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【結論】手越祐也のイッテQ復活はレギュラー復帰を意味する?

風杜 蓮 風杜 蓮 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

結論からいえば、2026年11月6日時点で、手越祐也は『イッテQ』への出演を再開し、お祭り企画の後継者として継続的に番組へ参加している。ただし、番組全体の毎週固定レギュラーに正式復帰したという発表とは区別する必要がある。

2026年4月12日の放送で実現したのは、約6年ぶりのスタジオ出演と、宮川大輔からのお祭り企画の継承だ。これは2024年の単発ゲスト出演とは明らかに異なる展開である。

現在の立ち位置を整理すると、次のようになる。

- 番組への出演再開:実現済み
- スタジオへの復帰:2026年4月12日に実現
- お祭り企画への継続参加:実現済み
- 2代目お祭り男への就任:2026年4月に実現
- 番組全体の毎週固定レギュラー:正式発表は確認できない

つまり、「お祭り企画では本格的な復活を遂げたが、番組全体の固定レギュラー復帰とは別」というのが、現在の状況を最も正確に表している。

2026年4月の番組紹介では、宮川が手越を後継者として指名し、新章のスタートが告知された。単なる懐かしの再会ではなく、番組内で新たな役割を与えられたことが今回の復活の大きな意味だ。

【出演の経緯】2020年の降板から2026年の復活までを時系列で整理

手越イッテq復活

手越祐也と『イッテQ』の関係を理解するには、2020年から2026年までの流れを振り返る必要がある。

手越は2007年2月の番組スタート時から出演していた初期メンバーの一人。海外ロケでの体当たり企画や、宮川大輔と参加するお祭り企画などを通じて、番組を代表する出演者として知られるようになった。

しかし、2020年の活動自粛と事務所退所を境に出演が途絶える。その後、約4年半の空白を経て2024年に番組へ戻り、2026年には後継者として新たな役割を担うことになった。

手越祐也のイッテQ出演年表
時期 出来事 番組内での意味
2007年2月 番組開始時から出演 初期レギュラーメンバー
2020年5月 活動自粛を受け出演見合わせ 番組出演が途絶える
2020年6月 旧ジャニーズ事務所との契約解除 レギュラー出演終了
2024年9月29日 復帰予告映像が放送 約4年ぶりの出演が判明
2024年10月13日 イタリアのお祭り企画で復帰 内村・宮川との男3人祭り
2025年4月13日 アメリカのお祭り企画に参加 宮川との2度目の共演
2026年4月12日 約6年ぶりにスタジオ出演 2代目お祭り男として新章へ
2026年7月〜9月 お祭り企画や世界遺産駅伝に出演 継続的な番組参加

主な出来事:日本テレビの会見報道、スポーツ紙、番組放送情報をもとに整理。

2020年:なぜイッテQから姿を消したのか

出演が途絶えたきっかけは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大期における外出報道だった。

緊急事態宣言下での飲食を伴う外出などが報じられ、当時所属していたジャニーズ事務所は2020年5月26日に芸能活動の無期限自粛を発表。日本テレビも手越の番組出演を見合わせると説明した。

さらに同年6月19日、手越と事務所の専属契約が合意解除された。NEWSからも脱退し、それまで出演していたレギュラー番組への出演がなくなった。

『イッテQ』では、2007年から約13年間にわたって出演していたため、その不在は番組ファンにも大きな変化として受け止められた。

2024年10月13日:約4年ぶりの出演が実現

復活の舞台となったのは、2024年10月13日放送のイタリアのお祭り企画だった。

内村光良、宮川大輔、手越祐也がそろう「男3人祭り」が約6年ぶりに復活。イタリアのコマッキオで開催されたウナギ祭りのボートレースに挑戦した。

番組冒頭では内村が手越の登場を紹介。宮川が大きな虫取り網で手越を捕まえる演出もあり、久しぶりの再会を象徴する場面となった。

手越は出演後、「ただただ幸せっす!」と喜びを表し、番組を大切な仲間の集まる場所として語ったことも報じられている。

この回は単なる懐かしさだけでなく、数字の面でも大きな反響を残した。平均世帯視聴率は13.5%、個人視聴率は9.8%。さらにTVerでは、配信開始から8日間で421万再生を突破し、当時のバラエティー番組の歴代最高記録を更新した。

復帰回が視聴者の関心を集めたことは、後の再出演につながる重要な実績となった。

2025年4月13日:2度目のお祭り企画出演

2024年の出演から約半年後、手越は再び『イッテQ』に登場した。

2025年4月13日の春の2時間スペシャルでは、宮川大輔とともにアメリカ・ウィスコンシン州を訪問。雪の坂道をスキー板付きの椅子で滑り降りる「バーのイスのレース」に挑戦した。

この企画では、手越が椅子に乗る側、宮川が押す側になるなど、2人の連携が見どころとなった。

加えて、宮川が手越にサプライズを仕掛ける一方、宮川自身も逆ドッキリを用意していたという展開もあり、以前の2人を思わせる掛け合いが戻ってきた。

番組内では内村も手越の変わらない姿に笑顔を見せた。宮川からは翌年の再挑戦を期待させる言葉も飛び出し、一度限りの出演では終わらない可能性が見えてきた。

この時点では、まだ番組全体への復帰は発表されていなかったものの、宮川とのコンビが再び番組の企画として成立していたことは注目すべき点だ。

【復活の理由】なぜ手越祐也はイッテQに戻ることができたのか

手越の復帰には、本人の姿勢、番組関係者との関係、出演者同士の信頼、そして復帰回への視聴者の反応という複数の要素が関係している。

1.日本テレビが説明した復帰の経緯

特に重要なのが、2024年9月30日の日本テレビ定例記者会見での説明だ。

福田博之副社長は、手越本人と番組担当者が話し合い、本人が当時の行動を反省していることを確認したうえで、まず一度出演してもらうことにしたと説明した。

「本人が当時のことを反省したことを確認した上で、まずは一度出演していただくことにした」

日本テレビ・福田博之副社長の説明(2024年9月30日、会見報道より)

この説明から読み取れるのは、復帰が突然決まったわけではないということだ。

番組担当者と本人の対話があり、当時の問題についての反省を確認したうえで、まずは一度出演するという段階的な判断が行われた。

同副社長は、出演者だけでなくスタッフにも再び一緒に仕事をしたいという思いがあったことに触れている。

したがって、復帰の背景には本人の反省だけでなく、番組側の関係者との信頼関係があったと考えられる。

2.宮川大輔との関係が再共演の土台になった

手越の復帰を語るうえで、宮川大輔の存在は欠かせない。

2人はお祭り企画で何度も共演し、単なる番組共演者という枠を超えたコンビとして親しまれてきた。

2024年10月の復帰回でも、宮川は手越との再会を喜び、感情をあらわにした。2025年4月の再共演では、2人が再び同じ企画に挑む姿が放送された。

2026年の後継者指名も宮川自身の発案によるものだ。宮川が手越をお祭り企画に迎える展開は、過去の共演実績を新しい企画の土台として生かしたものといえる。

3.2024年の復帰回が数字で示した視聴者の関心

2024年10月13日の復帰回は、世帯視聴率13.5%を記録した。TVerでも421万再生を突破し、当時のバラエティー番組の8日間再生数として歴代最高となった。

日本テレビ副社長も、復帰回には賛否の両方があったとしながら、「面白かった」「また見たい」という声が多かったと説明している。

もちろん、この数字をすべて手越一人の効果と断定することはできない。内村・宮川との3人企画の復活や、番組そのものへの関心も数字に影響している。

それでも、復帰回が大きな視聴者需要を示したことは、その後の再出演を考えるうえで無視できない材料だ。

【2代目お祭り男の真相】宮川大輔から何を引き継いだのか

2026年4月12日、手越の復活を決定づける出来事が起きた。

宮川大輔が長年担当してきた人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」が新章に突入し、手越がその後継者として指名されたのだ。

宮川が後継者を必要とした理由

宮川は約19年間、お祭り企画の中心人物として世界各地の祭りに挑戦してきた。

しかし、2026年4月12日の放送で、膝や左肩など身体の不調を明かした。長年の過酷なロケによる負担が蓄積し、激しい祭りへの参加を続けることが難しくなっていたという。

そこで宮川が考えたのが、自分がすべての競技に参加するのではなく、後輩を連れていく監督のような立場になることだった。

「そう思った時にやっぱりアイツしかいない」

宮川大輔の発言(2026年4月12日放送回の報道より)

宮川が後継者として選んだのが手越だった。

手越もこの指名を受け入れ、宮川について「師匠と弟子的な感じですね」と語り、宮川が一緒にいてくれるなら積極的に挑戦したいという意向を示した。

このやり取りからも、今回の継承は単なる番組上の肩書きではなく、長年一緒に企画を盛り上げてきた2人の関係性を生かしたものだと分かる。

2代目お祭り男と宮川大輔の役割の違い
人物 役割 今後の方向性
宮川大輔 初代お祭り男・師匠 監督的な立場で企画を支える
手越祐也 2代目お祭り男・若旦那 新しい祭りへの挑戦を担う

ここで注意したいのは、宮川が完全にお祭り企画から引退したわけではないことだ。

宮川は激しい競技への参加を減らす意向を示した一方、食べ物に関する祭りや比較的身体への負担が少ない催しには参加できると話している。

つまり、初代が完全に姿を消して2代目がすべてを引き継ぐという交代劇ではない。宮川が経験を生かして後輩を支え、手越が新たな挑戦を担当するという新しい形だ。

内村光良との再共演も実現

2026年4月12日のもう一つの見どころは、内村光良とのスタジオでの再会だった。

手越がスタジオに登場するのは約6年ぶり。内村をはじめとする番組メンバーから拍手で迎えられ、久々の再会を喜ぶ姿が放送された。

手越は「おいっすー!テイッ!!」とおなじみの明るい調子で登場。内村から変わらない姿を指摘されると、いつでも戻れるように維持を頑張っていたという趣旨の返答をしている。

さらにイモトアヤコは久々の再会を「ほぼ元カレみたいなもんなので」と冗談交じりに表現。出川哲朗もすかさずツッコミを入れ、スタジオは以前と変わらない雰囲気に包まれた。

この再会は、ロケへのゲスト出演とスタジオメンバーへの復帰が別の段階であることを示す象徴的な場面でもあった。

【2026年最新】手越祐也の現在の出演状況と今後の予定

2026年11月6日時点で、手越の『イッテQ』出演は2024年の単発出演から、複数の企画に参加する形へと広がっている。

特に注目したいのは、お祭り企画だけでなく、番組の大型企画にも参加している点だ。

2026年の主な出演回



7月26日:フィンランドの丸太乗り祭り

お祭り企画
宮川と手越がフィンランドの激流で丸太に乗る木材選手権に参戦。番組では宮川と二代目手越のコンビとして紹介された。


8月23日:世界遺産駅伝

大型特別企画
ヨーロッパ3か国をつなぐ駅伝企画に参加。手越はオランダを担当し、自転車で世界遺産を目指した。


9月6日:韓国のトマト祭り

お祭り企画
宮川と手越ボーイズが参加。大量のトマトの中から指輪を探し出す企画に挑戦した。


これらの放送情報は、番組表やHuluの配信エピソードにも掲載されている。手越が2026年にお祭り企画の継承者として実際に活動していることを示す具体的な記録だ。

今後の出演予定はいつ?

現時点では、手越の次回出演日を確定する日本テレビの発表は確認できない。

2026年11月8日放送分の番組情報にも手越の名前は掲載されておらず、毎週出演する固定レギュラーとして扱われているわけではないことがうかがえる。

一方、2026年にはフィンランドのお祭り企画、韓国のお祭り企画、世界遺産駅伝など複数の企画に参加している。したがって、今後もお祭り企画を中心に出演する可能性は十分に考えられる。

ただし、次回のロケ先や放送日は、番組公式の予告・出演者情報が発表されるまでは確定できない。今後の動向を見る際は、次の3点が判断材料になる。

- 番組公式サイトで手越の名前が出演者として告知されるか
- 宮川とのお祭り企画が継続して制作されるか
- スタジオ出演が単発ではなく複数回に広がるか

2026年11月時点では、出演の継続は確認できるものの、毎週の固定出演や次回放送日は別問題だ。

【視聴者の評判】手越祐也の復活はなぜ注目されたのか

手越の復活が大きな話題になった背景には、過去の番組で築いたキャラクターと、復帰後も変わらない挑戦的な姿勢がある。

復帰回で記録したTVer421万再生

2024年10月13日の復帰回は、配信開始から8日間で421万再生を突破した。

これは当時のTVerにおけるバラエティー番組の歴代最高記録。視聴率も世帯13.5%を記録し、番組への関心の高さが数字に表れた。

当時の報道では、SNS上でも手越の復帰を歓迎する声や、内村・宮川との再共演を喜ぶ反応が取り上げられている。

2025年も再出演を望む声

2025年4月の出演前後にも、ファンからは宮川と手越のコンビを再び見られることを喜ぶ反応が報じられた。

MANTANWEBが紹介した視聴者のコメントには、2人のお祭り企画を楽しみにする声や、放送を待ち望む声があった。

こうした反応は、手越の復活が一時的な懐古だけではなく、番組の企画そのものへの期待にもつながっていたことを示している。

評価するうえで知っておきたいこと

一方、視聴者の評価を全員一致の歓迎と捉えるのは適切ではない。日本テレビ側も2024年の会見で、復帰には賛否があったと説明している。

重要なのは、賛成・反対という単純な二分法ではなく、実際の出演実績と番組内での役割がどう変化したかを見ることだ。

2024年はゲスト出演、2025年は再出演、2026年は後継者として複数の企画に参加。この段階的な変化こそが、復活を評価するうえでの具体的な材料になる。

【よくある質問】手越祐也のイッテQ復活に関するFAQ

Q1:手越祐也はイッテQにレギュラー復帰したの?

2026年11月6日時点で、番組全体の毎週固定レギュラーへの正式復帰は発表されていない。ただし、お祭り企画の2代目として継続的に出演しており、復帰前とは出演状況が大きく変わっている。

Q2:手越祐也がイッテQに復帰したのはいつ?

最初の復帰は2024年10月13日。約4年ぶりの出演で、内村光良と宮川大輔とともにイタリアのお祭り企画に参加した。スタジオへの復帰は2026年4月12日で、約6年ぶりだった。

Q3:手越祐也は2代目お祭り男になったの?

はい。2026年4月12日の放送で、宮川大輔からお祭り企画の後継者として指名された。番組では2代目お祭り男として紹介されており、宮川と師弟のような関係で新しい企画に挑戦している。

Q4:宮川大輔はお祭り男を引退したの?

激しい競技への参加を減らし、監督のような立場で企画を支える意向を示している。ただし、すべてのお祭りから引退するわけではなく、身体への負担が比較的少ない企画には引き続き参加する考えを明かしている。

Q5:手越祐也の次回イッテQ出演はいつ?

2026年11月6日時点で、次回の出演日について確定した公式発表は確認できない。今後は番組公式サイトの放送予告や出演者情報で確認するのが確実だ。

手越祐也の『イッテQ』復活は、2024年10月の約4年ぶりの出演から始まり、2025年4月の宮川大輔との再共演、2026年4月の約6年ぶりのスタジオ復帰へと段階的に進んできた。

そして2026年には、宮川から2代目お祭り男として指名され、フィンランドや韓国のお祭り企画、世界遺産駅伝などにも参加している。

今回の復活で特に注目すべきなのは、手越が以前と同じ立場に戻っただけではないという点だ。宮川が築いてきた19年の企画を受け継ぎ、新しい世代のお祭り男として挑戦する役割を得た。

一方で、番組全体の固定レギュラーへの復帰や次回出演日の正式発表は別の話だ。ここを混同しなければ、「完全復活」という言葉の意味も正しく理解できる。

今後の注目点は、宮川と手越の師弟コンビがどこまで定着するか、そして手越のスタジオ出演がさらに増えるかどうかだ。かつての人気メンバーとして帰ってきた手越が、2代目お祭り男としてどのような新しい名場面を生み出すのか、今後の放送にも期待が集まる。

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コンテンツディレクター 風杜 蓮
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