ホーム スポーツ 交流戦の巨人は2026年4位!全18試合の結果と2027年日程・開幕カードを徹底解説

交流戦の巨人は2026年4位!全18試合の結果と2027年日程・開幕カードを徹底解説

三橋 風花 三橋 風花 • 更新: • 公開: • 読了約 7 分
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2026年のセ・パ交流戦で読売ジャイアンツ(巨人)は、18試合10勝6敗2分、勝率.625で12球団中4位という成績を残した。交流戦の全日程は終了しており、2026年11月現在、巨人の交流戦順位は確定している。優勝した埼玉西武ライオンズとは3.5ゲーム差だった。

一方、2027年の日本生命セ・パ交流戦については、NPBが2026年11月4日に正式日程を発表。開催期間は2027年6月1日から6月20日まで(予備日を除く)で、巨人は6月1日から千葉ロッテマリーンズとの3連戦でスタートする。加えて、2027年3月26日には巨人対中日の開幕カードも予定されている。

交流戦の試合結果、読売ジャイアンツの順位、NPB公式の日程、2027年の対戦カードを整理すれば、今季の評価と来季の観戦計画を一度に把握できる。特に、交流戦順位とセ・リーグの年間順位は別の指標である点を押さえておきたい。

【2026年最新情報】巨人の交流戦順位は4位!最終成績を確認

交流戦巨人

2026年の巨人は、交流戦18試合を10勝6敗2分で終えた。勝率は.625。12球団中4位という結果は、セ・リーグの球団として上位に位置する成績だった。

日本野球機構(NPB)の公式勝敗表によると、2026年の交流戦優勝は埼玉西武ライオンズ。14勝3敗1分、勝率.824で頂点に立った。2位は福岡ソフトバンクホークス、3位は北海道日本ハムファイターズで、両チームとも14勝4敗だった。

巨人はこの上位3球団に続く4位。千葉ロッテマリーンズも10勝6敗2分で同じ勝敗だったが、NPBの順位表では巨人が上位に記載されている。

2026年のセ・パ交流戦上位順位
  • 1位:埼玉西武ライオンズ 14勝3敗1分、勝率.824
  • 2位:福岡ソフトバンクホークス 14勝4敗、勝率.778
  • 3位:北海道日本ハムファイターズ 14勝4敗、勝率.778
  • 4位:読売ジャイアンツ 10勝6敗2分、勝率.625
  • 5位:千葉ロッテマリーンズ 10勝6敗2分、勝率.625

巨人の順位を見る際に注目したいのは、勝ち越し数だけでなく、上位球団との勝率差だ。1位の西武とは3.5ゲーム差があり、優勝争いに加わるには、交流戦でさらに勝ち星を積み上げる必要があった。

なお、交流戦の順位とセ・リーグ公式戦の順位は別々に集計される。2026年の巨人はセ・リーグ公式戦143試合を76勝64敗3分で終え、リーグ2位。交流戦4位だからといって、シーズン全体でも4位だったわけではない。

【2026年試合結果】巨人の対戦カードと勝敗を振り返る

2026年の交流戦は5月26日に開幕し、巨人は東京ドームでソフトバンクとの対戦からスタートした。異なるリーグの球団と対戦する交流戦は、普段のリーグ戦では見られない投手や打者との対戦が続くため、チームの対応力が問われる期間でもある。

開幕カードのソフトバンク戦は1勝2敗

巨人の初戦となった5月26日は、ソフトバンクに3対8で敗戦。翌27日は戸郷翔征の好投などで5対1と勝利したものの、28日は4対8で敗れ、開幕カードを1勝2敗で終えた。

強力なパ・リーグ球団との対戦で、初戦と第3戦を落としたことは、交流戦序盤の課題となった。一方、第2戦で勝利を挙げたことからも、相手の攻撃を抑えた際には十分に競り合える力を持っていた。

オリックス戦は3連勝、楽天戦でも勝ち越し

その後の巨人は、対戦カードによって異なる結果を残した。特にオリックス戦では3連勝を記録。18試合の中でも際立った成果となった。

日本ハム戦と楽天戦も、それぞれ2勝1敗で勝ち越し。対照的に、ソフトバンク戦と西武戦は1勝2敗となった。上位争いをするパ・リーグ球団との対戦で勝ち越せなかった点は、最終順位にも影響した。

交流戦最終戦は西武に0対1で惜敗

6月14日のベルーナドームで行われた西武との最終戦は、巨人が0対1で敗れた。

西武先発ワイナンスの投球に対して巨人打線は得点を奪えず、6安打無得点。5回に石井一成のソロ本塁打で先制した西武が、そのまま逃げ切った。巨人の先発・井上温大は5回2/3を投げて1失点、8奪三振と粘りを見せたが、打線の援護を得られなかった。

西武との最終カードは1勝2敗。交流戦全体では10勝6敗2分という結果でシーズンの次の戦いへ進んだ。

【順位表・対戦成績】巨人とセ・パ12球団の関係を比較

交流戦の順位表を読み解くには、最終順位だけでなく、どの球団から勝ち星を挙げたかを確認することが大切だ。巨人の2026年の成績を対戦相手ごとに整理すると、得意とした相手と苦戦した相手がはっきりする。

2026年セ・パ交流戦順位と巨人の対戦結果
順位 球団 勝敗 勝率 巨人との対戦結果
1位西武14勝3敗1分.8241勝2敗
2位ソフトバンク14勝4敗.7781勝2敗
3位日本ハム14勝4敗.7782勝1敗
4位巨人10勝6敗2分.625自球団
5位ロッテ10勝6敗2分.6251勝0敗2分
6位オリックス9勝8敗1分.5293勝0敗
7位中日7勝11敗.389同一リーグ
8位ヤクルト6勝11敗1分.353同一リーグ
9位阪神6勝12敗.333同一リーグ
10位広島5勝12敗1分.294同一リーグ
11位DeNA5勝13敗.278同一リーグ
12位楽天4勝14敗.2222勝1敗

出典:NPB公式・2026年度交流戦チーム勝敗表。勝敗と勝率は交流戦全日程終了時点の数値。

巨人の成績で評価したい3つのポイント

1.オリックスに3連勝したこと

オリックス戦は3勝0敗。18試合のうち、同一カードで3連勝を達成した相手はオリックスだった。カード単位で安定して勝ち切れたことは、交流戦4位を支える大きな要素になった。

2.ホームとビジターで勝ち越したこと

NPBの対戦別勝敗表では、巨人はホーム5勝2敗2分、ロード5勝4敗。どちらの条件でも勝ち越している。ホームゲームだけに依存しない成績を残した点は評価できる。

3.上位球団との対戦に課題を残したこと

ソフトバンクと西武には、それぞれ1勝2敗。上位2球団とのカードを勝ち越せなかったことは、優勝争いとの差につながった。2027年に向けては、強力なパ・リーグ球団を相手にした接戦の取り方が注目点になる。

【2027年巨人の交流戦日程】6月1日ロッテ戦から18試合

2027年の日本生命セ・パ交流戦は、NPBが2026年11月4日に正式日程を公表した。開催期間は6月1日(火)から6月20日(日)まで

1球団あたりの内訳は、パ・リーグ6球団との対戦が各3試合。ホーム9試合、ビジター9試合で、交流戦全体では108試合が予定されている。

2027年の巨人・交流戦対戦カード一覧

  • 6月1日~3日:千葉ロッテ戦(ビジター)
  • 6月4日~6日:北海道日本ハム戦(ホーム)
  • 6月8日~10日:福岡ソフトバンク戦(ビジター)
  • 6月11日~13日:オリックス戦(ビジター)
  • 6月15日~17日:東北楽天戦(ホーム)
  • 6月18日~20日:埼玉西武戦(ホーム)

2027年の巨人は、パ・リーグの本拠地で行われるロッテ戦から交流戦に入る。その後、日本ハムを東京ドームに迎え、ソフトバンク、オリックスとの敵地での連戦を経て、楽天、西武とのホームゲームで締めくくる構成だ。

観戦計画で注意したい予備日

6月7日と14日は交流戦の予備日として設定されている。また、雨天中止などによって消化できなかった試合は、各カードの予備日や6月21日から24日までの交流戦予備期間に組み込まれる場合がある。

そのため、6月20日が通常日程の最終日であっても、予備試合が後日に開催される可能性がある。遠征や宿泊を予定している場合は、購入済みのチケット情報だけでなく、NPB公式の変更情報も確認しておきたい。

なお、2027年にホームで戦ったカードは2028年にはビジターとなり、2027年にビジターで戦ったカードは2028年にはホームで行われる予定だ。

【2027年プロ野球日程】巨人対中日が3月26日に開幕

交流戦だけでなく、2027年のプロ野球全体の日程も確認しておきたい。NPBの2027年度セ・リーグ公式戦日程によると、開幕日は2027年3月26日(金)。巨人は中日ドラゴンズと対戦する。

2027年セ・リーグ開幕カード
  • 巨人-中日
  • 横浜DeNA-東京ヤクルト
  • 阪神-広島

巨人対中日の開幕カードは3月26日から28日までの3連戦として予定されている。開幕カードのホームチームは2025年シーズンの上位3球団に与えられた。

報道によると、巨人の松井秀喜新監督と中日の工藤公康新監督による対決としても注目されている。両監督はかつて巨人でチームメートだった経歴があり、2027年の開幕戦は新体制のスタートを象徴するカードになりそうだ。

2027年の公式戦は1球団143試合

2027年の公式戦は、1球団あたり143試合。内訳はセ・リーグ内の対戦が125試合、パ・リーグ6球団との交流戦が18試合となる。

開幕カードの対戦相手は発表されている一方、試合開始時間や詳細な開催情報については、今後のNPB発表を確認する必要がある。

【プロの結論】予告先発・順位表・試合結果の正しい確認方法

交流戦の情報を追う際に混同しやすいのが、試合日程、試合結果、予告先発、順位表の4つだ。それぞれ更新されるタイミングが異なるため、観戦前には確認する情報を分けておくと便利だ。

NPB公式と巨人公式の使い分け

NPB公式サイト:試合日程、試合結果、試合速報、予告先発、12球団の順位表を確認するための基本情報源。2026年の過去の対戦結果と2027年の新しい日程を比較する場合にも適している。

読売ジャイアンツ公式サイト:球団側から発信される試合情報や交流戦順位表、チームニュースを確認する際に役立つ。巨人の動向を中心に追いたいファンにとって便利な情報源だ。

スポーツニュース:試合の流れ、監督のコメント、選手の状態、カードごとの評価など、公式記録だけでは分からない背景を補うために活用できる。

2027年の巨人の予告先発はいつ分かる?

2027年の交流戦について、対戦カードと日付は公表されているが、予告先発投手はまだ確定していない。NPBの現行日程表でも、2027年の先発投手欄は未掲載となっている。

したがって、現段階で特定の投手を2027年交流戦の先発として扱うことはできない。先発ローテーションの予想と、球団・NPBが正式に発表する予告先発は区別する必要がある。

実際に観戦する場合は、試合日の直前に予告先発を確認するのが確実だ。登板予定の投手が変更される可能性もあるため、発表後の更新情報も確認したい。

順位表を見るときに確認したい4項目
  • 試合数:全18試合を消化しているか。
  • 勝敗と引き分け:勝ち越し数だけでなく、引き分けも確認する。
  • 勝率:単純な勝利数ではなく、勝率による順位を確認する。
  • ゲーム差:首位や上位球団との距離を把握する。

特に、交流戦の順位とセ・リーグの順位は同じものではない。巨人の年間成績を評価する際には、交流戦の成績とリーグ公式戦の成績を別々に確認することが大切だ。

【交流戦巨人】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年の巨人の交流戦順位は何位?

A1:2026年の巨人は18試合10勝6敗2分、勝率.625で12球団中4位だった。交流戦は全日程を終了しており、この順位は確定している。

Q2:2027年の巨人の交流戦はいつから始まる?

A2:2027年6月1日(火)から始まる。巨人の初戦は千葉ロッテ戦で、6月1日から3日までビジターで3連戦を行う予定だ。

Q3:2027年の巨人対中日の開幕戦はいつ?

A3:2027年3月26日(金)に開幕する。巨人対中日、DeNA対ヤクルト、阪神対広島の3カードが予定されている。

Q4:2027年の交流戦の予告先発は発表されている?

A4:2026年11月現在、2027年の予告先発は未発表。日程と対戦カードは公表されているが、登板投手については試合日が近づいてからの発表を待つ必要がある。

Q5:2026年の巨人が最も勝ち越した交流戦の相手は?

A5:オリックスに3勝0敗で勝ち越した。日本ハムと楽天にも2勝1敗で勝ち越している。一方、ソフトバンクと西武には1勝2敗だった。

2026年の読売ジャイアンツは、交流戦18試合で10勝6敗2分、勝率.625を記録し、12球団中4位でシーズンの交流戦を終えた。オリックス戦の3連勝や、日本ハム・楽天戦での勝ち越しは収穫だった一方、上位の西武とソフトバンクには負け越した。

2027年の日本生命セ・パ交流戦は6月1日開幕。巨人はロッテとのビジター3連戦からスタートし、日本ハム、ソフトバンク、オリックス、楽天、西武の6球団と計18試合を戦う。

さらに3月26日には巨人対中日の開幕戦が控えている。松井秀喜監督と工藤公康監督の新体制対決という話題もあり、2027年シーズンは開幕から注目を集めそうだ。

観戦前に押さえておきたいのは、NPB公式で日程と試合結果を確認し、巨人公式で球団の最新情報を追い、予告先発は発表後に確認するという流れだ。2026年の成績を基準に2027年の対戦カードを追えば、巨人が交流戦でどのような戦いを見せるのか、より立体的に楽しめる。

主な確認資料: 日本野球機構(NPB)2026年度交流戦勝敗表・試合日程、2027年度交流戦日程・公式戦日程、日刊スポーツの2027年開幕カード報道。

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トレンドリサーチャー 三橋 風花
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