「わたしの城下町」(1971年)
歌手デビュー曲。日本的な情緒を感じさせるメロディーと小柳さんの歌声が支持され、デビュー直後から大ヒットを記録しました。
「瀬戸の花嫁」(1972年)
初期の代表曲として知られる作品。日本歌謡大賞を受賞し、小柳さんの人気をさらに確かなものにしました。
「お久しぶりね」(1983年)
1980年代の代表曲。70年代の叙情的な歌謡曲とは異なる魅力を見せ、幅広い世代に知られる楽曲となりました。
日本クラウンの公式プロフィールなどに掲載されている代表的な楽曲を整理すると、次のようになります。
- 「わたしの城下町」
- 「お祭りの夜」
- 「瀬戸の花嫁」
- 「京のにわか雨」
- 「漁火恋唄」
- 「星の砂」
- 「来夢来人」
- 「お久しぶりね」
- 「今さらジロー」
歌手デビューから数年の間にヒット曲を連続して送り出し、70年代後半から80年代にかけても歌手として活動の幅を広げました。
「わたしの城下町」の売上枚数には公表資料で違いがある興味深いのは、デビュー曲の売上枚数です。
所属事務所と日本クラウンのプロフィールでは160万枚と紹介されていますが、徳間ジャパンのプロフィールでは130万枚を超えるヒットと記載されています。
このように資料によって数字に違いはあるものの、いずれも100万枚を大きく超えるヒットだったことは共通しています。
また、小柳さんはNHK紅白歌合戦に1971年から1988年まで18年連続で出場しています。
これは一時的なブームで終わらず、長期間にわたって歌謡界の中心で活躍したことを示す実績です。
【2026年最新】74歳の小柳ルミ子は現在も歌手・女優として活動中
2026年の小柳ルミ子さんは、歌手デビュー55周年という大きな節目を迎えています。
74歳という年齢だけを見ると、長いキャリアを振り返る時期という印象を持つ人もいる可能性があります。しかし、実際には新曲のリリースやライブなど、音楽活動を継続しています。
2026年3月3日に55周年記念曲をリリース
「愛は輪廻転生」
2026年3月3日発売。歌手デビュー55周年を記念する58枚目のシングルに収録された楽曲です。
同作品には「あなたがいたから」も収録されています。
徳間ジャパンの公式作品紹介では、「愛は輪廻転生」は小柳さんの歌手・女優としての魅力を生かした楽曲、「あなたがいたから」は亡き愛犬を偲ぶ作品として紹介されています。
2026年もライブを開催所属事務所の発表によると、2026年4月18日には大阪のサンケイホールブリーゼでデビュー55周年記念ライブが企画されました。
加えて、7月2日の74歳の誕生日には、東京・渋谷のJZ Brat SOUND OF TOKYOでバースデーライブが告知されています。
女優としての活動も継続所属事務所の公式プロフィールには、2025年10月期のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「終幕のロンド―もう二度と、会えないあなたに―」への出演も掲載されています。
小柳さんは御厨富美子役を演じ、歌手だけではない女優としての活動も続けてきました。
2026年11月1日には「週刊さんまとマツコ」に出演2026年11月1日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」では、74歳の小柳さんがゲストとして登場しました。
番組では、歌手としてのデビューから結婚に至る人生の転機、サッカーへの熱中ぶりなどが取り上げられました。
また、ライブドアニュースが掲載した東スポWEBの記事では、元夫・大澄賢也さんとの出会いについて本人が振り返った内容も報じられています。
このように、2026年11月現在もテレビ出演や音楽活動を通じて視聴者の前に登場しています。
【結婚歴を整理】元夫・大澄賢也との結婚と離婚の経緯
小柳ルミ子さんの結婚歴で広く知られているのが、ダンサー・俳優の大澄賢也さんとの結婚です。
当時、13歳の年齢差があるカップルとして大きな話題になりました。
小柳さんと大澄さんは1989年に結婚しました。
当時、小柳さんはすでに歌手・女優として高い知名度を持っており、大澄さんはバックダンサーとして活動していました。
13歳年下のダンサーとの結婚は、当時の芸能ニュースでも注目を集めました。
2000年に離婚2人は2000年に離婚しています。
2013年のスポニチの報道では、離婚に至る経緯について小柳さんがテレビ番組で振り返った内容が紹介されています。
また、当時報じられた慰謝料1億円の要求については、本人が要求していないと否定したことも伝えられました。
2026年11月には元夫との出会いをテレビで回想2026年11月1日の「週刊さんまとマツコ」では、大澄さんとの出会いについても語りました。
出会いは小柳さんのクリスマスディナーショー。当時バックダンサーとして参加していた大澄さんの仕事ぶりに好印象を抱いたことなどを振り返っています。
このエピソードは、ライブドアニュースが転載した東スポWEBの記事でも報じられました。
結婚や離婚は小柳さんの人生の一つの節目ですが、現在の活動を理解するうえでは、歌手・女優として積み重ねてきた実績も同じように重要です。
【小柳ルミ子の年齢】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:小柳ルミ子は2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月現在74歳です。1952年7月2日生まれで、2026年7月2日に74歳の誕生日を迎えました。
Q2:小柳ルミ子のデビュー当時の年齢はいくつでしたか?
A2:18歳です。1971年4月25日に「わたしの城下町」で歌手デビューしました。同年7月2日に19歳になっています。
Q3:小柳ルミ子は宝塚歌劇団出身ですか?
A3:宝塚音楽学校を首席で卒業した経歴があります。ただし、宝塚歌劇団で長期間活動したわけではありません。歌手を志しており、卒業後は芸能界へ進みました。
小柳ルミ子さんは、1952年7月2日生まれの74歳(2026年11月現在)です。
15歳から宝塚音楽学校で学び、1970年に首席で卒業。1971年には18歳で「わたしの城下町」をリリースし、日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得しました。
その後も「瀬戸の花嫁」「お久しぶりね」などの代表曲を生み出し、映画「誘拐報道」「白蛇抄」では日本アカデミー賞の最優秀賞を受賞。歌手と女優の両方で実績を残しています。
2026年は歌手デビュー55周年。新曲「愛は輪廻転生」「あなたがいたから」のリリースやライブ活動、テレビ出演など、74歳になった現在も芸能活動を続けています。
小柳さんの経歴から分かるのは、年齢だけでは人物のキャリアや現在の活躍を十分に理解できないということです。
年齢を調べる際には所属事務所の公式プロフィール、生年月日、誕生日を迎えたかどうかを確認することが基本です。そして現在の活動については、最新の所属事務所発表やレコード会社のリリース情報を合わせて見ると、より正確な人物像が分かります。
74歳という年齢を迎えても、歌手デビュー55周年の節目に新しい作品を届ける小柳ルミ子さん。 その歩みは、長年にわたって芸能界で活動を続ける表現者の力強さを感じさせます。