篠原ともえさんの旦那は、アートディレクター・クリエイティブディレクターとして活躍する池澤樹(いけざわ・たつき)さんです。2人は2019年に結婚。出会いのきっかけは、2018年に開催された篠原さんの原画展でした。池澤さんが展示の監修を担当したことから交流が始まり、やがて人生と仕事をともに歩むパートナーになりました。
2020年には夫婦でクリエイティブスタジオ「株式会社STUDEO(ストゥディオ)」を設立。篠原さんは夫について「恩師であり、友達でもあり、大切な仲間のような存在」と語っています。2026年現在、篠原さんはデザイナー・アーティストとして活動の幅を広げ、教育分野への進出も発表。夫婦の出会いから結婚の経緯、池澤さんの職業、STUDEOの事業、最新の活動まで詳しく紹介します。
【結論】篠原ともえの旦那は池澤樹!年下のアートディレクター
篠原ともえさんの結婚相手は、広告やブランドのビジュアル制作を中心に活動する池澤樹さんです。
池澤さんは一般的な芸能人ではなく、広告業界やデザイン業界で実績を積んできたクリエイターです。大手広告会社で経験を重ねた後、独立して自身のクリエイティブスタジオを設立しました。
池澤樹のプロフィール- 名前:池澤樹(いけざわ・たつき)
- 生年:1981年
- 職業:アートディレクター・クリエイティブディレクター
- 学歴:武蔵野美術大学デザイン情報学科卒業
- 経歴:東急エージェンシー、博報堂を経て独立
- 活動拠点:東京都
- 所属:クリエイティブスタジオ「STUDEO」
池澤さんは1981年生まれで、1979年3月29日生まれの篠原さんより年下です。2019年の結婚報道でも、篠原さんより年下のアートディレクターとして紹介されました。
池澤樹の顔写真は公開されている?池澤さんは芸能活動を中心とする人物ではありませんが、顔写真がまったく公開されていないわけではありません。
2022年8月、篠原さんは自身のInstagramで池澤さんとの夫婦ツーショットを公開しました。日刊スポーツも2022年8月4日付の記事で、この写真を紹介しています。
投稿では、篠原さんが夫婦について「顔が似てると良く言われます...」とコメントしたことも伝えられました。
また、広告専門誌『宣伝会議』のインタビューでは、2人がそれぞれのキャリアの転換期にSTUDEOを設立した経緯や、クリエイティブに対する考え方について語っています。
池澤さんは単に有名タレントの夫という立場ではなく、自身の専門分野を持ち、広告・デザイン業界で評価されてきた人物です。
【結婚の経緯】篠原ともえと池澤樹は2018年の原画展で出会った
2人の結婚につながった出会いは、2018年9月に開催された篠原ともえさんの原画展です。
篠原さんは、ファッションデザイナーとしての活動を本格化させる過程で、自身の創作の原点を示す展示を開催しました。その展示を監修したのが、当時広告会社に勤務していた池澤さんでした。
出会いのきっかけは「篠原ともえ150の原画展」2018年9月、篠原さんは「TOMOE SHINOHARA emotion in motion 篠原ともえ150の原画展」を開催しました。
この展示では、篠原さんが幼少期から描いてきたデッサンなど、創作の歩みを感じさせる作品が公開されました。
池澤さんは展示の監修を担当。日刊スポーツの2019年5月4日付の結婚報道によると、この仕事をきっかけに2人の交流が始まり、交際へと発展したとされています。
篠原さんが長年培ってきたアートへの情熱と、池澤さんが広告・デザインの現場で磨いてきた専門性。仕事を通じて共通の価値観を見いだしたことが、2人の関係を深めるきっかけになったようです。
2019年1月末に入籍、結婚報道は同年5月2人が婚姻届を提出したのは2019年1月末です。結婚が広く報じられたのは、同年5月4日でした。
そのため、2019年5月に結婚したと認識している人もいますが、正確には入籍が1月末、報道による公表が5月です。
結婚当時、篠原さんは39歳。池澤さんは大手広告会社に勤めるアートディレクターとして紹介されていました。
芸能界で長く活動してきた篠原さんと、広告・デザインの専門家である池澤さん。異なるキャリアを歩んできた2人が、仕事を通じて知り合い、結婚に至った点が特徴的です。
【池澤樹の職業】アートディレクターとして大手企業の仕事を担当
池澤樹さんの職業は、アートディレクターおよびクリエイティブディレクターです。
アートディレクターとは、広告や商品、ブランドなどの視覚的な表現を統括する専門職です。単にデザインを制作するだけではなく、企業や商品のコンセプトを理解し、それをどのようなビジュアルで伝えるかを考え、制作全体を導きます。
東急エージェンシーから博報堂へSTUDEO公式プロフィールによると、池澤さんは武蔵野美術大学デザイン情報学科を卒業後、株式会社東急エージェンシーに入社。その後、株式会社博報堂でもアートディレクターとして経験を積みました。
2020年に独立し、同年にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立しています。
広告業界で培った経験を生かし、ブランドのコンセプト構築から広告、商品デザイン、ビジュアル開発まで幅広く手がけている点が特徴です。
トヨタやサントリーなど有名企業の案件も池澤さんの公式プロフィールには、数多くの企業やプロジェクトが掲載されています。
- トヨタ:GRブランディング、GR 86、GR COROLLA
- レクサス:Japan Mobility Show
- サントリー:伊右衛門、黒烏龍茶、白州、響、六 ROKU
- テレビ朝日:FIBAバスケットボールワールドカップ関連
- クラシエ:ナイーブ
- Google:Google Play Music
- 東急電鉄:のるるん、ノッテちゃん
受賞歴も豊富で、東京ADC賞、JAGDA新人賞、カンヌ国際広告祭金賞、ONE SHOW金賞、ADFESTグランプリなどが挙げられています。
こうした実績からも、池澤さんが広告・ブランドデザインの分野で専門的なキャリアを築いてきたことが分かります。
篠原さんが衣装やテキスタイルを通じて表現を追求するクリエイターであるのに対し、池澤さんはブランド全体の世界観やコミュニケーションを設計するクリエイターです。専門性の異なる2人が共同で仕事を進められることは、夫婦で会社を設立するうえでも大きな強みになっています。
【STUDEOとは】篠原ともえと池澤樹が2020年に設立した会社
篠原ともえさんと池澤樹さんの結婚後の活動を語るうえで欠かせないのが、共同設立したクリエイティブスタジオ「STUDEO」です。
2人は2020年、株式会社STUDEOを立ち上げました。単なる夫婦の共同事業ではなく、それぞれが持つデザインの専門性を組み合わせ、幅広いクリエイティブを生み出すための拠点です。
STUDEO設立の理由はチームでものづくりをするため2021年6月のJ-WAVEのインタビューで、篠原さんはSTUDEO設立の背景について語っています。
それまでプレゼン資料を作る際、リサーチやサンプル集めを一人で行っており、いつかチームで仕事ができる環境をつくりたいと考えていたそうです。
池澤さんとの出会いを経て、結婚と会社設立の話がつながり、デザイナーやマネージャーを迎えた制作体制が生まれました。篠原さんは会社で副社長を務めることも明かしています。
STUDEOという名前に込められた意味興味深いのが、会社名の由来です。
J-WAVEのインタビューによると、「STUDEO」という名称は池澤さんが考えたもので、ラテン語で「学ぶ」という意味を持っています。
篠原さんは、学んだことをさらに磨き上げ、新しい表現として届ける会社にしたいという考えを語りました。
実際、篠原さんはデザインの仕事を本格化させるにあたり、服飾のパターン技術を改めて学び直しています。会社を立ち上げることだけを目的にするのではなく、専門技術を身につけたうえで創作活動を広げようとした姿勢が印象的です。
STUDEOの主な事業と2人の役割STUDEO公式サイトでは、ブランド戦略や広告、ビジュアル開発、商品デザイン、ウェブ、空間デザインなどを事業領域として紹介しています。
加えて、ファッションやテキスタイルデザイン、アートマネジメント、アート・デザインのキュレーションなどにも取り組んでいます。
公式サイトに掲載されている2人の役割は次のとおりです。
- 池澤樹:アートディレクター/クリエイティブディレクター
- 篠原ともえ:デザイナー/アーティスト
夫婦それぞれの専門領域が明確に分かれていることが、STUDEOの特徴です。池澤さんがブランド全体の方向性やクリエイティブを統括し、篠原さんがファッションやアートを中心とした創作を担当するという形で、多角的な制作活動を展開しています。
2人の関係と仕事の歩みを時系列で整理| 時期 | 出来事 | 2人の関係・活動 |
|---|---|---|
| 2018年9月 | 篠原ともえ150の原画展 | 池澤樹が展示を監修。出会いのきっかけとなる |
| 2019年1月末 | 婚姻届を提出 | 2人が結婚 |
| 2019年5月 | 結婚が報道される | 年下のアートディレクターとの結婚が明らかに |
| 2020年 | STUDEO設立 | 夫婦でクリエイティブスタジオを立ち上げる |
| 2022年 | 革きものが国際的な広告賞を受賞 | 篠原のデザイン・ディレクションが評価される |
| 2025年 | 広告・クリエイティブ分野での活動を継続 | 篠原は朝日広告賞の審査委員なども務める |
| 2026年 | 日本女子大学の特別招聘教授への就任を発表 | 篠原の活動が次世代の教育分野にも広がる |
この歩みを見ると、結婚と会社設立が別々の出来事ではなく、2人のキャリアの転換期に重なっていたことが分かります。
【夫婦関係】篠原ともえが語った「仲間であり恩師」という特別な絆
篠原ともえさんと池澤樹さんの夫婦関係で注目されるのが、篠原さん自身が夫を表現した言葉です。
2020年7月、毎日キレイのインタビューで結婚生活について尋ねられた篠原さんは、次のように語っています。
「アートが好きなことがお互い共通しているので、普段もよくデザインの話をしています。私にとって恩師であり、友達でもあり、大切な仲間のような存在です」
この発言から伝わるのは、2人の関係が単に夫婦という枠に収まらず、共通の趣味や専門分野を持つ創作のパートナーでもあるということです。
夫は人生のパートナーであり、クリエイティブの相談相手篠原さんは、10代から自分の衣装やアクセサリーを手作りするなど、ものづくりへの関心を持ち続けてきました。
一方、池澤さんは広告業界で経験を積み、ブランドや商品の魅力を視覚的に伝える専門家です。
両者の共通点は、表現やデザインに対する強い関心です。日常生活でもデザインについて話し合うことが多いという篠原さんの発言は、夫婦の共通言語がクリエイティブにあることを示しています。
また、J-WAVEの2021年のインタビューでは、篠原さんが池澤さんと出会った後、チームで制作できる環境をつくりたいという思いが会社設立につながった経緯を説明しています。
仕事上の意見の違いも成長につなげる夫婦で同じ会社を運営する場合、仕事と私生活の境界が難しくなることもあります。
しかし、篠原さんは2023年のGOETHEのインタビューで、池澤さんとの出会いによって自身のものづくりに新しい視点が加わったことを振り返っています。
それまで一人で抱えていたリサーチ、コンセプト設計、デザイン、制作などの工程をチームで進められるようになり、制作の質を高める環境が整ったと語っています。
また、2022年のテレビ朝日系『徹子の部屋』出演時には、会社設立直後に新型コロナウイルスの影響で仕事が思うように進まなかった時期についても振り返りました。池澤さんからの仕事への向き合い方に関するアドバイスが、篠原さんの支えになったと紹介されています。
互いの専門性を尊重し、仕事上の困難にも向き合ってきたことが、2人のパートナーシップを理解するうえで要点です。
【2026年最新】篠原ともえと池澤樹の現在は?夫婦それぞれの活動
2026年11月現在、篠原ともえさんはデザイナー・アーティストとして活動を続けています。池澤樹さんもSTUDEOのアートディレクター・クリエイティブディレクターとして、企業やブランドのクリエイティブに携わっています。
結婚後も夫婦で設立したスタジオが活動の基盤になっていることは、STUDEOの公式プロフィールからも確認できます。
篠原ともえは2026年に日本女子大学の特別招聘教授へ2026年10月8日、篠原さんに関する大きなニュースが発表されました。
日本女子大学が、2028年4月の開設を構想している「ファッションデザイン学部(仮称)」の特別招聘教授として、篠原さんを迎えると発表したのです。
同大学の公式発表によると、篠原さんは江角泰俊さん、リシャール・コラスさんとともに特別招聘教授に就任する予定です。
新学部では、デザイン、テキスタイル、アート、ビジネスの4分野を通じて、ファッションを取り巻く課題を分析し、デザインによって解決する力を育てる構想が示されています。
篠原さん自身も、10代から芸能活動を続けるなかで衣装制作を出発点としてものづくりに取り組み、素材や産地、職人との出会いを通じて創作の幅を広げてきたとコメントしています。
これは、かつて「シノラー」として一世を風靡したタレントが、長年積み重ねてきたデザイン経験を次世代に伝える立場へと活動を広げていることを示す動きです。
池澤樹もSTUDEOを中心にクリエイティブ活動を継続池澤さんは2026年現在も、STUDEOの公式プロフィールにアートディレクター・クリエイティブディレクターとして掲載されています。
トヨタのGRシリーズ、レクサス、サントリーなどのブランドに関わってきた実績を持ち、広告だけでなく、商品や空間を含めた総合的なブランドデザインを手がけています。
STUDEOは夫婦2人だけで構成される会社ではありません。公式サイトにはデザイナー、イラストレーター、マネージャーなどのスタッフも掲載されています。
つまり、2人は夫婦としてだけでなく、複数のクリエイターと協働する制作チームの一員として仕事を進めているのです。
結婚後もそれぞれの専門性を生かす働き方篠原さんの現在の活動を振り返ると、芸能活動を中心とした時代から、デザインやアートを軸とした仕事へと大きく活動領域を広げてきたことが分かります。
松任谷由実さんや嵐のコンサート衣装、テキスタイル、革きもの、企業とのコラボレーションなど、その表現はファッションの枠を越えています。
一方の池澤さんは、広告やブランドのコンセプト設計を専門としています。
2人が同じ会社に所属していても、得意分野が完全に重なっているわけではありません。それぞれの専門性を持ち寄ることで、衣装や商品から広告、空間まで、幅広い制作活動につなげられることがSTUDEOの強みです。
なお、2026年現在の夫婦の日常生活や家事分担など、プライベートの詳細が継続的に公表されているわけではありません。公に確認できる近況の中心は、共同事業とそれぞれのクリエイティブ活動です。
【プロの結論】篠原ともえと池澤樹の結婚から見える夫婦の新しい関係
篠原ともえさんと池澤樹さんの結婚を理解するうえで重要なのは、2人を単なる芸能人夫婦として見るのではなく、異なる専門性を持つクリエイター同士として捉えることです。
篠原さんは1995年に歌手としてデビューし、シノラーブームを経て、デザイナー・アーティストとして新しいキャリアを築いてきました。
池澤さんは広告業界で経験を積み、ブランド戦略やアートディレクションの専門家として活動しています。
2人の出会いが原画展という創作の現場だったことは象徴的です。仕事を通じてお互いの価値観を知り、結婚を経て会社を設立するという流れは、人生とキャリアが自然につながったケースといえます。
夫婦の関係を理解するための3つの判断ポイント- 結婚時期と出会いを区別する:出会いは2018年の原画展、入籍は2019年1月末、報道は同年5月です。
- 池澤さんの職業を正しく理解する:芸能人の夫という肩書きだけでなく、広告・ブランドデザインの専門家として独立した実績があります。
- 夫婦の現在は共同事業と個人活動の両面から見る:STUDEOでは協働しながら、それぞれが専門分野で活動を広げています。
特に注目したいのは、2020年のSTUDEO設立から2026年の教育分野への進出まで、篠原さんのキャリアが段階的に広がっていることです。
池澤さんとの結婚は、篠原さんにとって私生活の変化だけではなく、創作活動をチームで発展させる転機にもなりました。
【篠原ともえの旦那】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:篠原ともえの旦那は誰ですか? A1:アートディレクター・クリエイティブディレクターの池澤樹さんです。武蔵野美術大学を卒業し、東急エージェンシー、博報堂を経て独立。2020年に篠原さんとSTUDEOを設立しました。
Q2:篠原ともえと池澤樹はいつ結婚しましたか? A2:2019年1月末に婚姻届を提出しています。2人は2018年9月の篠原さんの原画展をきっかけに知り合い、交際に発展しました。結婚が報道されたのは2019年5月4日です。
Q3:池澤樹の顔写真は公開されていますか? A3:公開されています。2022年8月、篠原さんが自身のInstagramで池澤さんとのツーショットを公開し、日刊スポーツも写真と投稿内容を報じました。
Q4:篠原ともえと池澤樹は一緒に会社を経営していますか? A4:はい。2020年にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立しました。池澤さんはアートディレクター・クリエイティブディレクター、篠原さんはデザイナー・アーティストとして活動しています。
Q5:篠原ともえは夫の池澤樹をどのような存在だと語っていますか? A5:2020年のインタビューで「恩師であり、友達でもあり、大切な仲間のような存在」と表現しています。共通の趣味であるアートやデザインについて日常的に話し合う関係です。
篠原ともえさんの旦那は、アートディレクターの池澤樹さんです。
2人は2018年の原画展で出会い、2019年1月末に結婚。翌2020年にはクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立し、夫婦で新しいものづくりの環境を築いてきました。
池澤さんはトヨタやサントリーなどのブランドを手がける実力派クリエイター。篠原さんも衣装デザインや革きものなどで評価を受け、2026年には日本女子大学の特別招聘教授への就任が発表されるなど、活動の幅を広げています。
夫を「仲間であり恩師」と語る篠原さんの言葉には、互いを尊重する関係が表れています。
2026年現在、2人の関係を象徴しているのは、結婚生活だけでなく、STUDEOを通じて実現してきた共同の創作活動です。今後もそれぞれの専門性を生かしながら、夫婦として、そしてクリエイターとしてどのような作品や仕事を生み出していくのか注目されます。
主な根拠資料: STUDEO公式プロフィール・会社概要、篠原ともえ公式プロフィール、日刊スポーツ、J-WAVE NEWS、毎日キレイ、朝日新聞Business Hub、日本女子大学2026年10月8日付公式発表。