お笑いコンビEXITのボケ担当として活躍する兼近大樹さん。明るいチャラ男キャラクターで知られる一方、北海道札幌市で過ごした少年時代、複雑な家庭環境、過去の逮捕報道、そして小説家としての活動など、芸人としての顔だけでは語りきれない経歴を持っています。
2026年11月現在、兼近さんは35歳。EXITとしてのテレビ出演や全国での活動を続けるほか、2026年10月30日には小学館から新作エッセイを刊行しました。結婚相談所への登録を明かすなど、プライベートに関する発言にも変化が見られます。この記事では、吉本興業の公式プロフィール、本人の発言、テレビ局・出版社の情報、過去の報道を照らし合わせながら、現在の仕事とこれまでの歩みを整理します。
【2026年最新】兼近大樹の現在は?EXITのテレビ出演と全国での活動
2026年の兼近大樹さんは、芸人としてのテレビ出演を軸に、漫才、ロケ番組、執筆活動など複数の分野で仕事を続けています。
所属する吉本興業の公式プロフィールでは、EXITのメンバーとして紹介されています。相方はりんたろー。さん。コンビのボケを担当し、向かって右側に立つスタイルで知られています。
2026年現在の主な出演番組2026年10月15日公開の小学館系メディア『BE-PAL』のインタビューでは、兼近さんの主なレギュラー番組として、次の番組が紹介されています。
- 『ラヴィット!』(TBS系)
- 『THE突破ファイル』(日本テレビ系)
- 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)
- 『NEXiT!!』(フジテレビ系)
- 『メシドラ~兼近&真之介のグルメドライブ~』(日本テレビ系)
特に『ラヴィット!』では、EXITが金曜日の隔週レギュラーとして出演しています。TBSの番組公式ページにも、りんたろー。さんと兼近さんの名前が掲載されています。
『メシドラ』では俳優の満島真之介さんとともに各地を巡り、飲食店や地域の魅力を紹介。スタジオでのトークとは違う、自然な会話や現地の人との交流も番組の見どころです。
北海道の魅力を伝える『EXITのハッケン北海道』北海道出身の兼近さんにとって、地元に関わる仕事も大切な活動の一つです。
テレビ北海道の『EXITのハッケン北海道』は、EXITが北海道各地を訪れ、地域の食文化や観光スポット、地元の人々の魅力を発見する番組です。
2026年9月19日の放送では、兼近さんが釧路市を訪問。名物スパゲティや釧路ラーメン、老舗和菓子店などを巡り、地元ならではの情報を引き出すロケに参加しました。番組公式サイトには2026年の放送履歴も掲載されており、北海道とのつながりは現在も続いています。
47都道府県ツアーとInstagramでの発信兼近さんのInstagramは、本人名義のアカウント「@kanechikadaiki」です。
2026年11月初旬に確認できるプロフィール欄には、「47都道府県ツアー中」という紹介があり、小説『むき出し』や出演番組についても記載されています。
また、自己紹介では、主に劇場での漫才を活動の軸としていることも伝えています。テレビで見かける機会が多い一方、芸人としての本業である舞台活動も重視していることが分かります。
なお、47都道府県ツアーについては、プロフィール上の案内と個別公演の開催情報を分けて確認することが大切です。開催地や日程の詳細は、EXITの公式ファンクラブや公演告知で確認できます。
【プロフィール】兼近大樹の年齢・身長・出身地を公式情報で確認
兼近大樹さんは1991年5月11日生まれ。2026年11月6日時点で35歳です。北海道札幌市出身で、吉本興業に所属するお笑い芸人です。
基本情報については、ネット上のプロフィールサイトによって身長や体重に違いが見られます。特に身長は172cmと175cmの両方が掲載されているため、情報源を区別しておく必要があります。
兼近大樹の基本プロフィール- 名前:兼近大樹(かねちか・だいき)
- 生年月日:1991年5月11日
- 年齢:35歳(2026年11月6日時点)
- 出身地:北海道札幌市
- 身長:175cm(吉本興業公式プロフィール)
- 体重:63kg(吉本興業公式プロフィール)
- 血液型:O型とするプロフィール情報あり
- 所属事務所:吉本興業
- 所属コンビ:EXIT
- 担当:ボケ
- 愛称:かねちー
身長については、吉本興業の公式プロフィールで175cm、体重63kgと掲載されています。一方、番組情報サイトが日本タレント名鑑の情報として紹介するプロフィールには172cm、60kgという数値も見られます。
このため、検索結果に172cmと175cmが混在しています。2026年時点で事務所の公式プロフィールを基準にするなら、175cm・63kgを採用するのが適切です。
相方りんたろー。との関係とEXIT結成EXITは、兼近さんとりんたろー。さんによるお笑いコンビです。2017年12月22日に正式結成されました。
りんたろー。さんは1986年3月6日生まれで、静岡県出身。兼近さんより年上で、コンビではツッコミを担当しています。
2人の特徴は、明るく軽快なチャラ男キャラクターを前面に出した漫才です。ただし、単に見た目や言葉遣いを派手にするだけではなく、社会問題や日常生活の話題をテンポよく取り込む点にもEXITの持ち味があります。
2019年に兼近さんの過去の報道が明らかになった際も、りんたろー。さんはコンビを継続する姿勢を示しました。長年の相方として、芸人としての現在をともに築いてきた存在です。
【札幌での生い立ちと学歴】兼近大樹が育った北海道札幌市北区新川
兼近さんの出身地として知られているのが、北海道札幌市です。より詳しい地元として、札幌市北区新川の名前も広く知られています。
本人の過去の発言や、2019年に報じられたスポニチのインタビュー記事などからは、札幌で過ごした少年時代と、家族を支えようとした若い頃の姿が浮かび上がります。
野球に打ち込んだ少年時代と家庭環境兼近さんは幼い頃から野球に熱中していました。中学時代には札幌市内で優勝するほどの実力があり、札幌の強豪校から進学の誘いを受けるほどだったと報じられています。
しかし、中学生の頃に両親が離婚。父親とは別の生活になり、母親や妹と暮らす家庭環境の変化を経験しました。
母親は昼間に工場で働き、夜にはスナックでも働いて家計を支えていたといいます。兼近さん自身も、家族の負担を減らすために働くことを考え、野球を続ける進路を断念しました。
中学校卒業後には、とび職や鉄筋関係の仕事などに携わり、妹の学費を稼ぐことを優先した時期もありました。2019年7月のスポニチの報道では、北海道への凱旋ライブで母親から手紙を受け取り、当時の思いを振り返った様子が紹介されています。
出身中学校は札幌市立新川中学校兼近さんの出身中学校として知られているのは、札幌市立新川中学校です。札幌市北区新川にある公立中学校で、地元で過ごした少年時代を象徴する学校として紹介されています。
一方、高校については注意が必要です。北海道札幌北高等学校の定時制課程に在籍した経歴が取り上げられることがありますが、卒業したわけではありません。
2022年8月、EXITのYouTubeチャンネルでWikipediaの記載について話した際、兼近さん本人は札幌北高校の定時制に通ったものの、在籍したのは2日ほどだったと説明しました。加えて、最終学歴は札幌市立新川中学校卒業としてほしいと話しています。
つまり、札幌北高校は卒業校ではなく、短期間在籍した学校です。高校卒業や大学卒業といった経歴を持つという情報は正確ではありません。
学歴以上に注目される上京までの経緯兼近さんは20歳を過ぎた頃、芸人になる夢を実現するために上京しました。家族を支えるために働いていた時期を経て、自分自身の人生を切り開く方向へ進んだことになります。
その後、東京で芸人として活動を始め、コンビ結成を経てEXITとしてブレークしました。学歴だけを切り取ると中学校卒業が最終学歴ですが、本人の歩みを理解するうえでは、家庭の事情や働きながら過ごした時期も欠かせない背景です。
【経歴・年表】兼近大樹の人生とEXITの転換点を一覧で整理
兼近さんの経歴を理解するには、札幌での少年時代、芸人への転身、EXITの結成、過去の報道、現在の出版活動を時系列で見ると分かりやすくなります。
特に、2011年と2012年の刑事事件は、同じ出来事ではありません。処分の違いも含めて整理すると、報道の内容を正確に把握できます。
| 時期 | 出来事・関係者 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 1991年5月11日 | 北海道で誕生 | 札幌市出身。2026年に35歳。 |
| 中学生時代 | 札幌市立新川中学校 | 野球に打ち込み、家族の事情から進路を考える。 |
| 2011年 | 売春防止法違反事件 | 19歳時の事件行為をめぐり逮捕。罰金10万円の有罪判決。 |
| 2012年8月 | 札幌での金庫窃盗事件 | 窃盗容疑で逮捕されたが、不起訴となった。 |
| 2017年12月22日 | りんたろー。とEXIT結成 | 吉本興業所属のお笑いコンビとして活動。 |
| 2019年9~10月 | 過去の事件報道と本人の説明 | 報道後、本人が謝罪し、テレビ番組でも経緯を説明。 |
| 2021年10月27日 | 小説『むき出し』発売 | 文藝春秋から初の小説作品を刊行。 |
| 2023年2月 | 広域強盗事件をめぐる説明 | 過去の知人関係を認める一方、事件への関与を否定。 |
| 2026年10月30日 | エッセイ刊行 | 小学館から『あくまでも個人の見解です。』を発売。 |
この年表から分かるのは、兼近さんの活動が、EXITのテレビ出演だけに限定されていないことです。過去の経験を題材にした小説やエッセイも発表し、芸人以外の表現活動にも取り組んでいます。
【過去の報道の真相】兼近大樹の逮捕歴と2019年・2023年の騒動
兼近さんについて検索されることが多いのが、過去の逮捕歴です。この話題は、2019年の週刊誌報道、同年のテレビ出演、2023年の広域強盗事件をめぐる報道という複数の段階に分けて理解する必要があります。
2011年の売春防止法違反事件と罰金刑2019年9月、週刊文春が兼近さんの過去について報道しました。
報道によると、兼近さんは19歳だった2011年4月、札幌市内で女子高校生に男性との売春をあっせんしたとして、売春防止法違反の疑いで同年11月に逮捕され、罰金10万円の有罪判決を受けていました。
この事件については、兼近さん本人も報道後に事実を認め、謝罪しています。2019年10月4日放送のTBS系『爆報!THEフライデーSP』では、相方のりんたろー。さんとともに出演し、過去の行為に対する反省や、報道を受け止める心境について説明しました。
日刊スポーツなどの報道によれば、兼近さんは当時、過去の行為について申し訳ない気持ちを示し、いつか公に説明しなければならないと覚悟していたことも明かしています。
この件は、単に過去の噂が広がったという話ではありません。本人が認め、刑事処分についても報道された出来事です。
2012年の1000万円入り金庫をめぐる事件は不起訴もう一つの事件が、2012年8月に札幌市で起きた金庫窃盗事件です。
報道では、現金1000万円が入った金庫の窃盗事件をめぐり、兼近さんが窃盗容疑で逮捕されたと伝えられました。しかし、この件では不起訴となっています。
2023年2月のスポニチの報道によると、兼近さんは自身のYouTubeチャンネルで、当時働いていたバーのオーナーが窃盗に入り、自身は関与を疑われて逮捕されたと説明しました。最終的には不起訴で釈放されたという本人の説明です。
ここで重要なのは、2011年の売春防止法違反事件と、2012年の窃盗容疑事件を混同しないことです。前者は罰金刑の有罪判決、後者は不起訴という異なる結果になっています。
逮捕されたという事実だけを取り上げて、両方の事件で有罪判決を受けたかのように説明するのは誤りです。
吉本興業の抗議と人権救済申立て2019年9月、所属事務所の吉本興業は週刊文春の報道に対して公式に抗議しました。
吉本興業側は、事件が芸能活動を始める前の過去のものであり、前科や前歴に関するプライバシー権・名誉権を侵害する可能性があると主張。文藝春秋社に対する法的措置も検討すると発表しました。
さらに2019年9月18日には、吉本興業と兼近さんを申立人として、日本弁護士連合会に人権救済申立てを行ったことを公表しています。
一方、本人は自身の過去の法律違反を肯定する意図はないと説明し、謝罪しました。つまり、事務所が争点とした報道のあり方と、本人が反省を示した過去の行為は、別々の論点として捉える必要があります。
2023年の「ルフィ」関連報道で何が起きたのか2023年には、全国で発生した広域強盗事件をめぐり、指示役とみられる人物と兼近さんの過去の知人関係が報道されました。
この人物は「ルフィ」と呼ばれた事件の指示役とされる渡辺優樹容疑者です。過去の札幌での金庫窃盗事件との関連も取り上げられたことから、兼近さんの名前が再び大きく報じられました。
2023年2月1日、兼近さんは自身のYouTubeチャンネルで生配信を行い、当該人物と過去に知り合いだったことは認めました。一方で、現在は親しい関係ではなく、全国で起きた広域強盗事件にも関与していないと明確に否定しています。
翌2日のスポニチ報道では、過去の知人との関係や当時の自分の行動について、本人が長時間にわたり説明したことも伝えられました。
したがって、2023年の事件については「過去に知人だった」という本人の説明と、「広域強盗事件に関与した」という事実の有無を分けなければなりません。本人は事件への関与を否定しており、知人関係だけを理由に事件の実行犯や指示役だったと扱うことはできません。
【評判・著書・恋愛事情】兼近大樹の人物像と2026年の新たな挑戦
兼近さんの評価は、明るいキャラクターやテレビでの親しみやすさだけで決まるものではありません。過去の事件をめぐる議論、本人の説明、芸人としての仕事、執筆活動など、複数の側面から形成されています。
兼近大樹の評判と世間の反応2019年の報道直後は、過去の行為に対する責任や、テレビ出演を継続することの是非を問う意見が出ました。特に子ども向け番組『おはスタ』では、EXITの出演を当面見合わせる対応が報じられています。
一方で、本人が過去を認めて謝罪したことや、りんたろー。さんがコンビを続ける姿勢を示したことを評価する声もありました。
2022年にはWikipediaの記載内容について本人たちが修正を求めたことも話題になっています。兼近さんは、過去の報道だけが細かく掲載されていることや、実際の学歴と異なる記述について疑問を示しました。
この一件は、インターネット上のプロフィール情報が必ずしも正確ではないことを示しています。特に著名人の場合、古い情報や編集者による解釈が繰り返し引用され、事実のように広がることがあります。
小説『むき出し』はどんな作品?兼近さんの著書として代表的なのが、2021年10月27日に文藝春秋から発売された初小説『むき出し』です。
256ページの作品で、主人公の石山が幼少期から抱えてきた孤独や葛藤、周囲との関係、芸人を目指すまでの過程などが描かれています。
作品には本人の人生を思わせる要素が含まれていますが、兼近さん自身は2026年10月のインタビューで、自身の経験をもとにしながらも一部を誇張していると説明しています。
また、同インタビューでは、この作品を書くことで自分の表現を一度やり切った感覚があるとも語っています。『むき出し』は、単なる芸能人の暴露本ではなく、過去の経験を小説という形式に置き換えた作品として読むことができます。
文藝春秋の公式書籍情報では、発売日は2021年10月27日、定価は税込1760円、ISBNは978-4-16-391451-0とされています。
2026年10月発売の新作『あくまでも個人の見解です。』2026年の大きなトピックが、小学館から刊行されたエッセイ集『あくまでも個人の見解です。~こじらせ男のひとり言』です。
発売日は2026年10月30日。税込2860円、四六判176ページで、女性ファッション誌『Oggi』に2024年4月号から掲載されてきた連載を中心にまとめた作品です。
本書には、ラランドのサーヤさん、俳優の山田裕貴さん、格闘家の武尊さんとの対談も収録。加えて、相方のりんたろー。さんと取り組んできた悩み相談企画も掲載されています。
2026年11月8日には、発売記念のサイン会も予定されています。小学館の発表によると、東京で午後1時から開催予定で、参加は抽選制です。
この新作は、兼近さんが芸人としての経験だけでなく、自身の価値観や恋愛観、結婚観について言葉にする活動を続けていることを示しています。
兼近大樹は結婚している?現在の恋愛事情兼近さんの結婚については、2026年11月現在、本人から結婚を発表した事実は確認されていません。
ただし、結婚に対する考え方には変化が見られます。
2025年8月には、日本テレビ系『メシドラ』で結婚相談所を利用した経験を明かしました。プロフィールの写真を出さず、名前を変えて登録し、実際に女性とお見合いしたことを話しています。
さらに2026年1月には、テレビ朝日系『有吉クイズ』で、結婚を考えており、結婚相談所に登録して相手を探していると説明しました。
2026年10月15日公開の『BE-PAL』のインタビューでも、結婚について以前とは考え方が変わったと語っています。周囲で結婚する友人が増え、その子どもたちと接する機会が多くなったことが、家庭や将来について考えるきっかけになったようです。
同インタビューでは、長い時間をともに過ごすパートナーとして結婚を捉える考え方にも触れています。以前は結婚制度に疑問を持っていたものの、現在は結婚という仕組みを理解したうえで考えている様子が伝わります。
そのため、現状は「既婚者」ではなく、「結婚に関心を持ち、婚活経験も公表している独身の芸人」と整理するのが適切です。特定の交際相手や結婚予定日については、本人から公表された確かな情報はありません。
【兼近大樹の現在と経歴】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:兼近大樹は2026年現在何歳ですか?身長は何cmですか?
A1:1991年5月11日生まれで、2026年11月6日時点では35歳です。身長は吉本興業の公式プロフィールでは175cm、体重63kgとされています。一部のタレント情報サイトでは172cmと掲載されているため、情報源によって違いがあります。
Q2:兼近大樹の出身高校は札幌北高校ですか?
A2:北海道札幌北高等学校の定時制課程に短期間在籍したことは本人が説明しています。ただし、2022年の発言では在籍期間は2日ほどで、卒業していません。本人は札幌市立新川中学校卒業を最終学歴として扱ってほしいと話しています。
Q3:兼近大樹の逮捕歴は何回で、どのような処分を受けたのですか?
A3:報道された主な逮捕歴は2件です。2011年の売春防止法違反事件では罰金10万円の有罪判決を受けました。一方、2012年の金庫窃盗事件では窃盗容疑で逮捕されたものの、不起訴となっています。2つの事件の処分は異なります。
2026年の兼近大樹さんは、EXITとしてのテレビ出演や漫才を継続しながら、北海道を舞台にした番組、全国での活動、書籍の刊行など、幅広い分野で仕事をしています。
札幌市北区新川で過ごした少年時代には、家庭環境の変化や家族を支えるための仕事など、さまざまな経験がありました。学歴についても、札幌北高校を卒業したという誤解を避け、本人が説明した在籍期間を踏まえて理解する必要があります。
過去の報道では、2011年の罰金刑と2012年の不起訴という異なる刑事処分を区別が必要です。2023年の広域強盗事件についても、過去の知人関係と本人が否定した事件への関与を混同してはいけません。
2026年10月には新作エッセイを刊行し、結婚についても以前とは異なる考え方を語っています。過去の経験を抱えながら、芸人として、そして書き手として現在の活動を積み重ねている点が、今の兼近さんを理解する大きな手がかりです。
【プロの結論】兼近大樹の情報を見極める3つの判断基準第一に、プロフィールは所属事務所の公式情報を優先すること。身長や年齢、所属などは、古いプロフィールサイトの情報と最新の公式情報を区別して確認する必要があります。
第二に、事件報道は逮捕と有罪判決、不起訴を分けて読むこと。逮捕歴という一つの言葉だけでは、事件の内容や刑事処分の違いは分かりません。兼近さんの2011年と2012年の事件は、まさにその違いが表れた事例です。
第三に、現在の活動は最新の本人発信と番組・出版社の公式情報で判断すること。過去の騒動だけで現在の仕事や人物像を決めつけるのではなく、2026年のテレビ出演、全国での活動、出版物、本人の発言も合わせて見ることが大切です。
兼近大樹さんの歩みは、チャラ男芸人というイメージだけでは捉えきれません。札幌での生い立ち、過去の報道、EXITとしての現在、そして執筆活動。これらを時系列と事実関係に沿って整理することで、現在の兼近大樹という人物をより立体的に理解できます。