばれた人物」と紹介するのは正確だが、「世界中の人が認めた絶対的な美人の1位」と解釈するのは適切ではない。

ランキングを楽しむための判断基準

この企画を楽しむなら、次の3点を意識するとよい。

  • 順位は企画独自の評価として見る:公的な称号や世界共通の美の基準とは区別する。
  • 人物の活動や魅力にも注目する:順位だけでなく、映画、音楽、モデル活動などの実績を知る機会にする。
  • 過去との比較は参考情報にとどめる:順位の上下を本人の価値や人気の絶対的な指標にしない。

ランキングの面白さは、1位を決めることだけにあるのではない。普段は異なる国やジャンルで活躍する人物を同じリストで比較し、新しい魅力を発見できる点にもある。

【プロの結論】2019年版はツウィの首位と日本人7人の選出が見どころ

2019年版の世界で最も美しい顔100人を振り返ると、最も大きなニュースはTWICEのツウィが初めて1位に選ばれたことだ。2015年の13位から着実に順位を上げ、2019年に頂点へ到達した。

日本人では山本舞香が22位で最高位を獲得し、小松菜奈、サナ、石原さとみ、岡田奈々、Niki、ミナもランクインした。日本の芸能界やK-POPを代表する多彩な顔ぶれが並んだ年だった。

一方、このランキングを理解するうえでは、発表元と選考の仕組みを知ることが欠かせない。TC Candlerは一般からの推薦を参考にするものの、単純な人気投票ではなく、最終順位は運営側の独自判断によって決定される。

そのため、順位は一つのエンターテインメント上の評価として楽しむのが適切だ。公的な世界一の称号と混同せず、国際的な人物紹介や各国の美意識に触れるコンテンツとして見ることで、この企画の位置づけがより明確になる。

【世界で最も美しい顔ランキング2019】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2019年の世界で最も美しい顔ランキングで1位になったのは誰?
A1:TWICEの台湾出身メンバー、ツウィ(Tzuyu)です。2018年の2位から順位を上げ、2019年版で初めて1位を獲得しました。

Q2:2019年に日本人で最も順位が高かったのは誰?
A2:女優の山本舞香です。22位で初ランクインし、日本人最高位となりました。

Q3:2019年に日本人は何人ランクインした?
A3:合計7人です。山本舞香(22位)、小松菜奈(41位)、サナ(48位)、石原さとみ(62位)、岡田奈々(65位)、Niki(76位)、ミナ(91位)です。

Q4:2019年版はいつ発表された?
A4:2019年12月27日(現地時間)です。日本では12月28日に各メディアが発表を報じました。

Q5:TC Candlerのランキングは一般投票で決まる?
A5:一般からの推薦は選考の参考になりますが、得票数だけで順位を決める一般的な人気投票とは異なります。最終的な候補者と順位はTC Candler側が決定します。

Q6:TC Candlerは公的な国際ランキングなの?
A6:いいえ。TC CandlerとIndependent Criticsが発表する民間のエンターテインメント企画です。国際機関や公的な美容団体が認定するランキングではありません。

Q7:ツウィは2019年以前にもランクインしていた?
A7:はい。2015年に13位で初登場し、2016年8位、2017年3位、2018年2位、2019年1位と順位を上げています。

世界で最も美しい顔ランキング2019の1位はTWICEのツウィ。日本人最高位は山本舞香の22位で、小松菜奈41位、サナ48位、石原さとみ62位など、日本人7人が100人の中に選ばれた。

発表日は2019年12月27日(現地時間)。選考は一般からの推薦を参考にしながら、TC CandlerとIndependent Criticsが最終決定する方式で、単純な人気投票ではない。

2026年に改めて2019年の結果を見ると、ツウィの5年間にわたる順位上昇や、日本人の幅広いジャンルからの選出が印象に残る。ランキングの数字だけで美しさを判断するのではなく、世界のエンターテインメント文化を知る資料の一つとして楽しみたい。

主な事実確認資料

- 2019年の発表日、日本人の順位、選考方法:クランクイン
- 全100人の順位:GIGAZINEの2019年版ランキング掲載記事
- 日本人7人の選出確認:ARAMA! JAPAN
- ツウィの2015~2019年の順位推移:Koreaboo
- 選考基準と主観性をめぐる報道:デイリースポーツ、日刊スポーツ

編集上の補足: 全100人の順位は2019年版の掲載資料に基づいて整理しています。日本人の7人の順位については、当時の国内報道とも照合しています。

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風杜 蓮
コンテンツディレクター 風杜 蓮
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