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【まず確認】山本由伸の背番号は18番!オリックス時代の番号にも重要な変化があった

東條 七海 東條 七海 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
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2026年11月現在、MLB公式選手プロフィールとドジャースの登録情報では、山本由伸の背番号は18番です。2024年のメジャーデビューから2026年シーズンまで、この番号を継続しています。

ただし、オリックス時代を43番だけで説明するのは正確ではありません。実際には、プロ入り当初の43番から、2020年に18番へ変更しています。つまり、ドジャース移籍時に初めて18番になったわけではなく、日本で既に背負っていたエースナンバーをメジャーでも継続したのです。

背番号18で迎えた2026年シーズン

2026年のMLB公式プロフィールには、山本由伸が18番の投手として掲載されています。2026年レギュラーシーズンは28試合に登板し、14勝9敗、防御率2.53を記録。背番号だけでなく、ドジャースの先発ローテーションを支える存在としても定着しています。

また、2026年2月に発表された侍ジャパンのWBC登録選手一覧でも、山本の背番号は18番です。球団と日本代表の両方で同じ番号を使用している点も、現在の特徴です。

【歴代一覧】山本由伸の背番号は43番から18番へ!所属球団・代表の変遷

山本由伸背番号

山本由伸の背番号を正しく理解するには、所属球団と日本代表を分けて考える必要があります。同じ選手でも、大会ごとに異なる番号が割り当てられるためです。

特に注目したいのが2020年です。オリックス在籍中に43番から18番へ変更しており、この出来事が現在の背番号につながっています。

山本由伸の背番号・歴代一覧表
時期・大会 背番号 所属・備考 2017年 43 オリックス入団時 2018~2019年 43 オリックス 2019年 43 侍ジャパン・プレミア12 2020~2023年 18 オリックス 2021年 17 東京オリンピック・侍ジャパン 2023年 18 WBC・侍ジャパン 2024~2026年 18 ロサンゼルス・ドジャース 2026年 18 WBC・侍ジャパン 毎年4月15日 42 ジャッキー・ロビンソン・デーの特別着用

出典:オリックス・バファローズ、NPB、侍ジャパン公式サイト、MLB公式記録を基に整理。42番は通常の登録番号ではありません。

この一覧から分かるのは、山本由伸の中心的な背番号が43番から18番へ移り、その後は所属球団が変わっても18番を維持していることです。代表活動では、2019年のプレミア12と2021年の東京オリンピックで異なる番号を使用しました。

オリックス時代の43番はどんな番号だった?

山本は2017年、都城高校からドラフト4位でオリックスに入団しました。球団の2017年選手名鑑にも、背番号43の選手として登録されています。

入団当初はまだ若手投手の一人でしたが、2019年には防御率1.95を記録。侍ジャパンのプレミア12にも選出され、日本代表では背番号43を着用しました。球団での番号と代表での番号が一致していた時期です。

その後、2020年に背番号18へ変更。43番はプロ入り当初の山本を象徴する番号として、現在もファンの間で記憶されています。

【変更理由】山本由伸が背番号18を選んだ背景とエースナンバーの意味

山本由伸の背番号18には、単なる番号変更以上の意味があります。日本野球では18番は伝統的にエースナンバーとして知られ、チームの中心となる投手が背負う番号として定着してきました。

18番への変更は2020年のオリックス時代

日本野球機構(NPB)が2020年7月14日に掲載した記事では、山本が18番に変更した背景が詳しく紹介されています。

山本は2017年の入団時、担当スカウトだった山口和男氏から43番を伝えられました。その際、山口氏は将来的に日本を代表する投手になり、チームの中心選手になることを期待して、18番を目指すよう話していたとされています。

山本自身にとっても18番には縁がありました。オリックスで過去に18番を着けた酒井勉氏や岸田護氏とのつながりがあり、山口氏も現役時代に18番を背負っていたからです。こうした背景が、番号への思い入れにつながりました。

NPB掲載記事では、山本が18番を背負うにあたり、オリックスの絶対的なエースナンバーにしたいという決意を語っています。

なぜ18番は日本のエースナンバーなのか

日本プロ野球では、18番を背負った投手が球団の象徴的なエースとして活躍してきた歴史があります。

代表的な例として知られるのが、読売ジャイアンツの藤田元司氏、堀内恒夫氏、桑田真澄氏、菅野智之です。球団を超えても、松坂大輔氏や田中将大投手など、18番を背負った実績ある投手がいます。

18番の由来については、歌舞伎の代表的な演目を指す「十八番(おはこ)」に結び付ける説も紹介されています。ただし、これは日本野球のエースナンバーとしての定着を説明する際に語られる由来説の一つです。

山本の場合は、こうした日本野球の伝統に加え、オリックスでの人とのつながりや、将来のエースを目指すという具体的な経緯がありました。

ドジャース移籍後も18番を継続した理由

2023年12月、山本はドジャースとの契約を発表し、同月27日の入団発表で18番のユニホームを披露しました。メジャーでのデビューは2024年3月21日です。

この移籍に際して、43番から18番へ新たに変更したという理解は誤りです。既にオリックスで18番を背負っていたため、ドジャースでも同じ番号を継続した形です。

MLB公式プロフィールも、山本が日米両方で18番を着用してきたことに触れ、日本の投手にとって伝統的なエースナンバーであると紹介しています。

つまり、山本にとって18番は日本で築いた実績と、メジャーでの新たな挑戦をつなぐ番号でもあります。

【侍ジャパン】山本由伸の背番号はWBCで18番、東京オリンピックでは17番

山本由伸の代表での背番号を調べる際に、特に混同されやすいのがWBCと東京オリンピックです。

WBCでは18番を着用していますが、2021年の東京オリンピックでは17番でした。これは大会ごとに代表チームが背番号を割り当てるためです。

2023年WBCでは18番を着用

2023年のWBCでは、山本由伸は背番号18で日本代表に参加しました。

侍ジャパンの公式発表でも、山本の背番号は18番と明記されています。オリックスでも18番を着用していた時期だったため、所属球団と代表で番号が一致していました。

この大会では、大谷翔平やダルビッシュ有らとともに日本代表の投手陣を構成。山本の18番は、オリックスのエースとしての姿と、日本を代表する投手としての姿を重ねる番号になりました。

2021年東京オリンピックでは17番

一方、2021年に開催された東京オリンピックでは、山本は背番号17を着用しました。

侍ジャパンの公式出場選手一覧には、山本由伸が17番の投手として掲載されています。同じ大会の18番は田中将大投手でした。

このため、東京オリンピックの山本の写真を見て17番と記載されていても、間違いではありません。大会限定の代表背番号です。

2026年WBCでも18番を継続

2026年のWBCでも山本は18番を着用しました。侍ジャパン公式サイトの2026年大会出場選手一覧には、山本由伸が18番の投手として掲載されています。

2023年WBCと2026年WBCで同じ18番を使用しているため、現在の日本代表における山本の背番号も18番と覚えておけば問題ありません。

【42番の真相】山本由伸の背番号42は何を意味する?

山本由伸の背番号を検索すると、18番だけでなく42番という数字が出てくることがあります。

この42番は、山本が通常のシーズンで使用している登録番号ではありません。MLB全体で行われるジャッキー・ロビンソン・デーに関係する特別な番号です。

42番はジャッキー・ロビンソンをたたえる特別な番号

ジャッキー・ロビンソン氏は1947年4月15日、ブルックリン・ドジャースでメジャーデビューを果たし、MLBの人種の壁を打ち破った歴史的な選手です。

その功績をたたえるため、MLBでは4月15日をジャッキー・ロビンソン・デーとして記念しています。2009年以降、この日に試合を行う際は、選手や監督、コーチなどが背番号42を着用する伝統が続いています。

42番は1997年にMLB全体の永久欠番となりました。その後も、特別な記念日には全選手が同じ42番を着用する取り組みが行われています。

山本由伸も2026年4月15日に42番を着用

MLB公式の山本の選手記録を見ると、2026年4月15日に背番号を42番へ変更し、翌16日には18番へ戻した記録が残っています。2025年にも同じ日付で42番への変更と18番への復帰が記録されています。

この記録が、山本由伸の背番号42という検索結果が現れる理由です。

したがって、42番は新しい正式背番号でも、ドジャース移籍後の変更でもありません。ジャッキー・ロビンソン氏への敬意を表すための特別な着用番号です。

【ドジャース日本人選手】大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希の背番号一覧

2026年のドジャースには、日本人選手として大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属しています。球団公式ロースターに掲載されている背番号を整理すると、次のとおりです。

選手名 背番号 ポジション
17 投手・指名打者
18 投手
11 投手

大谷翔平は17番、山本由伸は18番、佐々木朗希は11番です。3人とも日本球界で実績を残してからメジャーに挑戦した選手ですが、ドジャースではそれぞれ異なる背番号を背負っています。

特に大谷の17番と山本の18番は混同されやすい組み合わせです。両者は侍ジャパンでも活躍しており、2023年WBCでは大谷が16番、山本が18番でした。2026年WBCでは大谷が16番、山本が18番となっています。

【プロの結論】背番号を確認するときは所属先と大会をセットで見る

山本由伸の背番号を調べる際、最も間違いやすいのは、過去の球団番号と代表番号を同じものとして扱うことです。

たとえば、2019年の侍ジャパンでは43番、2021年の東京オリンピックでは17番、2023年と2026年のWBCでは18番でした。これらはすべて公式記録に基づく正しい番号です。

背番号を確認するときは、次の3点を意識すると混乱しません。

  • 球団の背番号:MLBやNPBの公式ロースターで確認する。
  • 代表の背番号:WBCやオリンピックなど大会別の公式選手一覧を見る。
  • 特別な背番号:ジャッキー・ロビンソン・デーのような記念日限定の着用と区別する。

この判断基準を使えば、43番、17番、18番、42番のどれが正しいのかを、時期や場面に応じて正確に判断できます。

【よくある質問】山本由伸の背番号に関するFAQ

Q1:山本由伸の現在の背番号は何番ですか?

A1:2026年11月現在、ロサンゼルス・ドジャースでの背番号は18番です。MLB公式選手プロフィールでも18番と掲載されています。

Q2:山本由伸のオリックス時代の背番号は43番ですか?

A2:プロ入り当初の2017年から2019年までは43番でした。ただし、2020年に18番へ変更しており、オリックス最終年の2023年まで18番を着用しています。

Q3:山本由伸が背番号18番を着ける理由は何ですか?

A3:18番は日本野球で伝統的なエースナンバーです。オリックス時代には、担当スカウトの山口和男氏から将来のエースとして18番を目指すよう期待されていました。本人にも球団OBや関係者との縁がある番号でした。

Q4:山本由伸は東京オリンピックで何番を着けていましたか?

A4:2021年の東京オリンピックでは17番でした。18番ではありません。18番を着用していたのは田中将大投手です。

Q5:山本由伸のWBCでの背番号は何番ですか?

A5:2023年WBCと2026年WBCの両大会で18番を着用しています。

Q6:山本由伸の42番にはどんな意味がありますか?

A6:4月15日のジャッキー・ロビンソン・デーに着用する特別な番号です。MLB全体で選手や監督、コーチが42番を着用するため、山本の通常の背番号が変更されたわけではありません。

山本由伸の2026年現在の背番号は、ドジャースでも侍ジャパンでも18番です。

一方、オリックス時代は2017年から2019年まで43番、2020年から2023年までは18番でした。ドジャース移籍を機に43番から18番へ変更したという説明は正確ではありません。18番への変更は、既にオリックス在籍中に実現していました。

また、2021年東京オリンピックでは17番、2019年プレミア12では43番を着用。42番はジャッキー・ロビンソン・デー限定の特別な番号です。

背番号の変遷を振り返ると、43番はプロ入り直後の成長期、18番は日本とメジャーでエースとして歩む現在を象徴する番号として整理できます。

今後もドジャースで18番を背負う山本由伸が、どのような記録や実績を積み重ねていくのか。背番号とともに、その投球にも注目が集まります。

参考資料:NPB公式サイト、オリックス・バファローズ公式サイト、野球日本代表「侍ジャパン」公式サイト、MLB・ロサンゼルス・ドジャース公式サイト、日刊スポーツ。

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化粧品の全成分表示と製造販売元の公式資料、公的機関の効能評価を確認して記事化。体験談は取材了承を得た範囲でのみ引用します。

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