ホーム スポーツ 【2026年大会を検証】次回WBC予想の出発点となる侍ジャパンの実際のメンバー

【2026年大会を検証】次回WBC予想の出発点となる侍ジャパンの実際のメンバー

荒川 すみれ 荒川 すみれ • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
目次

2026年大会の日本代表は、投手14人、捕手3人、内野手7人、外野手5人、指名打者1人という構成だった。

監督は井端弘和氏。大谷翔平を指名打者に置き、MLBとNPBの実力者を組み合わせた30人のロースターで世界一を目指した。

2026年WBC日本代表の全体像
ポジション 実際の代表メンバー
投手 宮城大弥、伊藤大海、大勢、菊池雄星、山本由伸、菅野智之、隅田知一郎、金丸夢斗、種市篤暉、髙橋宏斗、藤平尚真、曽谷龍平、北山亘基、松本裕樹
捕手 若月健矢、坂本誠志郎、中村悠平
内野手 牧秀悟、小園海斗、牧原大成、源田壮亮、佐藤輝明、岡本和真、村上宗隆
外野手 近藤健介、周東佑京、森下翔太、吉田正尚、鈴木誠也
指名打者 大谷翔平

出典:侍ジャパン公式サイト、2026年2月26日発表の出場選手一覧。

代表選考はどのように進んだのか

2026年大会の選考は、一度に全員を発表する方式ではなかった。

- 2025年12月26日: 第1次の出場予定選手8人を発表。
- 2026年1月16日: 菅野智之、牧秀悟、源田壮亮、佐藤輝明ら11人を追加発表。
- 2026年1月26日: 山本由伸、岡本和真、村上宗隆、鈴木誠也らを含む追加選手を発表。
- 2026年2月26日: 最終的な出場選手一覧を公表。

MLB所属選手については、所属球団との調整やチームへの合流時期も課題だった。NPB所属選手とは異なる調整が必要になるため、発表時期にも差が生まれた。

この経緯から分かるのは、代表選考が単純な成績ランキングではないという点だ。選手のコンディション、所属球団との調整、守備位置のバランス、国際大会での役割まで考慮した編成だった。

2026年大会の結果が次回選考に残した課題

日本は東京での1次ラウンドを4戦全勝で突破した。

試合 結果
チャイニーズ・タイペイ戦 13-0
韓国戦 8-6
オーストラリア戦 4-3
チェコ戦 9-0
ベネズエラ戦(準々決勝) 5-8

準々決勝では、ベネズエラに先制された後、森下翔太の3ラン本塁打などで一時逆転。しかし、中盤以降に失点を重ね、最終的に5対8で敗れた。

侍ジャパンがWBCでベスト4に進めなかったのは、2026年大会が初めてだった。大会総括でも、連覇を逃した結果だけでなく、若手育成や次世代への継承が今後の課題として取り上げられている。

この結果は、次回のWBC投手陣予想にも影響する。先発投手の能力だけでなく、相手の強力打線に対して中盤以降をどう抑えるか、救援投手をどの順番で投入するかという編成上の課題が浮かび上がった。

【次回WBC予想メンバー】投手・捕手・内野手・外野手の注目候補

wbc予想メンバー

次回大会を見据えた場合、2026年の代表経験者と、同年秋に選出された若手代表の両方に注目したい。

特に2026年10月7日に発表されたアジアプロ野球チャンピオンシップ2026の代表28人は、井口ジャパンの次世代構想を読み解く重要な材料になる。

同大会は11月12日から15日まで東京ドームで開催予定。24歳以下または入団3年目以内を基本とする若手中心の編成で、次の国際大会に向けた選手育成という意味合いも強い。

1.投手候補:山本由伸、髙橋宏斗、金丸夢斗、平良海馬


次回も日本の先発陣の中心候補。2026年大会でも代表入りし、ベネズエラとの準々決勝では先発を務めた。MLBでの経験と国際大会での実績が大きな強みになる。



2026年大会に続いて、次世代の先発候補として注目。2026年11月のアジアプロ野球チャンピオンシップにも選ばれており、井口監督の構想に入る重要な存在だ。



左腕の若手候補。2026年WBCと秋の代表活動の双方で経験を積んでいる。数年後に先発ローテーションを担えるかが注目点。



2026年WBCの最終メンバーには入らなかったものの、次回候補として見逃せない投手。2026年NPB公式戦では防御率1.36、12勝を記録し、パ・リーグの防御率トップに立った。

このほか、次回の投手陣では次の選手も候補になる。

- 隅田知一郎:左の先発候補。2026年は防御率2.27。
- 北山亘基:先発・救援の両面で期待できる。
- 才木浩人:2026年セ・リーグ最多奪三振175を記録。
- 村上頌樹:2026年セ・リーグ最優秀防御率1.85。
- 髙橋遥人:2026年16勝、防御率1.87を記録。
- 井上温大:先発候補として成長が期待される。

投手陣の予想ポイント

次回の代表では、山本由伸のような国際舞台で計算できる先発と、平良海馬のように短いイニングで力を発揮できる投手の組み合わせが理想的だ。

また、左腕の枚数、抑えを任せられる投手、連投への対応力も選考の重要な判断材料になる。

2.捕手候補:松尾汐恩、小島大河、進藤勇也


次世代の捕手候補として注目度が高い。2026年10月の代表28人にも選ばれ、国際大会を経験する機会を得た。



若手捕手の有力候補。代表での経験を積みながら、投手とのコミュニケーションや守備面での成長が期待される。



2026年秋の代表に選ばれた若手捕手。今後の正捕手争いに加わる可能性がある。

2026年WBCでは若月健矢、坂本誠志郎、中村悠平の3人が捕手を務めた。しかし、次回大会は2029年または2030年の可能性があり、3人とも年齢面で世代交代を検討する時期に入る。

捕手は打撃成績だけでは選びにくいポジションだ。投手の特徴を理解し、試合展開に応じて配球を組み立てられるかが大きなポイントになる。

3.内野手候補:佐藤輝明、牧秀悟、宗山塁、村上宗隆


2026年のNPB成績が際立つ存在。打率.306、39本塁打、106打点を記録し、首位打者、本塁打王、打点王の主要打撃タイトルを獲得した。次回代表の中軸候補として有力だ。



2026年は打率.283、30本塁打、75打点。長打力と得点力を備え、二塁を中心に打線を支える候補となる。



2026年秋の代表28人に選出。遊撃を中心とした守備力と若さを武器に、次世代の内野陣を担う候補だ。



MLBでの経験を積みながら、次回大会でも長打力を発揮できるかが注目される。2026年大会では岡本和真とともに内野の主力を担った。

そのほか、小園海斗、岡本和真、渡部聖弥、佐々木泰、山縣秀も注目したい。

特に宗山塁や渡部聖弥など、2026年秋の若手代表に選ばれた選手は、次回大会に向けて成長する時間がある。内野は複数ポジションを守れる選手が重宝されるため、守備範囲とユーティリティー性も評価を左右する。

4.外野手候補:森下翔太、西川史礁、近藤健介、鈴木誠也


2026年は打率.292、35本塁打、84打点。出塁率も.394と高く、長打と出塁の両面で代表打線を支えられる存在だ。



2026年秋の代表に選出。NPB公式戦では打率.290、155安打を記録しており、次世代の外野手候補として注目したい。



2026年はパ・リーグで打率.309、出塁率.431を記録。選球眼と打撃技術は魅力だが、次回大会までの年齢やコンディションが判断材料となる。



MLBでの経験と長打力を持つ外野手。次回大会でも代表入りする可能性はあるが、年齢と所属球団との調整が焦点になる。

ほかにも、度会隆輝、佐々木俊輔、長谷川信哉、辰見鴻之介、周東佑京らが候補となる。

外野手は打撃だけでなく、広い球場での守備範囲や走塁能力も求められる。周東のような代走・守備固めの役割を担える選手は、短期決戦で価値が高い。

【選手の関係性を比較】次回侍ジャパンの中心になるのは誰か

次回の代表候補を整理すると、2026年WBC経験者、2026年シーズンの実績上位者、秋の若手代表という3つのグループに分かれる。

選手・グループ 主な関係・実績 次回大会で期待される役割
山本由伸 2026年WBC代表、MLB所属 先発の中心
髙橋宏斗・金丸夢斗 2026年WBCと秋の代表に選出 若手先発候補
平良海馬・隅田知一郎 2026年NPB投手成績上位 先発・救援
松尾汐恩・小島大河・進藤勇也 2026年秋の代表捕手 次世代正捕手争い
佐藤輝明・森下翔太 2026年セ・リーグ打撃上位 中軸打者
牧秀悟・村上宗隆 2026年WBC代表 長打力と得点力
宗山塁・西川史礁 2026年秋の若手代表 内野・外野の世代交代
大谷翔平・鈴木誠也 MLBを代表する日本人選手 招集可能性次第で主力

この比較で注目したいのは、2026年秋の代表に選ばれた若手が、次回WBCまでに国際大会の経験を積める点だ。

例えば松尾汐恩や宗山塁は、2026年時点でまだ若く、次回大会では代表の中心を担える年齢に達する。反対に、2026年WBCのベテラン組は、経験値を生かしながら若手を支える役割になる可能性がある。

【WBC予想スタメン】次回大会のベストオーダーを先取り

次回大会の開催年もロースターも確定していないため、ここでは2026年11月時点の実績と年齢、若手代表への選出状況を踏まえた仮想オーダーを考える。



次回侍ジャパン・スタメン予想
暫定予想

2029~2030年大会を想定。所属球団・健康状態・招集可否によって変更される。
{#each [{n:"1",p:"中堅",v:"西川史礁",d:"若さと打撃力"},{n:"2",p:"遊撃",v:"宗山塁",d:"守備と出塁"},{n:"3",p:"右翼",v:"森下翔太",d:"長打と勝負強さ"},{n:"4",p:"指名打者",v:"大谷翔平",d:"出場可能な場合の中心打者"},{n:"5",p:"一塁",v:"村上宗隆",d:"長打力"},{n:"6",p:"三塁",v:"佐藤輝明",d:"2026年の打撃実績"},{n:"7",p:"左翼",v:"度会隆輝",d:"次世代の外野候補"},{n:"8",p:"捕手",v:"松尾汐恩",d:"次世代の正捕手候補"},{n:"9",p:"二塁",v:"牧秀悟",d:"攻撃力と経験"}] as x}


{x.n}



{x.v}
{x.p}

{x.d}


{/each}

このオーダーの特徴は、2026年の実績が際立つ佐藤輝明と森下翔太を中心に、若手の西川史礁、宗山塁、松尾汐恩を組み合わせた点にある。

大谷翔平については、出場できれば打線の中心になる存在だ。ただし、2029年または2030年の大会時点では35歳または36歳となるため、本人の意向やコンディションが前提になる。

また、牧秀悟と村上宗隆の守備位置は、所属球団での起用状況によって調整が必要になる。実際の代表では、打力を優先するのか、守備の安定性を重視するのかでオーダーが変わるはずだ。

WBC投手陣の理想的な編成

投手陣については、先発と救援の役割を分けて考えたい。

役割 注目候補
先発の柱 山本由伸、髙橋宏斗、隅田知一郎
左腕先発 金丸夢斗、宮城大弥、武内夏暉
先発・ロングリリーフ 平良海馬、北山亘基
奪三振型 才木浩人、種市篤暉
救援候補 大勢、藤平尚真、松本裕樹

実際の選考では、候補者全員がそろうとは限らない。特にMLB所属選手については、球団の許可、故障リスク、シーズン日程との兼ね合いが影響する。

【メジャーリーガー招集可能性】大谷翔平や山本由伸は次回も出場する?

次回の侍ジャパンを考える際、避けて通れないのがメジャーリーガーの招集問題だ。

2026年大会では、井端監督が過去最多となる8人の日本人メジャーリーガーを招集した。大谷翔平、山本由伸、菊池雄星、菅野智之、鈴木誠也、吉田正尚、岡本和真、村上宗隆らが代表に名を連ねた。

これは日本代表の選手層が国際的に広がったことを示している。

メジャー組の次回出場可能性


大谷翔平

注目度が高い候補
次回大会でも中心選手として期待される。ただし年齢や身体の状態、本人の希望、球団との調整が必要。


山本由伸

先発投手の中心候補。2026年大会の経験を次回に生かせる一方、MLBでの登板負担が招集判断に関係する。


村上宗隆

年齢的には次回大会でも主力候補となる世代。MLBでの適応と打撃成績が選考のポイントになる。


岡本和真

内野の長打力を担える選手。所属球団での出場状況と守備位置が編成上のポイントになる。


鈴木誠也・吉田正尚

MLBで培った打撃技術は大きな魅力。次回大会では年齢面も含めて、実際の状態を見極める必要がある。

次回WBCの開催年は2029年か2030年か

2026年3月、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは次回WBCについて、2029年または2030年の開催可能性に言及した。

背景にあるのは、2028年ロサンゼルス五輪との日程調整だ。

加えて、従来のシーズン開幕前の3月開催だけでなく、シーズン中に大会を開催する可能性も議論されている。

開催時期が変われば、メジャーリーガーの参加条件や球団との調整方法も変化する可能性がある。ただし、2026年11月6日時点で次回大会の正式な開催年・日程は確定していない。

【侍ジャパン監督と代表選考基準】井口資仁体制で何が変わる?

2026年4月20日、井端弘和監督の退任が発表された。

井端氏は2023年9月にトップチームの監督に就任し、アジアプロ野球チャンピオンシップ2023の優勝などを経験。2026年WBCでは大会連覇を目指したものの、ベネズエラ戦で敗れた。

退任に際して、井端氏は次のようにコメントしている。

WBCでは思うような結果を残せず、皆さんの期待に応えられませんでしたが、選手たちは強豪国相手に精一杯戦ってくれました。勝たせることができなかったのは私の責任です。

新監督は井口資仁氏


2026年7月25日就任
ダイエー、ロッテ、MLBのホワイトソックスなどでプレー。2005年にはワールドシリーズ制覇を経験し、2018~2022年にはロッテの監督を務めた。

井口監督は侍ジャパン初のメジャー経験者の監督となった。

この経歴は、次回のWBC予想にも関係する。MLBでのプレー経験があるため、メジャーリーガーとのコミュニケーションや所属球団との調整に強みを発揮することが期待される。

井口監督の選考方針を読み解くポイント

2026年秋の代表28人は、若手を中心とした構成になった。

その顔ぶれには、高橋宏斗、金丸夢斗、松尾汐恩、宗山塁、西川史礁らが含まれる。

井口監督は、2028年ロサンゼルス五輪での金メダル獲得を目標に掲げ、2027年プレミア12も見据えた選手育成を進めている。

この方針から考えると、次回WBCの代表選考では次の5項目が特に重要になる。

1. 現在の実力: NPB・MLBのシーズン成績と直近の調子。
2. 国際大会への適応力: 海外投手や強豪国の打者との対戦経験。
3. 守備の柔軟性: 複数ポジションを守れるか。
4. チーム編成との相性: 先発・中継ぎ・抑え、代打、代走など役割を明確にできるか。
5. コンディションと招集調整: 故障リスクや所属球団との合意をクリアできるか。

単純に本塁打数や勝利数が多い選手を集めても、国際大会で勝てるチームになるとは限らない。短期決戦では、守備のミスを減らし、限られたチャンスで得点できる編成が求められる。

【WBC歴代メンバーとの違い】2023年優勝チームと2026年代表を比較

侍ジャパンの歴代メンバーを振り返ると、2023年と2026年では選手構成に変化が見られる。

2023年大会は栗山英樹監督のもとで世界一を達成。ダルビッシュ有、大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸、吉田正尚、ラーズ・ヌートバーらが代表に選ばれた。

一方、2026年大会では、MLBでプレーする日本人選手が過去最多の8人に増えた。

比較項目 2023年 2026年
監督 栗山英樹 井端弘和
大谷翔平 投手・打者の二刀流 指名打者
山本由伸 投手 投手
吉田正尚 外野手 外野手
鈴木誠也 不参加 外野手
岡本和真 内野手 内野手
村上宗隆 内野手 内野手
大会結果 優勝 準々決勝敗退

2023年は決勝でアメリカを破り、3大会ぶりの優勝を果たした。2026年はMLB所属選手の参加が増えたにもかかわらず、準々決勝で敗退した。

ここから読み取れるのは、メジャーリーガーの人数だけでは勝敗を予測できないということだ。

代表に求められるのは、個々の能力を最大限に生かすチーム編成である。2029年または2030年に向けては、2026年大会の経験を持つ選手と、新たに台頭する若手の融合が重要になる。

【よくある質問】WBC予想メンバーに関するFAQ

Q1:次回WBCの日本代表メンバーはいつ発表される?

A1:2026年11月6日時点では、次回大会の日程も代表発表時期も確定していない。次回大会は2029年または2030年の可能性が報じられており、開催時期の決定後に代表選考が具体化すると考えられる。

Q2:次回WBCにも大谷翔平は出場する?

A2:出場は確定していない。本人の意向、年齢、コンディション、所属球団との調整が判断材料になる。出場できれば指名打者を中心に、打線の核となる可能性が高い。

Q3:次回の侍ジャパン監督は誰?

A3:2026年7月25日に井口資仁氏の監督就任が正式発表された。井端弘和前監督の後任で、MLB経験を持つ初の侍ジャパン監督となった。

Q4:次回のWBCで注目したい若手選手は?

A4:投手では髙橋宏斗、金丸夢斗、捕手では松尾汐恩、小島大河、内野手では宗山塁、外野手では西川史礁らが注目候補。2026年秋の代表選出も、将来性を判断する材料になる。

Q5:次回WBCは2029年と2030年のどちらに開催される?

A5:2026年11月6日時点では未確定。MLBコミッショナーが2029年または2030年の可能性に言及している。2028年ロサンゼルス五輪との日程調整が大きな要素になる。

Q6:WBCの代表選考ではNPB選手とメジャーリーガーのどちらが優先される?

A6:所属リーグだけで優先順位が決まるわけではない。実力、コンディション、守備位置、チーム内での役割、球団との調整などを総合的に判断する必要がある。

2026年11月時点で、次回WBCの代表メンバーはまだ決まっていない。しかし、2026年大会の実績と秋の若手代表の顔ぶれから、次世代の侍ジャパンを担う選手は見え始めている。

特に注目したいのは、次の選手たちだ。

- 投手: 山本由伸、髙橋宏斗、金丸夢斗、平良海馬
- 捕手: 松尾汐恩、小島大河、進藤勇也
- 内野手: 佐藤輝明、牧秀悟、宗山塁、村上宗隆
- 外野手: 森下翔太、西川史礁、鈴木誠也
- MLB組: 大谷翔平、山本由伸、村上宗隆、岡本和真

今後の大きな焦点は、井口資仁監督が2028年ロサンゼルス五輪を見据えて育てる若手が、どこまで成長するかという点だ。

2026年大会で明らかになったのは、スター選手をそろえるだけでは世界一を獲得できないという現実だった。投手陣の厚み、捕手の守備力、内外野の連携、そしてMLB組との融合。これらを高い水準で実現できるかが、次回の侍ジャパンの成績を左右する。

次回WBCの予想メンバーを追うなら、2027年プレミア12、2028年ロサンゼルス五輪、そして2026年秋から始まる井口ジャパンの若手育成に注目したい。

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荒川 すみれ

リーグ公式の記録ページと球団発表を出典とし、成績は集計期間を明記。現地取材と配信情報を区別して記述します。

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