三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルとして活躍する登坂広臣(ØMI)。鍛え上げられた身体や洗練されたファッションとともに、ファンの関心を集めているのが、首の後ろや両腕に見えるタトゥーです。以前から「本物なのか、それともタトゥーシールなのか」「英文にはどんな意味があるのか」といった疑問が寄せられてきました。
大きな手掛かりとなったのは、2023年10月に刊行されたフォトエッセイ『LAST SCENE』です。登坂本人が、30歳頃に初めてタトゥーを入れたこと、そして祖父母の死がきっかけだったことを明かしました。さらに2026年6月にも、タトゥーが見える近影が報じられています。本人の発言と写真報道を照らし合わせながら、デザインの意味や場所、タトゥーシール説の真相を整理します。
【結論】登坂広臣のタトゥーは本物?『LAST SCENE』で本人が明かした真相
結論から言えば、登坂広臣のタトゥーは本物です。
この疑問に対する最も確かな根拠は、2023年10月21日に東京都内で開催されたフォトエッセイ『LAST SCENE』(幻冬舎)の刊行記念取材会での本人の発言です。
それまで登坂のタトゥーについては、ファンの間でも本物かどうかをめぐってさまざまな見方がありました。しかし、本人が実際に身体に彫ったことを明かしたことで、少なくとも本人が説明したタトゥーについては疑問に決着がついています。
『LAST SCENE』で語った初めてのタトゥー2023年10月21日、登坂は8年ぶりとなる2冊目のフォトエッセイ『LAST SCENE』の刊行記念取材会に出席しました。
同書では、アーティストとしての葛藤や恋愛観、精神的な苦悩、三代目JSBのメンバーへの思いなど、これまで表立って語る機会が少なかった個人的な心境を紹介しています。
その中でも注目されたのが、最後の章で触れられた自身のタトゥーについてのエピソードです。
ENCOUNTやリアルサウンドの取材報道によると、本人は初めてタトゥーを入れた時期と理由について、次のように説明しました。
「30歳くらいで初めてタトゥーをいれたんです。そのきっかけは祖父母の死で、それを体に刻んでいった」
また、これまで積極的に説明してこなかった理由についても、ファンから質問されることが多かったため、今回のフォトエッセイで自分の思いを伝えることにしたと話しています。
この発言は、単にファッションとしてタトゥーを楽しんでいるという説明とは異なります。
登坂にとってタトゥーは、身近な人との別れや、その人たちへの思いを身体に残すための個人的な表現だったのです。
なぜ30歳頃だったのか注目したいのは、登坂が若い頃からタトゥーを入れていたわけではないという点です。
本人の説明では、初めて入れたのは30歳頃。1987年3月12日生まれの登坂は、2017年前後にその節目を迎えています。
三代目JSBのボーカルとしてデビューしたのは2010年。2014年には映画『ホットロード』で俳優としても活動し、2017年にはソロプロジェクトを始動しています。アーティストとして活動の幅を広げていた時期と重なります。
その人生の転換期に、祖父母との別れを経験したことが、タトゥーを入れるきっかけになりました。
タトゥーを入れること自体を周囲に説明する必要はないと考えていたという本人の言葉からも、当初は極めて個人的な意味を持つものだったことが伝わります。
【意味を解説】登坂広臣のタトゥーと祖父母の死にはどんな関係がある?
登坂広臣のタトゥーを理解するうえで、最も重要なのが祖父母との関係です。
本人が『LAST SCENE』で明かしたのは、祖父母の死をきっかけに30歳頃からタトゥーを入れ始めたという事実です。
ここには、身体に残すデザインを単なる装飾ではなく、記憶や思いを形にする手段として捉えている姿勢が表れています。
タトゥーに込められたのは大切な人への思いタトゥーは、身につけるアクセサリーや衣服とは違い、身体に長く残るものです。
登坂が祖父母との別れをきっかけにタトゥーを入れたという話は、その選択に個人的な背景があったことを示しています。
ただし、本人が公表したのは、あくまでタトゥーを入れ始めたきっかけです。
例えば、首の後ろの図柄が祖父を表しているのか、二の腕の英文が祖母へのメッセージなのかといった個別の対応関係までは、取材報道で明らかになっていません。
ここを混同しないことが大切です。
なぜ今まで説明してこなかったのか登坂は取材会で、これまでタトゥーについて特別に説明する必要はないと思っていた趣旨の発言をしています。
その考え方は、アーティストとしての表現とプライベートな感情を分けていたことにも通じます。
ステージ上の登坂は、衣装や照明、音楽、パフォーマンスを通じて自分の世界観を表現します。一方、タトゥーは本人の身体に刻まれた、より個人的な表現です。
ファンから質問される機会が増えたことで、フォトエッセイという形を選び、自分の言葉で背景を伝えたのでしょう。
『LAST SCENE』がタトゥーの理解に欠かせない理由『LAST SCENE』は、前作『NOBODY KNOWS』から8年ぶりとなるフォトエッセイです。
撮影とインタビューは、登坂にとって原点に戻れる場所でもあるフランス・パリで行われました。
リアルサウンドのインタビューでは、作品のタイトルについても、常に最後のつもりで仕事に全力を尽くすという自身の考え方が込められていると紹介されています。
タトゥーについての告白も、この作品が目指した「自分の素を伝える」というコンセプトの一部でした。
【場所を画像報道から検証】首の後ろ・二の腕・腕の英文タトゥー
登坂広臣のタトゥーは、Instagramなどに投稿された写真や、芸能メディアが紹介した近影から確認できます。
特に注目されているのは、首の後ろと両二の腕です。
写真報道で確認された主な部位
首の後ろ
2023年9月のInstagram投稿を紹介した報道で、後ろ姿の首元にタトゥーが確認されています。図柄は特徴的ですが、本人による正式なデザイン解説は公表されていません。
両二の腕
2023年9月のブラックコーデの写真では、左右の二の腕にアルファベットらしき繊細なデザインが見えています。英文のように見えることから、文字の内容にも関心が集まりました。
上腕・腕周辺
2026年6月の近影報道では、タトゥーの見える上腕と鍛えられた腕が紹介されています。現在のビジュアルを確認するうえでも注目される部分です。
首の後ろのタトゥーが大きく注目されたのは、2023年9月のことです。
ピンズバNEWSによると、登坂は同月、自身のInstagramに三代目JSBのアリーナツアー会場で撮影した写真を複数投稿。その中に、ステージを見つめる後ろ姿があり、首の後ろのタトゥーがはっきりと写っていました。
この写真を見たファンの間では、月のような形なのか、ロゴなのかという話題も出ました。
しかし、写真の印象だけで図柄の正式名称や意味を確定することはできません。
首の後ろという位置は、正面からの写真では見えにくく、後ろ姿や髪を上げた写真で目立ちます。そのため、Instagramの投稿が紹介されるたびに関心が集まってきました。
二の腕の英文タトゥーは左右にある?2023年9月5日付のピンズバNEWSでは、登坂のInstagram投稿に掲載されたブラックコーデの写真が取り上げられています。
記事では、両二の腕にアルファベットらしき細いデザインが確認できると紹介されました。
写真で確認できるのは、文字を組み合わせたような繊細なデザインです。
ただし、画像の解像度や腕の角度によって文字が判読しにくく、掲載写真だけで全文を正確に読み取ることは困難です。
また、左右の腕の文字が対になっているのか、別々のメッセージなのかについても、本人の説明を裏付ける十分な公開情報はありません。
2024年には首の後ろが入浴ショットでも話題に2024年2月には、登坂がプロデュースするブランド「CDL TOKYO」の公式Instagramに関連した入浴ショットが話題になりました。
ピンズバNEWSは、首の後ろのタトゥーが写った後ろ姿を紹介。背中や腕周辺の身体的な特徴とともに、ファンの反応を報じています。
このように、首の後ろのタトゥーは2023年の投稿だけでなく、翌年の写真報道でも確認されています。
【時系列・関係性一覧】登坂広臣のタトゥーに関する噂と事実を比較
ここでは、登坂の活動歴とタトゥーに関する主な出来事を時系列で整理します。
| 時期 | 出来事・確認された情報 | 事実関係 |
|---|---|---|
| 2010年 | 三代目JSBのボーカルとしてデビュー | LDH公式プロフィールで確認 |
| 2014年 | 映画『ホットロード』に出演 | 俳優としての活動の転機 |
| 2017年前後 | 30歳頃に初めてタトゥーを入れ始める | 2023年の本人発言 |
| 2023年9月5日 | 両二の腕の文字状タトゥーが写真報道で話題 | ピンズバNEWSが紹介 |
| 2023年9月26日 | 首の後ろのタトゥーが写真報道で話題 | Instagram投稿を紹介 |
| 2023年10月21日 | 『LAST SCENE』刊行記念取材会で入れた理由を告白 | 祖父母の死がきっかけと説明 |
| 2024年2月 | 首の後ろのタトゥーが入浴ショットで話題 | CDL TOKYO関連の投稿 |
| 2026年6月 | タトゥーのある上腕が近影報道に登場 | Xの投稿に関連した写真 |
この経緯から分かるのは、タトゥーについての情報が、本人の発言と写真報道の両方から確認できるようになったことです。
タトゥーシール説はなぜ広まった?登坂のタトゥーについては、以前からタトゥーシールではないかという説も存在していました。
その背景には、過去の出演映像や写真によってタトゥーの見え方が異なること、ある写真では見えていたものが別の写真では確認できないことなどがあります。
実際、過去の芸能情報サイトには、出演時期による画像の違いなどを根拠に、シール説を紹介した記事もあります。
しかし、ここで重要なのは、次の2つを分けて考えることです。
- 過去のステージ衣装や撮影演出で、一時的なタトゥー表現が使われた可能性。
- 30歳頃から本人が実際に入れてきたと説明しているタトゥー。
前者のすべてが本物だったと決めつけることはできません。一方、後者については本人の発言があるため、単なるシール説では説明できません。
つまり「登坂広臣のタトゥーは全部シール」という説は、2023年の本人の説明とは一致しません。
【英文の意味を検証】登坂広臣の腕に刻まれたメッセージは何?
登坂広臣のタトゥーで、特に検索されているのが英文の意味です。
二の腕に見えるアルファベットのデザインは、一般的な図柄のタトゥーとは異なり、言葉や文章を刻んだレタリングタトゥーのように見えます。
そのため、「何と書いてあるのか」「祖父母へのメッセージなのか」「人生観を表す英文なのか」と気になる人も多いようです。
英文の正確な文章は公表されている?現時点で、本人が公式にすべての英文を公開し、それぞれの日本語訳や意味を説明したという確かな情報は確認できません。
ネット上には、写真を拡大して文字を読み取ろうとする考察や、過去の発言と結び付けた解釈も見られます。
しかし、文字が小さいことに加えて、腕の向きや写真の角度によって見え方が変わるため、画像だけで文章を断定するのは難しい状況です。
特に注意したいのが、英語として自然に読める文章と、実際に本人が刻んだ文章を混同しないことです。
スティーブ・ジョブズの名言が彫られているという説は?ネット上では、スティーブ・ジョブズの名言が登坂のタトゥーに含まれているという説も見られます。
その内容として紹介されるのが、死を意識することで失うものへの恐怖から自由になれるという趣旨の言葉です。
ただし、この英文が登坂の身体に実際に刻まれていることを裏付ける本人の公式説明や、信頼性の高い取材記録は確認できません。
したがって、スティーブ・ジョブズの言葉がタトゥーの正式な内容だと断定することはできません。
タトゥーの意味として確実に分かっていること整理すると、本人の説明から確実に分かるのは、タトゥーを入れ始めた背景に祖父母の死があったということです。
一方、英文の一字一句や、右腕と左腕それぞれに込められた個別のメッセージについては、公開情報だけでは判断できません。
この違いは大切です。
登坂のタトゥーの意味を知りたい場合、最も信頼できる情報は、画像から推測された翻訳ではなく、『LAST SCENE』で本人が語った背景です。
【2026年最新】登坂広臣のタトゥーは現在どうなっている?近影とInstagramを確認
2026年も、登坂広臣のタトゥーはファッションや身体づくりとともに注目されています。
特に大きな話題となったのが、2026年6月の近影です。
2026年6月のX投稿で上腕のタトゥーが話題に2026年6月4日付のピンズバNEWSは、登坂が6月3日までにXを更新し、鍛えられた身体を披露したことを報じています。
記事では、白いタンクトップ姿の自撮り写真に、タトゥーのあるたくましい上腕が写っていたと紹介されました。
同記事によると、登坂は6月6日から始まる三代目JSBのドームツアーを前に、自身のドーム公演の経験を振り返り、ファンへの感謝も伝えていました。
2026年の写真で注目されたのは、単にタトゥーが見えるという点だけではありません。
上腕の筋肉とタトゥーが組み合わさったビジュアルが、アーティストとしての現在のスタイルを印象付けています。
2026年5月には『HiGH&LOW』公式Instagramにも登場2026年5月2日には、『HiGH&LOW』シリーズの公式Instagramに登坂の近影が投稿されたことが、ねとらぼで報じられました。
登坂は同シリーズで雨宮広斗を演じています。
このときは、シームレスメガネを着用した落ち着いた雰囲気の姿が話題になり、以前のワイルドなイメージとの違いに注目が集まりました。
ただし、この投稿はビジュアルの変化を伝えたものであり、新しいタトゥーの意味や施術時期を発表したものではありません。
現在もタトゥーを隠して活動しているのか登坂は三代目JSBの活動だけでなく、ØMI名義でのソロ活動やCDL entertainmentのプロジェクトにも携わっています。
LDH公式プロフィールによると、ソロアーティスト名義をHIROOMI TOSAKAからØMIに変更したのは2021年です。
2026年の写真報道でもタトゥーが確認されていることから、少なくとも現在のアーティスト活動では、タトゥーのある身体も本人のビジュアル表現の一部になっています。
一方、すべての出演場面でタトゥーを見せているわけではありません。衣装や撮影方法、作品の演出によって見え方は変わります。
写真にタトゥーが写っていないからといって、なくなったと判断することはできません。
【プロの結論】登坂広臣のタトゥーを理解するための3つの判断基準
登坂広臣のタトゥーをめぐる情報は、本人の告白、Instagramの写真、芸能メディアの報道、ファンによる考察など、さまざまな形で広がっています。
しかし、情報の確かさには違いがあります。
読者が混乱しないためには、次の3つの基準で整理するのが有効です。
1. 本人の発言を最優先する最も確かな情報は『LAST SCENE』刊行記念取材会での本人の発言です。
30歳頃に初めてタトゥーを入れたこと、祖父母の死がきっかけだったことは、本人が公の場で説明しています。
この事実を基準にすれば、タトゥーがすべてシールだという説に惑わされる必要はありません。
2. 写真で見える場所と意味を混同しない首の後ろや両二の腕については、写真報道で確認されています。
しかし、見える場所が分かったからといって、そこに刻まれた文字の意味まで分かったことにはなりません。
図柄の見た目と本人が説明した意味は、別々に捉える必要があります。
3. 古い写真と2026年の近影を単純比較しないタトゥーの見え方は、衣装、照明、撮影角度、画像加工などによって変わります。
過去の写真で見えなかったものが、別の写真では見えることもあります。
そのため、数枚の画像を比較して、タトゥーが消えた、増えた、シールだったと即断するのは適切ではありません。
登坂の場合、本人の発言と2023年以降の写真報道を合わせて見ることが、最も合理的な判断方法です。
【登坂広臣のタトゥー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:登坂広臣のタトゥーは本物ですか?
A1:本物です。2023年10月の『LAST SCENE』刊行記念取材会で、本人が30歳頃に初めてタトゥーを入れたと説明しています。
Q2:登坂広臣が初めてタトゥーを入れたのは何歳ですか?
A2:本人によると30歳頃です。祖父母の死がきっかけだったと明かしています。
Q3:登坂広臣のタトゥーはどこにありますか?
A3:写真報道では、首の後ろと両二の腕などに確認されています。
Q4:首の後ろのタトゥーにはどんな意味がありますか?
A4:首の後ろの図柄について、本人による詳細な意味の説明は確認できません。祖父母の死がタトゥーを入れ始めたきっかけだったことは公表されています。
Q5:両腕の英文タトゥーには何と書いてありますか?
A5:アルファベットのようなデザインが写真で確認されていますが、全文の正確な表記と公式な日本語訳は公表されていません。
Q6:登坂広臣のタトゥーはシールという説は本当ですか?
A6:少なくとも本人が『LAST SCENE』で説明したタトゥーは実際に彫ったものです。過去の写真に見られる一時的なタトゥー表現まで、すべて同じものと考えることはできません。
Q7:2026年現在もタトゥーは確認できますか?
A7:確認できます。2026年6月の近影報道では、タトゥーのある上腕が紹介されています。
Q8:登坂広臣のタトゥーの意味は祖父母へのメッセージですか?
A8:本人は祖父母の死がタトゥーを入れ始めたきっかけだったと説明しています。ただし、個々のデザインが祖父母のどちらを表しているのかまでは公表されていません。
登坂広臣(ØMI)のタトゥーについて、最も重要な事実は、2023年の『LAST SCENE』刊行記念取材会で本人がその背景を語ったことです。
初めてタトゥーを入れたのは30歳頃。きっかけは祖父母の死でした。
首の後ろや両二の腕に見えるデザインは、2023年以降のInstagram投稿や写真報道でも取り上げられ、2026年6月の近影でもタトゥーのある上腕が確認されています。
一方、英文の正確な内容や首の後ろの図柄の詳細については、本人による個別の解説が明らかになっていません。
タトゥーシール説についても、本人の発言を踏まえれば、すべてを一時的な装飾として説明することはできません。
登坂にとってタトゥーは、単に外見を飾るためのものではなく、大切な人との別れや自分自身の人生を身体に刻む表現でもあります。
ステージで見せる華やかな姿だけでなく、その背景にある個人的な思いを知ることで、首の後ろや腕に刻まれたタトゥーの印象も変わってくるのと考えられます。
2026年以降もØMIとしての音楽活動や三代目JSBでのパフォーマンスが続くなか、今後どのような姿を見せてくれるのかにも注目したいところです。