ホーム スポーツ かみしげあなとは?上重聡アナの2026年現在・退社理由・野球経歴を徹底解説

かみしげあなとは?上重聡アナの2026年現在・退社理由・野球経歴を徹底解説

荒川 すみれ 荒川 すみれ • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

「かみしげあな」と検索すると、元日本テレビアナウンサーの上重聡(かみしげ・さとし)が話題に挙がります。PL学園高校のエースとして松坂大輔と延長17回の死闘を演じ、立教大学では東京六大学野球史上2人目となる完全試合を達成。その後、日本テレビに入社し、「ズームイン!!サタデー」などで活躍した人物です。

2024年3月末に21年間勤務した日本テレビを退社し、フリーアナウンサーへ転身。2026年11月現在は、テレビ番組へのゲスト出演、スポーツ関連の仕事、講演会やイベント司会など、複数の分野で活動しています。一方、フリー転身後のレギュラー番組や収入、退社の本当の理由について気になる人も少なくありません。




「かみしげあな」は元日本テレビアナウンサー・上重聡を指す検索語。
PL学園時代には松坂大輔との延長17回の試合、立教大学では完全試合という実績を持つ。
2024年3月31日に日本テレビを退社。本人は新しい挑戦を退社の決断理由として説明した。
2026年は「5時に夢中!」などへのゲスト出演や講演活動を展開している。
テレビの固定レギュラーはなく、フリーアナウンサーとして仕事の幅を広げている段階にある。

【人物の正体】かみしげあなとは上重聡アナウンサーのこと?

かみしげあな

「かみしげあな」は、上重聡の名字と「アナウンサー」を組み合わせた検索表現です。正式な芸名や番組名ではなく、上重アナについて調べる際に使われる略称的なキーワードです。


上重聡(かみしげさとし)

フリーアナウンサー・元日本テレビアナウンサー
- 生年月日:1980年5月2日
- 年齢:46歳(2026年11月現在)
- 出身地:大阪府八尾市
- 出身校:PL学園高校、立教大学コミュニティ福祉学部
- 日本テレビ入社:2003年
- 日本テレビ退社:2024年3月31日


出典:上重聡オフィシャルサイトのプロフィール。

上重の最大の特徴は、野球選手としての経験をアナウンサーという職業に生かしてきた点です。

高校時代から全国的な注目を集め、大学でも歴史的な記録を残しました。日本テレビ入社後はスポーツ実況だけでなく、情報番組の司会やバラエティー番組にも出演しています。

特に知名度を高めたのが「ズームイン!!サタデー」の5代目総合司会です。当時は「エース上重」という愛称でも知られていました。

そのため、現在の活動を理解するには、フリー転身後の仕事だけでなく、PL学園から日本テレビまでの経歴を押さえる必要があります。

【野球人生】PL学園で松坂大輔と対戦、立教大学では完全試合を達成

上重聡のアナウンサー人生を語るうえで欠かせないのが、高校・大学時代の野球経験です。

PL学園では甲子園に3度出場

上重は大阪の野球名門校、PL学園高校に進学しました。

本人の公式プロフィールによると、甲子園での主な実績は次のとおりです。

- 第78回全国高等学校野球選手権大会:ベスト16
- 第70回選抜高等学校野球大会:ベスト4
- 第80回全国高等学校野球選手権大会:ベスト8

特に注目されたのが、1998年夏の甲子園です。

当時のPL学園は、松坂大輔を擁する横浜高校と準々決勝で対戦しました。

この試合は高校野球史に残る名勝負として知られています。

松坂大輔との延長17回の死闘

1998年8月20日、横浜高校とPL学園は、延長17回に及ぶ激闘を繰り広げました。

試合は9対7で横浜高校が勝利。松坂大輔は250球を投げ抜き、PL学園の上重も投手としてマウンドに立ちました。

試合の終盤、17回表に横浜の常盤良太が決勝の2ランホームランを放ち、勝負が決まります。

この一戦は、単なる高校野球の名勝負ではありません。後にアナウンサーとなる上重にとって、スポーツの世界で経験した大きな転換点でもありました。

2026年8月には、スポルティーバの企画でPL学園OBの平石洋介、今江敏晃とともに当時の試合を振り返っています。

上重は松坂の投球フォームを研究して自分の投球に取り入れ、球速が約5キロ上がった経験も明かしました。

当時の経験を後年になって語れることも、本人がスポーツ関連の仕事を続けるうえでの強みになっています。

立教大学では36年ぶりの完全試合

高校卒業後、上重は立教大学コミュニティ福祉学部へ進学します。

大学でも野球を続け、2000年10月22日の東京大学戦で歴史的な記録を達成しました。

東京六大学野球史上2人目、36年ぶりとなる完全試合です。

立教大学の当時の記録によると、上重は87球で相手打線を封じ込めました。安打も四球も許さず、最後は連続三振で試合を締めくくっています。

ただし、大学時代も順風満帆だったわけではありません。

2025年に立教大学野球部OB会が掲載したインタビューでは、大学2年春にイップスを経験し、一時は外野手に転向したことを語っています。

投手として苦しい時期を経験した後、再びマウンドに戻り、4年秋の引退試合で完全試合を達成しました。

プロ野球選手を目指していた上重がアナウンサーの道を選んだ背景には、野球を嫌いにならず、別の立場からスポーツに関わりたいという思いもありました。

【経歴年表】日本テレビ入社から2024年退社、フリー転身まで

上重聡のキャリアは、野球選手としての実績とテレビ局アナウンサーとしての経験が結びついている点に特徴があります。

主な転機を時系列で整理します。

時期 出来事・実績 主なポイント 1980年 大阪府八尾市に誕生 5月2日生まれ 1996~1998年 PL学園で甲子園出場 松坂大輔との延長17回の試合を経験 2000年 立教大学で完全試合 東京六大学野球史上2人目 2003年 日本テレビ入社 スポーツ実況などを担当 2015~2016年 「スッキリ!!」MC 2016年3月に番組卒業 2017年以降 「シューイチ」などに出演 情報番組やスポーツ中継で活躍 2024年3月31日 日本テレビ退社 フリーアナウンサーに転身 2025~2026年 テレビ・講演・イベント活動 独立後の仕事の幅を拡大

出典:上重聡公式プロフィール、日本テレビ退社時の報道、立教大学関連資料。

日本テレビ時代の代表的な担当番組

上重が日本テレビで担当した番組には、次のようなものがあります。

- 「ズームイン!!サタデー」:5代目総合司会
- 「スッキリ」:MC
- 「シューイチ」:出演
- 「おもいっきりDON!」:出演
- 「DON!」:出演

スポーツ実況では、箱根駅伝、プロ野球、日本シリーズ、ボクシングなど幅広い競技を担当しました。

2022年の北京冬季オリンピックでは、スピードスケート女子1000メートルで高木美帆が金メダルを獲得した競技の実況も担当しています。

2019年・2020年の日本シリーズ、2023年の巨人開幕戦など、スポーツ中継における実績も残しました。

【退社理由の真相】上重聡はなぜ日本テレビを辞めたのか?

上重聡の日本テレビ退社は、2024年1月22日に明らかになりました。

退社日は2024年3月31日。2003年の入社から21年間勤務したテレビ局を離れ、フリーアナウンサーとして新しい道を歩み始めました。

本人が説明した退社の理由

上重は退社発表に際し、日本テレビでの21年間に対する感謝を述べています。

加えて、今後について次のようなメッセージを発表しました。

「厳しい道ではあるが、人生後悔しないように、チャレンジしたい」

これは、野球選手がメジャーリーグに挑戦する際の言葉を自分自身にも問いかけ、退社を決断したという説明です。

また、もう一度自分に負荷をかけ、さまざまな挑戦をしたいという意向も示しました。

したがって、退社理由として本人が公に説明した中心的な要素は、新しい環境で挑戦したいというキャリア上の決断です。

2015年のABCマート融資報道との関係

上重の名前を検索すると、2015年の利益供与報道が一緒に表示されることがあります。

この問題は、当時の番組スポンサー企業であるABCマートの元会長から、上重がマンション購入に際して約1億7000万円の無利息融資を受けたと報じられたものです。

また、高級車の利用についても報道されました。

上重は2015年4月2日にコメントを発表し、個人的な交友関係であり、会社や仕事について特別な便宜を受けたことはないと説明しました。一方、疑念を招いたことについて謝罪しています。

日本テレビは車通勤について社内規則違反として厳重注意したと説明しました。

その後、2016年3月に上重は「スッキリ!!」を卒業しました。

ここで重要なのは、2016年の番組卒業と2024年の日本テレビ退社は別の出来事だという点です。

2016年の卒業について、日本テレビ社長は番組編成上の交代であり、融資問題が理由ではないと説明しています。

上重本人も2016年3月の最終出演時に、借入金を2015年9月に全額返済したと明かしました。

したがって、2015年の報道を2024年の退社理由と直接結びつける根拠はありません。

【2026年最新】上重聡の現在の仕事とレギュラー番組は?

2026年11月時点

2026年の上重聡は、フリーアナウンサーとしてテレビ出演、スポーツ関連の仕事、講演会、イベント司会などを行っています。

ただし、日本テレビ時代のような固定の情報番組レギュラーを持っているわけではありません。

2026年のテレビ出演状況

2026年2月11日には、フジテレビ「ぽかぽか」にゲスト出演しました。

番組内では、上重の現状についてレギュラー番組が0本であることが紹介され、本人もその状況を認めています。

フリー転身から時間が経過しても固定レギュラーを獲得できていないことについて、出演者から突っ込まれる場面もありました。

上重は「まもなくつきます」と前向きな姿勢を見せています。

その後もテレビ出演は続いています。

2026年の時期 番組・活動 内容
2月 ぽかぽか フリーアナウンサーとしてゲスト出演
5~8月 ジャンクSPORTS 出演記録あり
6~10月 シューイチ 複数回の出演記録あり
10月16日 5時に夢中! ゲスト出演

特に10月16日のTOKYO MX「5時に夢中!」出演では、元NHKアナウンサーの青井実との共演が話題になりました。

上重は自身の現在の仕事状況を自虐的に表現し、フリー転身後の厳しさを笑いに変える場面もありました。

ここから分かるのは、テレビ出演がなくなったわけではなく、レギュラー番組中心の働き方から、ゲスト出演や単発の仕事を組み合わせる働き方へ変わったということです。

講演会やイベント司会も重要な仕事

テレビ以外の活動で注目されるのが、講演会やイベントの司会です。

2026年8月には大阪で「上重聡トークショー ~あの舞台の裏側とその先へ~」が企画されました。PL学園時代の甲子園経験や、松坂大輔との試合について語る内容です。

加えて、2026年10月27日には、東京労働局の委託事業である中高年世代活躍応援イベントで、基調講演の講師として告知されました。

野球選手としての経験と、21年間のテレビ局勤務で得た経験を、キャリアや働き方を考える講演に生かす活動です。

このように、スポーツ経験を語る講演と、アナウンサーとしての経験を生かした司会・進行は、現在の仕事を支える重要な分野になっています。

フリー転身後の収入はどれくらい?

上重聡の収入については、本人がテレビ番組で具体的な数字を明かしたことがあります。

2024年7月放送の「行列のできる相談所」では、フリー転身後の最高月収について、250万円と告白しました。

また、野球関連のYouTube動画出演料については1本3万~5万円程度と説明し、講演会にも出演していることを明かしています。

同時期の日刊スポーツの報道では、講演会の出演料は1回30万~50万円程度と紹介されました。

加えて、2025年4月18日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」では、フリー転身から1年を振り返り、日本テレビ時代の年収を若干上回ったと説明しています。

講演会は収入源の大きな部分を占め、新人研修などの仕事も行っていると語りました。

収入の推移を整理すると、次のようになります。

- 2024年:仕事が少ない時期を経験しながら、YouTube出演や講演会などを開拓。
- 2024年6月:本人が最高月収250万円と公表。
- 2025年4月:会社員時代の年収を若干上回ったと説明。
- 2026年:テレビ出演、講演会、イベントなどの活動を継続。

ただし、250万円は特定の月の最高収入であり、毎月の収入ではありません。また、2026年の年間収入を示す公表資料は確認できません。

フリーアナウンサーは、仕事の受注状況によって月ごとの収入が変動します。固定給のある会社員時代とは、収入の仕組みそのものが異なります。

【現在の評判と評価】上重聡のフリー転身は成功している?

上重聡の現在を評価する際には、テレビのレギュラー番組があるかどうかだけで判断するのは適切ではありません。

アナウンサーの仕事には、レギュラー番組の司会、スポーツ実況、イベント進行、講演、インタビューなど複数の領域があります。

上重の場合、特に次の3つが強みです。

1. 野球経験に裏打ちされたスポーツ知識

PL学園での甲子園出場、松坂大輔との対戦、立教大学での完全試合という経歴は、ほかのアナウンサーにはない個性です。

単に野球を解説できるだけでなく、選手としてプレッシャーや挫折を経験した当事者として語れることが強みになります。

2. 情報番組とバラエティーの両方に対応できる

「ズームイン!!サタデー」や「スッキリ」の経験から、情報番組の進行や出演者とのやり取りにも慣れています。

2026年の「5時に夢中!」出演で見せた自虐的なトークも、スポーツ実況だけに限らない活動領域を示しています。

3. 会社員時代とは異なる仕事の組み立て方

日本テレビ時代は、局が編成した番組や中継を担当する立場でした。

フリー転身後は、自ら仕事を獲得し、出演交渉やスケジュール管理などにも関わる必要があります。

本人は2024年のテレビ出演で、事務所にもマネージャーにも頼らず、自分で仕事を進めている状況を説明していました。

この変化は簡単ではありませんが、講演やスポーツ関連の出演など、局アナ時代には必ずしも中心にならなかった仕事にも挑戦できるようになっています。

ネット上の誤解と事実を整理
よくある認識 確認できる事実
2024年の退社は不祥事が原因 本人は新しい挑戦を理由として説明
2015年の報道後、すぐに日テレを辞めた 退社は2024年3月で、報道から約9年後
フリー転身後はテレビに出ていない 2026年も複数の番組にゲスト出演
フリー転身後は収入がない 2025年には会社員時代の年収を若干上回ったと本人が説明
現在も「ズームイン!!サタデー」の司会 5代目総合司会は日本テレビ時代の実績

上重のフリー転身を評価するなら、固定レギュラーの有無だけでなく、仕事の種類、出演機会、講演活動、本人が語った収入の変化を総合的に見る必要があります。

【プロの結論】上重聡の強みは野球経験とアナウンサー経験の融合

上重聡のキャリアで注目したいのは、野球選手としての実績を過去の栄光で終わらせず、アナウンサーとしての専門性に結びつけてきたことです。

高校時代には松坂大輔との死闘を経験し、大学では完全試合を達成。しかし、プロ野球選手ではなくアナウンサーという道を選びました。

日本テレビで21年間働いた後、46歳を迎えた2026年にも新しい仕事に挑戦しています。

テレビのレギュラー番組を持っていないという現実はありますが、講演会やイベント、スポーツ関連の出演など、仕事の幅を広げている点は見逃せません。

今後の評価を左右するのは、単発の出演をどれだけ継続的な仕事につなげられるか、そして野球経験を生かした独自のポジションを確立できるかという点です。

【FAQ】かみしげあな・上重聡の現在に関するよくある質問

Q1:かみしげあなとは誰のことですか?

A1:元日本テレビアナウンサーの上重聡(かみしげさとし)を指す検索表現です。1980年5月2日生まれ、大阪府八尾市出身で、2024年4月からフリーアナウンサーとして活動しています。

Q2:上重聡は2026年現在、何をしていますか?

A2:テレビ番組へのゲスト出演、スポーツ関連の仕事、講演会、イベント司会などを行っています。2026年10月にはTOKYO MX「5時に夢中!」にゲスト出演しました。

Q3:上重聡には現在レギュラー番組がありますか?

A3:2026年2月の本人出演番組では、テレビのレギュラーは0本と紹介されました。その後もテレビ出演はありますが、固定レギュラーと単発出演は区別する必要があります。

Q4:上重聡が日本テレビを退社した理由は何ですか?

A4:本人は、21年間勤務した日本テレビへの感謝を述べたうえで、新しい挑戦をしたいという思いを退社メッセージで説明しています。2015年の融資報道が2024年の退社原因だったとする公式説明はありません。

Q5:上重聡と松坂大輔はどのような関係ですか?

A5:1998年夏の甲子園準々決勝で、上重が所属するPL学園と松坂大輔の横浜高校が対戦しました。延長17回、9対7で横浜高校が勝利した名勝負です。

Q6:上重聡は立教大学で何を達成しましたか?

A6:2000年10月22日の東京大学戦で、東京六大学野球史上2人目、36年ぶりとなる完全試合を達成しました。87球で相手打線を封じた記録です。

Q7:上重聡のフリー転身後の収入はどれくらいですか?

A7:2024年にはテレビ番組で最高月収250万円と公表し、2025年には会社員時代の年収を若干上回ったと説明しました。2026年の年間収入は公表されていません。

「かみしげあな」は、元日本テレビアナウンサーの上重聡を指す検索語です。

PL学園での甲子園出場、松坂大輔との延長17回の激闘、立教大学での完全試合という野球経歴を持ち、2003年に日本テレビへ入社しました。

「ズームイン!!サタデー」や「スッキリ」などで活躍した後、2024年3月31日に21年間勤務した日本テレビを退社。フリーアナウンサーとして新しいキャリアをスタートさせています。

2026年11月現在は、テレビの固定レギュラーこそないものの、「5時に夢中!」などへの出演、スポーツ関連の仕事、講演会やイベント司会などを継続しています。

今後の注目点は、テレビでのレギュラー獲得と、野球経験を生かした講演・スポーツ関連の仕事をどこまで発展させられるかです。

上重聡の現在は、テレビ局の看板アナウンサーから、経験と専門性を武器に自ら仕事を切り開くフリーアナウンサーへと変化した姿にあります。

同じカテゴリの記事

荒川 すみれ

リーグ公式の記録ページと球団発表を出典とし、成績は集計期間を明記。現地取材と配信情報を区別して記述します。

おすすめの関連記事