ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 鳥貴族とジャニーズの関係は?大倉忠義と創業者の親子共演、後継者説の真相を2026年最新解説

鳥貴族とジャニーズの関係は?大倉忠義と創業者の親子共演、後継者説の真相を2026年最新解説

烏丸 糸 烏丸 糸 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

「鳥貴族ジャニーズ」と検索される最大の理由は、人気グループSUPER EIGHTの大倉忠義さんが、焼き鳥チェーン「鳥貴族」の創業者・大倉忠司さんの長男だからです。実は、鳥貴族と大倉忠義さんには深い親子関係があり、2025年には創業40周年を記念した初の親子共演や、大倉忠義さん監修メニューの販売が実現しました。

加えて、東大阪市にある鳥貴族1号店の復活や、父・忠司さんが過去に語った世襲しない方針など、話題は単なる芸能人の実家という枠を超えています。2026年11月現在の会社情報、後継者説の真相、親子の現在の関係まで、確認できる出来事を時系列で整理します。

【結論】鳥貴族とジャニーズの関係は大倉忠義と創業者の親子関係だった

鳥貴族ジャニーズ

鳥貴族と旧ジャニーズの関係を理解するうえで、まず押さえておきたいのが、大倉忠義さんと大倉忠司さんの親子関係です。

大倉忠義さんは、SUPER EIGHTのメンバーとして活動するアイドル・タレント。一方、父親の大倉忠司さんは、1985年に焼き鳥店「鳥貴族」を創業し、全国規模の外食ブランドへと成長させた経営者です。

つまり、芸能界で活動する息子と、飲食業界で事業を築いた父親という関係になります。

大倉忠義は関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ

大倉忠義さんが所属するグループは、かつて「関ジャニ∞」という名前で活動していました。2024年2月4日、グループ名を「SUPER EIGHT(スーパーエイト)」に変更しています。

この改名は、旧ジャニーズ事務所をめぐる問題を背景としたグループ名の見直しの一環です。現在の正式なグループ名はSUPER EIGHTであり、関ジャニ∞は旧グループ名として認識されています。

そのため、検索エンジンでは現在も「鳥貴族 ジャニーズ」「関ジャニ∞ 鳥貴族」といった旧名称を含む検索が行われています。

鳥貴族との企業提携ではなく、本人と創業者のつながり

ここで誤解しやすいのが、鳥貴族とジャニーズ事務所に直接的な経営上のつながりがあるのかという点です。

2025年の40周年企画でコラボした相手は、旧ジャニーズ事務所ではなく、大倉忠義さん本人です。鳥貴族の公式発表でも、忠義さんは創業者・大倉忠司さんの長男として紹介されています。

したがって、「鳥貴族ジャニーズ」という検索ワードの実態は、旧ジャニーズ所属タレントとして知られた大倉忠義さんと、父親が創業した飲食チェーンとの関係を調べる検索需要にあります。

【父親の正体】大倉忠司は鳥貴族の創業者で現役の経営者

大倉忠義さんの父親である大倉忠司さんは、単に飲食店を経営している人物ではありません。鳥貴族というブランドをゼロから立ち上げ、成長させてきた創業者です。

大倉忠司の職業とプロフィール

大倉忠司さんの職業は、外食企業の経営者です。2026年現在、株式会社エターナルホスピタリティグループの代表取締役社長CEOを務めています。

同社は東京証券取引所プライム市場に上場しており、鳥貴族を中心とするグループ事業の経営戦略や管理を担っています。

会社公式の2026年7月31日現在の会社概要にも、大倉忠司さんが代表取締役社長CEOとして掲載されています。

鳥貴族の創業は1985年5月1日、東大阪の1号店から

鳥貴族の歴史が始まったのは、1985年5月1日です。

大倉忠司さんは大阪府東大阪市の近鉄俊徳道駅前に、焼き鳥店「鳥貴族」の1号店となる俊徳店を開業しました。

創業当時から特徴的だったのが、手頃な価格で焼き鳥を楽しめる均一価格制です。1986年には全品250円均一を導入し、価格の分かりやすさをブランドの特徴として育てていきました。

その後、店舗展開を進め、全国的に知られる焼き鳥チェーンへと成長しました。

なお、現在のグループ名は株式会社エターナルホスピタリティグループです。旧社名の鳥貴族ホールディングスから2024年に社名変更されています。

こうした経歴からも、大倉忠司さんは飲食店の創業者であると同時に、企業経営やブランド戦略を担う実業家としての顔を持っています。

鳥貴族と大倉忠義は同じ1985年生まれ

親子の関係を語るうえで興味深いのが、鳥貴族と大倉忠義さんが同じ1985年に誕生していることです。

2025年は鳥貴族が創業40周年を迎え、大倉忠義さんも40歳になる節目の年でした。

この偶然ともいえる共通点が、40周年企画で親子が一緒にブランドの歴史を振り返る象徴的な背景になりました。

【2025年40周年】大倉忠義と大倉忠司が初共演!監修メニューと1号店復活

鳥貴族と大倉忠義さんの関係が広く注目された最大のきっかけは、2025年の創業40周年記念企画です。

鳥貴族は2025年4月21日、忠義さんとのコラボレーションを正式発表しました。企画には数量限定メニューの販売、親子対談動画、1号店の復活プロジェクトなどが含まれていました。

2025年4月21日、親子が公の場で初共演

2025年4月21日、東京都内で開催された鳥貴族40周年記者発表会に、大倉忠義さんと父親の大倉忠司さんがそろって登場しました。

2人にとって、公の場での親子共演はこれが初めてです。

忠司さんは、息子でありタレントでもある忠義さんとの初コラボについて、うれしさと複雑な気持ちが入り交じる心境を明かしました。

一方、忠義さんも、自分が40歳になる年に鳥貴族の40周年に関われることを喜んでいました。

会見では、父親が創業した会社と息子が所属するグループの名前をめぐる軽妙なやり取りも披露され、親子ならではの雰囲気が話題になりました。

大倉忠義監修メニューは2種類!グリーンがテーマ

40周年企画の目玉の一つが、大倉忠義さん自身が監修した数量限定メニューです。

SUPER EIGHTのメンバーカラーをイメージしたグリーンを取り入れ、見た目にも特徴のある2品が登場しました。

メニュー名 内容 特徴
串ナゲットグリーン ささみのチキンナゲット串8本 のり塩をトッピングしたボリュームメニュー
ニラ玉グリーン むね串のタレ焼き たっぷりのニラと半熟卵をトッピング

特に注目されたのが「串ナゲットグリーン」です。SUPER EIGHTにちなんで、1皿に8本の串を盛り付けるという遊び心が取り入れられました。

2025年5月1日から販売され、価格は当時の通常メニューと同じ税込390円。各メニュー100万食ずつ、合計200万食限定という大規模な企画でした。

発表会では、忠司さんが串ナゲットのボリュームについて、売れば売るほど損をするのではないかと冗談交じりにコメント。忠義さんとの掛け合いも会場の笑いを誘いました。

なお、この2品は40周年を記念した数量限定企画です。2026年11月現在、通常の定番メニューとして販売されていることを示す公式情報は確認できません。

東大阪市の鳥貴族1号店・俊徳店が17年ぶりに復活

40周年企画でもう一つ大きな意味を持ったのが、鳥貴族1号店の復活です。

創業当初の俊徳店は、駅前の再開発に伴い2008年に閉店していました。しかし、2025年5月1日、創業の地である東大阪市に、当時の店舗を再現した俊徳店が復活しました。

この復活プロジェクトのきっかけになったのは、2024年に鳥貴族が39周年を迎えた際の出来事です。鳥貴族公式Xの投稿に対し、大倉忠義さんが1号店への思い入れを示し、復活を希望するメッセージを送ったことが、企画につながりました。

復活した店舗では、創業当時の雰囲気を再現した内装やメニューを用意。オープン当初の1カ月間は、創業当時に合わせた税込250円均一で営業しました。

当初は2025年10月31日までの期間限定営業でしたが、多くの来店客から営業継続を望む声が寄せられ、11月以降も営業することが決定しました。

2026年現在も公式店舗情報に俊徳店が掲載されており、営業を続けています。

【親子関係の年表】鳥貴族と大倉忠義の関係を時系列で整理

鳥貴族とSUPER EIGHTの大倉忠義さんの関係は、1985年の創業から2025年の40周年企画まで、長い時間をかけて形づくられてきました。

特に重要なのは、家族としてのつながり、芸能活動、飲食事業への関心が、それぞれ別の段階で表面化している点です。

時期 出来事 関係性・意味
1985年5月1日 東大阪市に鳥貴族1号店を開業 大倉忠司さんが創業者として事業を開始
1985年 大倉忠義さんが誕生 鳥貴族と同じ年に生まれた長男
2024年2月4日 関ジャニ∞がSUPER EIGHTに改名 忠義さんの現在のグループ名が決定
2024年7月 テレビ番組で父親の経営や後継者について話題に 忠義さんの経営への関心が報じられる
2025年4月21日 40周年記者発表会で父子が初共演 公の場で初めて親子そろって登場
2025年5月1日 40周年記念コラボメニュー発売・俊徳店復活 親子の関係がブランド企画として実現
2025年11月 俊徳店の営業継続 期間限定企画から継続営業へ
2026年11月6日 グループがフランチャイズ企業の事業承継に向けた基本合意を発表 企業間の事業承継であり、親子間の世襲とは別の話

この年表から分かるのは、2025年の親子共演が突然生まれたものではないということです。創業から40年という節目と、忠義さん自身の40歳という節目が重なり、家族の歴史とブランドの歴史が一つの企画として結びついたのです。

また、2026年11月6日の事業承継に関する発表も、後継者説を考えるうえで区別しておきたい出来事です。この発表は、鳥貴族のフランチャイズ加盟企業が運営する店舗事業の承継について検討するもので、大倉家の親子間の経営承継を発表したものではありません。

【後継者説の真相】大倉忠義は鳥貴族を継ぐ?父の世襲しない発言を検証

鳥貴族と大倉忠義さんの関係を調べる人が特に気にしているのが、「将来、忠義さんが父親の会社を継ぐのではないか」という後継者問題です。

40周年イベントでの親子共演や監修メニューの発売を見ると、経営に関わるようになったのではないかと感じる人もいる可能性があります。しかし、親子のコラボと会社の事業承継は、まったく異なる話です。

2024年のテレビ番組で明かされた父親の方針

2024年7月29日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」では、SUPER EIGHTが出演し、鳥貴族の創業者である父親と忠義さんの関係が取り上げられました。

番組で忠義さんは、父親から以前から会社を継がせないと言われていたことを明かしています。

「昔から継がせないと言われていて」

また、芸能活動と鳥貴族の経営を両立することについても、時間的に難しいという趣旨の説明をしていました。

一方で、飲食店経営者と会って経営について話を聞く機会が増えていたことも紹介されています。

忠司さんも番組に寄せたメッセージで、忠義さんから会社経営について意見を求められることや、仕事について話を聞きたいと言われたことを明かしました。

このエピソードが、後継者説が広がる一つのきっかけになったと考えられます。

2025年5月、会社側も世襲しない方針を説明

2025年5月27日付のFRIDAYデジタルは、40周年コラボを受けて大倉忠義さんの後継者説を取り上げ、エターナルホスピタリティグループに取材しています。

同社は世襲の可能性について、次のように回答しました。

「以前から大倉は世襲をしないと公言しております」

つまり、創業者の息子だから自動的に会社を継ぐという考え方ではないことが、会社側の回答からも読み取れます。

また、忠義さんがプロデュースした商品の今後についても、同社は当時、反響によって実現する可能性はあるものの、具体的な予定はないと説明していました。

経営に興味があることと後継者になることは別

ここで重要なのは、大倉忠義さんが経営に関心を持っていることと、鳥貴族の経営者になることを同一視しないことです。

父親の仕事や経営者としての考え方に興味を持つことは、息子として自然なことです。さらに忠義さん自身も、芸能活動とは別に企画やプロデュースなどに関心を持つ人物として知られています。

しかし、会社の経営を引き継ぐには、役員就任や経営体制の変更など、具体的な手続きと正式な発表が必要です。

2026年11月現在、鳥貴族の親会社の公式会社概要では大倉忠司さんが代表取締役社長CEOとして掲載されています。大倉忠義さんが後継者に指名されたという公式発表もありません。

したがって、現時点で忠義さんを鳥貴族の次期社長や確定した後継者として紹介するのは正確ではありません。

【2026年最新】鳥貴族と大倉忠義の現在の関係・店舗・会社情報

2026年11月現在、鳥貴族と大倉忠義さんの関係は、創業者の父親と芸能界で活動する息子という親子関係が基本です。2025年の40周年コラボは実現しましたが、その後に忠義さんが会社の経営陣に加わったという公表はありません。

鳥貴族1号店・俊徳店は2026年も営業中

40周年記念として復活した東大阪市の俊徳店は、期間限定で終了する予定から、継続営業へと変更されました。

2026年現在、鳥貴族の公式店舗情報にも掲載されており、ネット予約にも対応しています。

また、2階には鳥貴族の歴史を紹介する「鳥貴族記念館」が設けられています。創業からの歩みや歴代メニュー、創業者の理念に関する資料などを展示する施設です。

創業当時の雰囲気を感じられる店舗と、ブランドの歴史を学べる記念館が一体になっている点は、40周年企画の大きな成果です。

2026年10月から通常店舗の価格は税込410円に改定

鳥貴族の2026年最新情報として、価格改定も押さえておきたいところです。

鳥貴族は2026年9月10日付の公式発表で、同年10月1日から全店の販売価格を改定すると告知しました。

通常のフード・ドリンクは税込390円から410円へ、トリキ晩餐会は税込3,900円から4,100円へ変更されています。

値上げの背景には、国産鶏肉や野菜などの原材料費、人件費、エネルギーコストの上昇があります。2016年からフードメニューの食材をすべて国産化していることも、価格維持をめぐる経営上の背景です。

なお、2025年の大倉忠義さん監修メニューが販売された当時の価格は390円でした。現在の410円という価格と混同しないようにしましょう。

2026年11月6日の事業承継発表は親子の世襲とは無関係

2026年11月6日、エターナルホスピタリティグループは、子会社のエターナルホスピタリティジャパンが株式会社グラッドの鳥貴族運営事業を承継することについて、基本合意書を締結したと発表しました。

グラッドは関西を中心に鳥貴族23店舗を運営するフランチャイズ加盟企業です。今回の発表は、同社が運営する店舗事業をグループ側が引き受け、地域の店舗基盤や雇用を維持することを目的としたものです。

ただし、これは最終契約に向けた協議を始めるための基本合意であり、発表時点では実行が確定したわけではありません。

「事業承継」という言葉が含まれていますが、大倉忠司さんから大倉忠義さんへの親子間の経営承継を意味するものではありません。企業間の事業承継と創業家の世襲は、明確に区別する必要があります。

2026年の鳥貴族は、創業40周年を経て、国内事業の基盤強化や海外展開を進めています。忠司さんが築いたブランドをどのような経営体制で発展させていくかは、今後も注目されるテーマです。

【鳥貴族と大倉忠義】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:大倉忠義の父親は鳥貴族の社長ですか?
A1:はい。父親は鳥貴族の創業者である大倉忠司さんです。2026年11月現在、親会社の株式会社エターナルホスピタリティグループで代表取締役社長CEOを務めています。

Q2:大倉忠義は将来、鳥貴族を継ぐ予定ですか?
A2:2026年11月現在、後継者就任の公式発表はありません。父親は世襲しない方針を公言しており、2025年には会社側もその方針を説明しています。忠義さんが経営に興味を持っていることと、会社を継ぐことは別問題です。

Q3:大倉忠義監修の鳥貴族メニューは2026年も食べられますか?
A3:2025年5月1日に発売された「串ナゲットグリーン」と「ニラ玉グリーン」は、40周年記念の数量限定商品です。各100万食、合計200万食限定の企画であり、2026年11月現在、通常メニューとして販売されていることは確認できません。

Q4:鳥貴族の1号店は現在も営業していますか?
A4:はい。東大阪市の俊徳店は、2025年10月末で終了する予定から営業継続へ変更され、2026年現在も公式店舗情報に掲載されています。2階の鳥貴族記念館も運営されています。

「鳥貴族ジャニーズ」という検索ワードの答えは、SUPER EIGHTの大倉忠義さんと鳥貴族創業者・大倉忠司さんが実の親子であるという事実にあります。

2025年の創業40周年では、親子初共演、忠義さん監修の限定メニュー、東大阪の1号店復活という3つの大きな企画が実現しました。特に、忠義さん自身が1号店の復活を希望したことがプロジェクトのきっかけになった点は、親子の関係とブランドの歴史を象徴する出来事です。

一方、鳥貴族の後継者問題については、忠司さんが世襲しない方針を示しており、忠義さんの経営者就任も発表されていません。親子であることやコラボに参加したことだけを理由に、次期社長と判断することはできません。

2026年11月現在、忠司さんは企業経営の中心に立ち、忠義さんはSUPER EIGHTのメンバーとして活動を続けています。両者はそれぞれの立場で活躍しながら、鳥貴族40周年という節目に特別な形で共演しました。

今後の動向を見る際には、親子の話題、芸能活動としてのコラボ、会社の正式な経営体制という3つを分けて考えることが大切です。鳥貴族の歴史と大倉家の関係を正しく理解することで、2025年の親子共演が持つ意味も、より深く見えてきます。

編集上の重要な出典
- 鳥貴族・エターナルホスピタリティグループ公式発表(2025年4月21日、2025年10月23日、2026年11月6日)
- ORICON NEWS(2025年4月21日)
- スポニチ(2024年7月30日)
- FRIDAYデジタル(2025年5月27日)
- 鳥貴族公式店舗情報・価格改定資料(2026年)

同じカテゴリの記事

烏丸 糸
コンテンツディレクター 烏丸 糸
プロフィールを見る →

調理師免許を持つフードライター。栄養価は公的食品データベース、調理法はメーカー公式表記で裏取りし、旬は市場入荷記録を参照します。

おすすめの関連記事