女優・歌手として長年活躍してきた由美かおるさんは、2026年11月5日現在、75歳です。1950年11月12日生まれで、2026年11月12日の誕生日を迎えると76歳になります。15歳で芸能界にデビューしてから60年。『水戸黄門』のかげろうお銀・疾風のお娟役で知られる一方、現在も若々しいスタイルと美貌を保ち、呼吸法の指導や音楽活動など幅広い分野で活躍しています。
本名は西辻由美子さん。75歳の誕生日に寄せた本人の感謝のコメント、石原裕次郎さんとの映画デビュー秘話、芸能生活60周年を迎えた2026年の活動、そして長年実践してきた独自の健康法まで、公式プロフィールや2026年の報道・インタビューをもとに詳しく整理します。
【2026年11月最新】由美かおるの年齢は75歳!11月12日に76歳へ
由美かおるさんの年齢について、最初に押さえておきたいのは1950年11月12日生まれという基本情報です。
日本コロムビアの公式プロフィールにも、生年月日と本名が掲載されています。この情報を基準に2026年の年齢を計算すると、11月5日時点では75歳です。
誕生日が近づくと76歳という情報が出てくることもありますが、11月12日より前に76歳になったわけではありません。年齢の表記が異なる場合は、情報が更新された日付と誕生日の前後を確認することが大切です。
由美かおるの年齢早見表- 1950年11月12日:京都府で誕生
- 1966年:15歳で芸能界デビュー
- 1986年:35歳で『水戸黄門』にレギュラー出演
- 2010年:59歳で『水戸黄門』を卒業
- 2025年11月12日:75歳の誕生日
- 2026年11月5日:75歳
- 2026年11月12日:76歳の誕生日
年齢の計算上、2026年11月5日と11月12日では表記が変わります。検索結果やプロフィールに「75歳」「76歳」の両方が表示されても、誕生日を境にした違いであり、基本情報に矛盾があるわけではありません。
75歳の誕生日に本人が伝えた感謝の言葉2025年11月、75歳の誕生日を迎えた由美さんは、本人のSNSで誕生日の報告を行いました。バースデーケーキを前にした写真とともに、これまで支えてくれた人々への感謝を伝えています。
「これまで支えて頂いた皆様や家族、関係者の皆様に感謝、感謝です。これからもどうぞよろしくお願いします」
華やかな芸能生活を60年近く続けてきた由美さんですが、このコメントから伝わってくるのは、周囲への感謝を忘れない姿勢です。
75歳という節目を単なる年齢の区切りにせず、これからも活動を続ける意思を示している点も印象的です。
【本名・生年月日】由美かおるのプロフィールとデビュー当時の経歴
由美かおるさんは、京都府京都市出身の女優・歌手です。本名は西辻由美子(にしつじ・ゆみこ)。芸名の「由美かおる」は、長年にわたって映画、テレビ、音楽の各分野で親しまれてきました。
基本プロフィールについては、日本コロムビアの公式情報や芸能プロフィール資料でも生年月日と出身地が確認できます。
基本プロフィール一覧- 芸名:由美かおる
- 本名:西辻由美子
- 生年月日:1950年11月12日
- 2026年11月5日現在の年齢:75歳
- 出身地:京都府京都市
- 職業:女優・歌手
- 芸能界デビュー:1966年
- 代表的な出演作:『水戸黄門』『夜のバラを消せ』『同棲時代-今日子と次郎-』など
由美さんは幼い頃からクラシックバレエを習っていました。2026年3月にテレビ朝日系のインタビューで語ったところによると、3歳でバレエを始め、小学6年生のときに西野バレエ団へ入団しています。
当初から芸能界を目指していたわけではありません。バレエそのものが好きで、毎日練習を重ねることに喜びを感じていたといいます。
バレエで培った身体能力、姿勢、リズム感は、後の歌手活動や映画出演、アクションを伴う時代劇の演技にもつながっていきました。
15歳で『11PM』に出演、石原裕次郎との出会い1966年、由美さんは中学3年生のとき、日本テレビ系の深夜番組『11PM』に出演しました。歌とダンスを披露する姿が注目され、芸能界での本格的な活動が始まります。
当時の衣装は網タイツにミニスカート、ハイヒールという華やかなスタイル。中学生ながら大人の視聴者を対象とした番組に出演するため、収録形式でデビューしたというエピソードも、2026年のテレビ朝日のインタビューで紹介されています。
この出演が大きな転機になりました。
『11PM』を見ていた俳優の石原裕次郎さんが由美さんに注目し、映画『夜のバラを消せ』の相手役に抜擢したのです。
映画撮影当時はまだ10代。石原裕次郎さんの妻・まき子さんの計らいで、撮影期間中に石原家に泊めてもらったことも本人が振り返っています。石原さんが運転するスポーツカーで撮影所へ向かったという思い出も語られています。
こうして15歳の新人は、映画界でも存在感を発揮するようになりました。
【芸能生活60周年】西野バレエ団から水戸黄門までの経歴と関係者
2026年は、由美かおるさんが芸能界にデビューしてから60周年にあたります。
1966年の『11PM』出演から始まり、映画、歌番組、ドラマ、時代劇へと活躍の場を広げてきました。なかでも『水戸黄門』は、彼女の名前を幅広い世代に定着させた代表作です。
由美かおるの主要経歴と人物・作品の関係| 人物・作品・団体 | 関係・時期 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 西野バレエ団 | 1962年 | 小学6年生で入団。バレエを通じて表現力と身体能力を磨く。 |
| 『11PM』 | 1966年 | 15歳で歌とダンスを披露し、芸能界デビュー。 |
| 石原裕次郎 | 1966年 | 『11PM』での出演を見て、映画『夜のバラを消せ』の相手役に抜擢。 |
| 『レ・ガールズ』 | 1967年 | 西野バレエ団のメンバーによる女性ダンスグループとして活動。 |
| 『同棲時代-今日子と次郎-』 | 1973年 | 主演映画として注目を集めた代表作の一つ。 |
| 『水戸黄門』 | 1986~2010年 | かげろうお銀、のちの疾風のお娟として長期出演。 |
| 『小春日和~Indian Summer~』 | 2026年 | 48年ぶりの映画出演。初のおばあちゃん役と主題歌を担当。 |
1986年から由美さんがレギュラー出演したのが、TBS系の長寿時代劇『水戸黄門』です。
当初演じたのは、忍びとして活躍する「かげろうお銀」。後に「疾風のお娟」と名前を変え、作品の中で重要な役割を担いました。
番組では、忍者としての華麗な身のこなしやアクションに加え、由美さんの入浴シーンが名物として定着しました。
この入浴シーンは、単に美貌を見せる演出にとどまりません。時代劇の娯楽性を高め、毎回の放送を楽しみにする視聴者を引きつける番組の特徴の一つになりました。
また、バレエで培った柔軟性や身体能力が、忍者役の立ち回りにも生かされていました。
約24年間にわたる出演は、由美さんの芸能生活を語るうえで欠かせない実績です。2010年に番組を卒業した後も、かげろうお銀や疾風のお娟のイメージは多くの視聴者に残っています。
芸能生活60周年が示すキャリアの強さ由美さんの経歴を振り返ると、単に同じジャンルで長く活動してきたわけではないことが分かります。
10代では歌とダンス、20代以降は映画やドラマ、35歳からは『水戸黄門』で時代劇の看板的な存在となりました。その後は音楽活動や健康法の指導にも力を入れています。
2026年の芸能生活60周年は、こうした複数の活動領域を積み重ねてきた結果です。
【若さの秘訣】由美かおるの美貌とスタイルを支える呼吸法・健康習慣
由美かおるさんの年齢が話題になる大きな理由は、75歳になった現在も若々しい印象としなやかな身体を保っていることです。
本人は、デビューした15歳の頃から体型がほとんど変わっていないと語っています。2026年4月のスポニチのインタビューでも、スリーサイズは86・58・86と紹介され、長年のスタイル維持が注目されました。
その背景として、本人が繰り返し挙げているのが独自の呼吸法です。
40年以上続ける「由美コア・ブリージング」とは?由美さんが実践しているのは「由美コア・ブリージング」と呼ばれる呼吸法です。
その原点は、西野バレエ団での厳しい練習にありました。激しく踊った直後に歌う機会が多かったため、呼吸が整っていなければ十分に声が出ないことに気づいたといいます。
そこから自分なりに呼吸の仕方を工夫し、長年の経験を通じて独自の方法を組み立ててきました。
2026年のテレビ朝日のインタビューでは、丹田を意識するコア呼吸とストレッチを組み合わせた方法として紹介されています。
主な特徴は次のとおりです。
- 呼吸を意識する:息を吐くことと吸うことを丁寧に意識する。
- 丹田を意識する:おへその下にある部分を意識して呼吸する。
- 姿勢を整える:身体の軸を意識し、無理のない姿勢を保つ。
- ストレッチを組み合わせる:呼吸と身体の動きを連動させる。
- 継続する:日常生活の中に呼吸の時間を取り入れる。
2026年6月の双葉社のインタビューでは、本人は朝に約10分、この呼吸法を実践していると説明しています。また、座った状態でもできる方法を考案し、幅広い年代に伝えていることも明かしました。
食事制限よりもストレスをためない生活由美さんの健康習慣で興味深いのは、極端な食事制限をしているわけではないことです。
2025年のテレビ出演やインタビューでは、食べたいものを楽しみ、食事の時間も仕事の都合や空腹に合わせていると説明しています。甘いものや肉類なども楽しむ生活スタイルです。
また、2025年の『クロワッサン』のインタビューでは、季節の果物や昆布だしを日々の食生活に取り入れていることも紹介されました。
こうした話から見えてくるのは、食べることを過度に制限するより、楽しみながら日々の生活を整えるという考え方です。
美貌を保つ理由は外見だけではない2026年4月のスポニチの取材で、由美さんは若々しく活動を続ける秘訣について、次のように話しています。
「現状に満足するのでなく、チャレンジすることが大切」
この言葉は、彼女の現在の活動をよく表しています。
呼吸法を続けるだけでなく、映画への出演、歌手活動、講演、英語の勉強など、新しいことに挑戦し続けています。
年齢を重ねることを活動の制限と捉えず、新しい表現に取り組む姿勢そのものが、由美さんの生き生きとした印象を支えているのでしょう。
なお、呼吸法は本人が長年実践している健康習慣であり、病気の治療効果や若返りを医学的に保証するものではありません。無理のない呼吸や運動を取り入れる際には、自分の体調に合わせることが大切です。
【2026年現在】由美かおるの活動状況と最新の出演作・評判
75歳となった2026年も、由美かおるさんは芸能活動を続けています。とりわけ大きな話題となったのが、映画『小春日和~Indian Summer~』への出演です。
48年ぶりの映画出演で初のおばあちゃん役に挑戦2026年5月29日に公開された『小春日和~Indian Summer~』は、由美さんにとって約48年ぶりとなる映画出演作です。
演じたのは、主人公の心に大きな影響を与える鈴子ばあちゃん役。これまでの華やかなイメージとは異なる、初めてのおばあちゃん役に挑戦しました。
白髪姿で登場し、年齢を重ねたからこそ表現できる人物の温かさや思いやりを演じています。
2026年3月のテレビ朝日のインタビューでは、若い頃には理解できなかった高齢者の心の動きが、現在は分かるようになってきたことが、この役を引き受けた理由の一つだと語っています。
出演だけでなく、映画の主題歌「とまり木」も担当しました。女優としての新たな挑戦と、歌手としての活動を同時に実現した作品です。
水戸黄門卒業後は音楽と健康法の指導にも注力2010年に『水戸黄門』を卒業した後、由美さんは音楽活動に力を入れてきました。
2026年のスポニチのインタビューでは、現在の目標として「シニアのアイドル」を掲げています。
加えて、全国各地で「由美コア・ブリージング」の講演やレッスンを行い、若い人から90代まで幅広い世代に呼吸法を伝えています。
海外への発信も視野に入れており、そのために英語の勉強にも取り組んでいると報じられています。
2026年の活動から見える現在の評判2026年の報道やインタビューで取り上げられている由美さんの特徴は、次の3点です。
- 変わらないプロポーション:15歳の頃から体型を維持しているという本人の発言が注目されている。
- 新しい役への挑戦:48年ぶりの映画出演で、従来のイメージとは異なる祖母役を演じた。
- 健康法の普及:女優・歌手としてだけでなく、呼吸法の指導者としても活動している。
特に注目したいのは、過去の代表作に頼るだけでなく、現在の年齢や経験を生かした役柄を選んでいることです。
若い頃の美貌を保つことだけが話題なのではありません。75歳になった現在も、新しい表現に挑み続ける姿勢が、芸能人としての存在感を支えています。
【年齢の真相】由美かおるの75歳・76歳情報で間違えやすいポイント
由美かおるさんの年齢を調べる際には、誕生日と情報の更新時期を分けて考えると混乱しません。
特に2025年の75歳の誕生日と、2026年の76歳の誕生日が近い時期に検索結果へ表示されるため、年齢が違って見える場合があります。
75歳と76歳、どちらが正しい?2026年11月5日現在は75歳です。76歳になるのは2026年11月12日です。
また、2025年11月12日に75歳になったことを本人が報告した投稿と、2026年の芸能生活60周年に関する記事は、別々の時点の情報です。
若く見えるから実年齢が違うという説は本当?由美さんの若々しい外見から、年齢に関する驚きの声が上がることはあります。しかし、生年月日は日本コロムビアの公式プロフィールにも掲載されており、1950年11月12日生まれという基本情報は明確です。
また、15歳から体型がほとんど変わっていないという本人の説明も、2025年から2026年にかけて複数のインタビューで紹介されています。
若々しい見た目と実際の年齢は別の情報です。外見の印象から生年月日を推測する必要はありません。
由美さんの場合、長年のバレエ経験、呼吸法、健康的な生活への意識、そして活動を楽しむ姿勢が、若々しい印象を形づくっていると考えられます。
由美かおるの年齢に関するよくある質問(FAQ)
Q1:由美かおるは2026年現在何歳ですか?
A1:2026年11月5日現在75歳です。1950年11月12日生まれで、2026年11月12日に76歳になります。
Q2:由美かおるの本名は何ですか?
A2:本名は西辻由美子(にしつじ・ゆみこ)です。日本コロムビアの公式プロフィールにも掲載されています。
Q3:由美かおるは何歳で芸能界デビューしましたか?
A3:15歳です。1966年に日本テレビ系の『11PM』に出演し、歌とダンスでデビューしました。
Q4:由美かおるの代表作は何ですか?
A4:代表作の一つはTBS系の時代劇『水戸黄門』です。1986年から2010年まで出演し、かげろうお銀や疾風のお娟を演じました。
Q5:由美かおるの若さの秘訣は何ですか?
A5:本人が長年続けている「由美コア・ブリージング」という呼吸法が代表的です。ストレッチや姿勢を意識した呼吸習慣に加え、食事を楽しみ、ストレスをためない生活を大切にしています。
Q6:由美かおるは2026年現在も芸能活動をしていますか?
A6:はい。2026年5月公開の映画『小春日和~Indian Summer~』に出演し、主題歌「とまり木」も担当しました。全国での呼吸法の講演や音楽活動も続けています。
由美かおるさんは1950年11月12日生まれで、2026年11月5日現在75歳です。11月12日に76歳を迎えます。
1966年に15歳で芸能界デビューしてから60年。石原裕次郎さんとの映画『夜のバラを消せ』、長年出演した『水戸黄門』のかげろうお銀・疾風のお娟役など、数々の実績を残してきました。
また、若々しい美貌とスタイルを支える習慣として、40年以上続けている呼吸法「由美コア・ブリージング」も注目されています。
2026年には約48年ぶりの映画出演を果たし、初のおばあちゃん役に挑戦。主題歌も担当するなど、75歳になった現在も新しい表現に取り組んでいます。
由美かおるさんの魅力は、単に実年齢より若く見えることだけではありません。長年積み重ねてきた芸能活動を大切にしながら、年齢にとらわれず新しいことへ挑戦する姿勢にあります。
75歳から76歳へ。芸能生活60周年を迎えた由美かおるさんの今後の活動にも、引き続き注目が集まりそうです。
主な情報確認資料: 日本コロムビア公式プロフィール、ユニバーサルミュージック公式経歴、テレビ朝日ニュース(2026年3月)、スポニチ(2026年4月)、済生会インタビュー(2026年5月)、双葉社 THE CHANGE(2026年6月)。